REVOLUTION+1のレビュー・感想・評価
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驚愕
父親が飛び降り自殺、兄は縊死。母は宗教団体にのめり込み自己破産。そんな家庭にいたら、精神状態を保つだけでもどれだけ大変だろうと、映画を見終わって1日経ってようやく思い至るほどに、私もこの国の「自己責任」風潮に頭をやられているんだな、と反省しつつ。
この映画を(国葬までに)撮らずにおれなかった監督の切なる想いを考える時、ここまで人に寄り添える熱い人がいるのだということ、ご高齢(失礼)であるにもかかわらず、まるで新進気鋭の監督のようなエネルギーを持って映画を撮られたことに、驚愕しました。
出来の良し悪しといった評価をこの映画に与えるのは、監督の望みではないと感じます。ただただ私は監督がこの映画を撮ったということの意義深さを噛み締めています。
この映画をわずか八日間で撮りあげた監督とスタッフ、俳優の皆さんに、心から尊敬の念を送りたく思います。
たった1人世界の外で20年
2022年7月8日に大和西大寺駅で起きた安倍晋三銃撃事件は、もはや忘れ去られたように思います。あの日からしばらく、日本を覆った緊張感はやがて、菅義偉の訥々とした語り、統一教会に対し積極的に発言するひろゆき、エリザベス女王の国葬と安倍元首相の国葬儀、12月には救済に関する新法ができて、それからなんでしょうか、フィリピンの特殊詐欺グループの話が続いたかと思えば侍ジャパンのバットで世間はリセットされましたね。アントニオ猪木、松本零士、坂本龍一、コンチネンタルホテルのフロントマンが亡くなり、宮台真司は暴漢にめった刺しされた挙げ句犯人は自殺しまたが、侍ジャパンのバットでリセットされました。まだまだいろいろありましたけどね、岸田の必勝しゃもじとか。
当然ですが山上徹也に取材することはできないので、作り手の想像力によるところは大きいと思います。私の勝手に考えていた人物像とはまた違う感じであり、映画としてわかるようにするための嘘だとしても、首をかしげつつなるほどなと思った次第です。
まず犯行の前に妹や隣人に犯行予告をしたことはイメージと違いました。自分の行いを誰か止めてくれ、てのは復讐劇でよくありますね。内心本当はそんなことをしても何にもならないとわかっているのに的な。
けど山上の20年間にのぼる苦しみを思えば、その程度の自己分裂ではないと思うのです。例えば誰かの胸で思いっきり泣けばガスが抜けるようなものではなかった、実際劇中でも。まだ誰かと通じあい幸せになれるかもという期待、誰か止めてくれよとすがる微かな期待は完全に失われた闇のなかにいたと思います。
誰かに声を荒げたり、ブルーハーツの一節を歌ったり、そんなことは彼にはできなかったのではないでしょうか。
世界はいろんな空模様がある。だがその外の彼の世界はずっと雨だった。もはや別の時空で。私に言わせると、雨は飲めるし潤いをもたらすし、何より運動量をもっている。山上の世界はきっともっと、
ただ凪のような無音の世界にいる。自分以外の世界が自分を全く意に介することなく回っている。自分はそれを外から20年も眺めている。かつて幼い頃入れてもらいたかった世界に、やがて一切期待できなくなり、ただ一人世界の外で銃を自作する。そして、ここだというタイミングで放った銃弾に穿てないものはなかったでしょうね。という想像、いや、共感。
激おもんない
つまんなすぎてびっくりした!山中哲也のSNSやネット上の言葉から引用したりそこから広げるものかと思ってたら「星になりたい」でびっくりしちゃった。
演劇ぽい演出や雨の演出も、全然ハマらなかった。
単純に映画として面白くなかった!!!
ポスターはかっこいい。
あと、京大に行ける頭脳だったってはずなのにめちゃくちゃアホっぽくて、、、ええ、、、。
死んだ兄が夢に出てきて銃の持ち方を教えて、主人公が「なるほどわかった!」ってなるんだけど、銃を自作するような人間がなんで銃の持ち方を知らないの!?
劇中でも自衛隊はいって銃うちまくってたのに!?
いやー。でも、あの事件からすぐに映画撮るバイタリティは素晴らしい!
