ハート・オブ・ストーンのレビュー・感想・評価
全48件中、41~48件目を表示
あーあ、やっぱりか…
netflixのハズレ回…大風呂敷広げただけ。
ガルちゃん好きで観たけど、言うほどじゃないし
昨今のご多分に漏れず活躍するは女性のみ
(いつまで逆差別が続く映画界…)
ダラダラとCGバレバレのチェイスシーン
展開読めすぎるストーリー
ガルちゃん以外は存在感ない俳優さん達
ホントにnetflix作品は当たり外れの差が大き過ぎて困るわ
ガル・ガドットはかっこいい
見る前にミッションインポッシブルのスタッフが〜とか聞いたので期待値が爆あがりしちゃったんだよね。。それもあってイマイチ面白くなかった。
といっても★3.5付けたんですけどね。でも実際ストーリー的には★3かな。
ガル・ガドットのポイントが高すぎなので笑
ノリはまさにミッションインポッシブル+007。アクションとか結構頑張ってたんだけど、イマイチ緊迫感が足りないんだよね。なんでかな〜?って考えると、ミッションインポッシブルの時はイーサンが戦う時は常に何か絶対に守らないとならない時、死が目の前という状況を見る側に強く印象付けてからスタートするんだけど、ストーンが戦う時にその必要性がイマイチ伝わって来ないんじゃないかな?
また物語もハートが取られるとこれほどの危機があるというのもイマイチ伝わってこない。
というのもその一端を物語の初めにそういう事象をいくつか見せないのも問題だったんじゃないのだろうか?もしくはハートの凄さをチャーターでもう少し見せるとか。ま、見せてはいたんだけど、ミッションインポッシブルでネットアイテムの凄さを見ちゃってるから、なんとなくそんなもんかな?とか思っているのであんまり驚きもないし。
関係ないけど中国では悪質な交通違反すると街中にあるカメラで自動的に顔認証して自動的に口座から罰金を引き落としちゃうそうなので、結構現実も映画に近づいてきたなと。
結局色々考えたけど質の悪いミッションインポッシブルという言い方が一番しっくり来るかな。ガル・ガドットがとにかく美しくかっこいいということだけは間違いない。
多分続編を作る気満々なんだと思うけど、この評価ではどうなることやら?
続編やるならチャーターはCIA、MI6とかとは違い実際にある組織なわけではないのでもう少し作り込みをしっかりするべきじゃないかな?
強く美しく、やはりガルは“ワンダー”でなきゃ!
MI6の新人エージェント、レイチェル。
チームに支えられ、アルプスで緊張の初任務。
せっかくガル・ギャドットを配していながら…。今回は初々しいガルが見られる…?
そんな訳なかった。
咄嗟の機転を利かせたり、車で待機と言われながら先んじて行動したり…。
本当に新人…? 彼女は何者…? 正体は…
元諜報員たちによって極秘で作られた世界平和維持の為の組織“チャーター”。そこに所属する敏腕エージェント。
格闘も武器の扱いもハッキングも超一流。カーチェイスも“ワイルドなスピード”で。
やっぱりガルは“ワンダー”でなきゃ!
アルプスでの任務中何者かの邪魔が入り、ピンチに。
その後別任務に就くも、チームは暗殺される。チームリーダーの裏切りによって。
その男も二重スパイ。チャーターへ復讐を企てていた。
目的達成の為にある物を狙っていた。チャーターが有する量子コンピュータ“ハート”。世界中のあらゆるシステムに侵入可能で…
…って、最近似たようなの見たぞ。
そうそう、あのスパイ。AIの脅威とそれに立ち向かうスパイなんてほとんどまんま。
影響や比較は避けられない。“女性版”やシリーズ化を目指して作られたであろう事も明らか。
ストーリーについては目新しさはない。二重スパイとか裏切りとか、組織への疑念とか、ワンパターン。
AIの脅威もさほど感じられず…。
どうしてもあちらと比べてしまい、見劣りも…。
が、それでも奮闘するのは、ガルが魅せるアクション!
