「私は世界一幸運よ」を配信している動画配信サービス(VOD)
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見放題やレンタルなどサブスクで「私は世界一幸運よ」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「私は世界一幸運よ」の配信サービス一覧
配信サービス | 配信状況 | 月額料金 | |
---|---|---|---|
| 見放題 | 月額890円~ | 今すぐ見る |
「私は世界一幸運よ」の配信サービス詳細
おすすめポイント
Netflix (ネットフリックス) で映画やドラマをオンラインでストリーム再生! スマートテレビ、ゲーム機、PC、Mac、モバイル機器、タブレットなどでお楽しみいただけます。
配信状況
見放題
無料期間
なし
月額料金
広告つきスタンダード890円/スタンダード1,590円/プレミアム2,290円
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※広告つきスタンダード・スタンダードは同時に2台、プレミアムは同時に4台の対応デバイスで視聴可能
支払い方法
クレジットカードとデビットカード(Visa/MasterCard/American Express/ダイナース/JCB)、バーチャルカード、プリペイドカード(Visa/MasterCard/American Express/JCB)、Netflixプリペイド・ギフトカード、 モバイルウォレット(PayPay)、パートナー経由
映画作品数
3,100本以上
ドラマ作品数
1,900本以上
アニメ作品数
400本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介

解説・あらすじ
Netflixで2022年10月7日から配信。
レビュー

津次郎さん
投稿日:2022-11-27
暴行に遭った女性はその人生がナイフのようなものになってしまう。
かのじょは悪くない。が、恐怖の呪縛から逃れられず、自分自身に箝口を強いて、なににつけ狷介(頑固で人と和合しない)になる。
情緒が散らかりふさぎ込みどんどん自分を追い込んでいく。
二次被害という言葉があるが、苦痛は永続的なもので、回数じゃない。かのじょは死ぬまでずっとそのことと戦わなければならない。
事件には、あきらかなものを除いて、双方向からの観点がぶつかり合う。たとえば買春で逮捕されたとのニュースには売ってる女はどうなんだ──という疑惑がともなう。ヤフコメにも一定数の「被害者側の落ち度」意見が集まる。被害者に対する懐疑心はあんがい加速しやすい。
が、被害者は、おうおうにして事件を打ち明けたくない。かのじょは事件をきっかけにナイフに変わっている。まっとうな判断力と社会性を失っている。周囲も自分自身をも敵にまわすかのじょは孤立をきわめていく。
Luckiest Girl Aliveはそんな性犯罪被害者の胸中を描いていた。
『小説の執筆は、ノール(原作者:Jessica Knoll)が10代の頃に集団レイプされ、いじめられたという自身の体験をもとにしているが、ノールは本のプロモーション中、このことを公にしておらず、最初はレイプとその余波について、他の人から聞いた話をもとにしたとファンに話していた。
2016年3月、ノールはオンラインのフェミニスト通信Lenny Letterに、レイプサバイバーとしての体験を記したエッセーを書いた。さらに彼女は本のサイン会で複数のレイプサバイバー仲間に交流してから名乗り出ることにしたのを明かした。
彼女はこう言っている。
『私が『そんなことない、作り話よ』と言ったときの女性たちの顔を見ると、本当に胸が痛くなったし、そんな顔を二度と見たくなかった』
ノールは後にインタビューで、「そのことについて話さないように仕向けられていたので、(話すことを)思いつきもしなかった」と述べている。』
(Jessica Knollの小説Luckiest Girl AliveのWikipediaより)
映画には実体験にもとづいた説得力があり、たんじゅんなフェミ(男性に対する敵愾心)にもおちいっていなかった。
被害者の心象が響くのは両義をもっているからだ。日本で性犯罪の被害者を描いたら「男は悪」や「かわいそうな被害者」に終始してしまうだろう。ナイフみたいにとがってしまったアーニー(ミラ・クニス)だからこそシンパシーを寄せることができたのだと思う。
タイトルLuckiest Girl Aliveは、逆説ひょうげんとはいえ、真相を明かしたことで、あるていどの解放を得たアーニーの心中でもあるだろう。
ミラクニスはウクライナ出身だがスラブではなく両親ともにユダヤ人。
個人的な印象だがずっと軽い役しかなかったと思う。重い役が新鮮だったことと、地で珍獣ハンターイモト並みの眉だった。
かのじょは悪くない。が、恐怖の呪縛から逃れられず、自分自身に箝口を強いて、なににつけ狷介(頑固で人と和合しない)になる。
情緒が散らかりふさぎ込みどんどん自分を追い込んでいく。
二次被害という言葉があるが、苦痛は永続的なもので、回数じゃない。かのじょは死ぬまでずっとそのことと戦わなければならない。
事件には、あきらかなものを除いて、双方向からの観点がぶつかり合う。たとえば買春で逮捕されたとのニュースには売ってる女はどうなんだ──という疑惑がともなう。ヤフコメにも一定数の「被害者側の落ち度」意見が集まる。被害者に対する懐疑心はあんがい加速しやすい。
が、被害者は、おうおうにして事件を打ち明けたくない。かのじょは事件をきっかけにナイフに変わっている。まっとうな判断力と社会性を失っている。周囲も自分自身をも敵にまわすかのじょは孤立をきわめていく。
Luckiest Girl Aliveはそんな性犯罪被害者の胸中を描いていた。
『小説の執筆は、ノール(原作者:Jessica Knoll)が10代の頃に集団レイプされ、いじめられたという自身の体験をもとにしているが、ノールは本のプロモーション中、このことを公にしておらず、最初はレイプとその余波について、他の人から聞いた話をもとにしたとファンに話していた。
2016年3月、ノールはオンラインのフェミニスト通信Lenny Letterに、レイプサバイバーとしての体験を記したエッセーを書いた。さらに彼女は本のサイン会で複数のレイプサバイバー仲間に交流してから名乗り出ることにしたのを明かした。
彼女はこう言っている。
『私が『そんなことない、作り話よ』と言ったときの女性たちの顔を見ると、本当に胸が痛くなったし、そんな顔を二度と見たくなかった』
ノールは後にインタビューで、「そのことについて話さないように仕向けられていたので、(話すことを)思いつきもしなかった」と述べている。』
(Jessica Knollの小説Luckiest Girl AliveのWikipediaより)
映画には実体験にもとづいた説得力があり、たんじゅんなフェミ(男性に対する敵愾心)にもおちいっていなかった。
被害者の心象が響くのは両義をもっているからだ。日本で性犯罪の被害者を描いたら「男は悪」や「かわいそうな被害者」に終始してしまうだろう。ナイフみたいにとがってしまったアーニー(ミラ・クニス)だからこそシンパシーを寄せることができたのだと思う。
タイトルLuckiest Girl Aliveは、逆説ひょうげんとはいえ、真相を明かしたことで、あるていどの解放を得たアーニーの心中でもあるだろう。
ミラクニスはウクライナ出身だがスラブではなく両親ともにユダヤ人。
個人的な印象だがずっと軽い役しかなかったと思う。重い役が新鮮だったことと、地で珍獣ハンターイモト並みの眉だった。
鑑賞日:2022年11月27日 で鑑賞
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