記事かなんかで“『ワンダーウーマン』を超えるアクション”とされていたが、ハードさは確かに。
格闘、銃撃戦、空中ダイブ、カーチェイス…。
CGも使われているが、身体を張ったアクションの連続。
アルプス、ロンドン、リスボン、アイスランドと世界を股に駆け、ボロボロに傷付きながら。
ガルのカッコ良さ、強さ、逞しさに惚れ惚れ。
勿論その美しさも。
本作を見たかった一番の理由はやはりこれである。
敵対するハッカー役で、『RRR』に出演していたアーリアー・バット。
心情の変化などなかなか見せ場ある役回りで、ガルだけに留まらずこちらにも注目。
ガルの魅力やアクションは大いに見応えあり。
ストーリーや脅威の題材は改善の余地あり。
ロッテントマト支持率も低く、目論見通りシリーズ化なるか…?
ラストで結成された新チームによる新たな任務も見てみたい気もするが…。
ネットフリックスの大作
主人公(ガル・ギャドット)は国家を超えた組織、チャーターの一員だった。
世界をコントロールできる装置、ハートを巡って悪い奴らと戦うことに。
世界各国のロケや大掛かりなアクションを楽しめるが、やはりガル・ギャドットの上品な美しさには見とれてしまう。
チームという割には…
ミッション・インポッシブル最新作同様、あまりチーム感は無いが、全世界を股にかけ、ガル・ガドットの長い手足を生かした華麗な身のこなしアクションと、こちらも全世界の情報を予知できてしまうAI?、これさえ手に入れれば権力は思うのままといったシステムであるハートを奪おうとストーリーが展開される。うん、似てます。冒頭のアルプスでのアクションやリスボンでのカーチェイス、仲間が殺されるまでの展開は中々切れ味良かったのですが、途中から失速してしまい、展開としても既視感あり。ガル・ガドットとはまた違った魅力のあるアーリヤー・バットが加わり、続編はあるのだろうか。
ちょうどいいミッションインポシブル
最近のアクション映画はとにかくスケール感や派手なカーアクションに走りがちだけど、このくらいがちょうどいいのよ。
ストーリーや敵味方も解りやすいし、悪い計画も解りやすい。
スパイアクション映画の原点回帰だと思います。
とにかく女性スパイが一人で大活躍映画。
トムを意識した生身のアクションに拍手!
Netflixで鑑賞(Netflix映画,吹替)。
トム・クルーズに触発されたと発言しているだけに、ガル・ギャドットの生身のアクションは大変見応えがありました。
ところどころはCGで描かれており、トムなら実際にやってるな、と思いましたがそれはこちらの感覚が狂ってるかも。
トムがやり過ぎなんです。ガルも充分頑張っていた。
スノーバイクで颯爽と走り、激しいカーチェイスをこなし、パワフルな肉弾戦で魅せるアクションに心から拍手を!
ストーリーもかなり「ミッション:インポッシブル」シリーズを意識している感じで、世界の全てを掌握出来る量子コンピュータ「ハート」の争奪戦にハラハラ・ドキドキ。頭にハテナが浮かぶ瞬間はあったものの、ドラマとアクションの配分が絶妙で、2時間一気に突き進む勢いが素晴らしかったです。
[余談]
「RRR」で知ったアーリアー・バットの出演が嬉しく、今後の活躍に期待大の熱演でした。続編がつくられるならば是非ともカムバックしてもらって、ガルとのコンビがまた観たい!
※修正(2024/03/19)
映像が汚い。 この映画に畫らず最近の映画って、終始音楽が流れている...
映像が汚い。
この映画に畫らず最近の映画って、終始音楽が流れている。たいそう仰々しく聞こえるが、たたのコンピューターミュージック。
感情を耳からもコントロールされている様で『ウザイ』くて『ウルサイ』と気になっていた。
緊張感など微塵もないのに音楽だけ緊張して、役者は演技もしないで、3Dアニメが鑑賞者の目に入る。
ここまで来ると、マインドコントロールじゃないか?
音だってコンピュータが創造した音。だから、どうせなら、鑑賞者もコンピュータにすればよいのだ。
兎に角、ケンカにルールなど無い。女性は喧嘩をする時は、金的(股間)を狙え。
この映画ってシリーズ物?
全48件中、41~48件目を表示