現実なので骨太すぎる話
平日の午前中にいつもの映画館で
6ポイントたまってロハ
休暇をとって計画的な鑑賞だ
12~3人くらいの入りだったかな
おとといの妖怪の孫に続く否ABE映画だ
去年の事件が起こった時に思ったこと
撃った方と撃たれた方どっちが映画の主人公になるかなと
間違いなく撃った方だと 奥さんも同意見で
チト安心したことを覚えている
本懐を遂げた後 押さえ込まれても全く抵抗せず上の空
あの映像が無限の情報を含んでいた
でエンドロール 音楽は流れない というのがオラのイメージ
新興宗教に酷い目に遭った男が恨みをつのらせて
つながりのある日本の最高権力者を狙撃して命を奪う
去年の7.8以前だったら一笑に付される話かもしれない
しかし現実なので骨太すぎる話になってしまった
この映画の価値はとにかく早く作って世に出したこと
国葬の日に上映したとは恐れ入る
単純に事実を並べて十分見ごたえがあるものになる
音楽はあまちゃんの人だよな
不規則なリズムとか不協和音というか無機質な音というか
この音楽が映画の価値を上げていた
それにしてもこの骨太の事実を前にすると
エピソードはどうしても作り物として浮いてしまう
入院先の女のコとか隣の部屋の女性とか
部屋にターゲットの写真を貼っているところとか
脚色はせねばならぬのだろうが ちょっと浅いような
まぁそれはしかたがない なんせ日が浅いから
その後のいろいろ煮詰まった情報を織り込んだ
この事件をモチーフにした映画を観たいと思った
で ラストシーン
本懐を遂げた後 押さえ込まれても全く抵抗せず上の空
エンドロール…音楽は流れない
現代社会の問題点を鋭く描いている
歴史に残る衝撃の事件を基に描いた問題作。容疑者にどのような家庭環境や事情があろうと決して許される行為ではない。しかし、このような不幸な環境で育っている人々がいるのも事実であり真摯に受け止める必要がある。また、他人の不幸を食い物にする団体も断じて許されない。現代社会の問題点を鋭く描いた監督の勇気に拍手を送りたい。
2023-45
再現ドラマ以下レベルの映像に失笑
テレビでやってるバラエティ番組内の再現ドラマ以下の出来。こんなひどい映像にお金を払って観にきてしまったことを後悔しました。
低予算でも、もう少し撮り方や編集で質を上げられるのではないか?
奈良の話のはずが、高円寺駅前で撮影しているのがわかってしまうのはギャグ?
5分で済む内容を、延々と自分語りするだけの70分。
入院先の隣室の女子が言う「抱いてもいいわよ」と言う台詞や、アパートの隣人の台詞とか脚本がひどすぎて噴飯。
銃を自作する工程などを描けば面白そうなのに、そこも雑。設計とか部品調達、発火装置の実験なども省略。
政治的主張には賛成も反対もしませんが、カメラ目線で延々と長台詞を語る妹のシーンは酷かった。
鉄は熱いうちに打て!
足立監督が「映像に情感が滲み出すぎだ。紙芝居を作ってるんだから、そんなものはいらないんだよ。」と言う撮影秘話から、この映画の製作意図を考えてみた。ポイントは事件発生からわずか2ヶ月と言う異例のスピードで上映までこぎつけたことだ。事件の概要しか解らない状況下での映像化に対して、不謹慎と眉を潜める人、目立ちたがり屋の売名行為と批判する輩もいた。主人公に同情または英雄視する作品を想起したのかもしれない。限られた情報から、紙芝居のように事象を見せることで我々に考える機会を与える事がこの映画の目的だったのでは?そこには、作り手の解釈や想像は描かれているが、それを観客に押しつける傲慢さはこの映画にはない。監督は映像に情感が出ると感情移入を誘っていると誤解されるのではと危惧 したのではないか?この映画は、特定の人物を攻撃したり、賛美するために作られたものではない。
強烈な事件が起きた時は、雑多な情報が錯綜する前に速やかに自らの考えを検証することが大事であり、それが異例のスピードでの映像化の答えなのだ。人間は残念ながら大事なことを忘れる生き物であり、過去の苦い体験も瞬く間に風化してしまう。
星になりたいと願い続けた主人公は、悪者を退治するスーパースターでないことは確かだ。己の運命を恨んで凶行に及ぶまでの間、彼の周囲には心の涙が溢れるように雨が降り続ける。雨が降ってる間は、夜空に星は輝かない。映画の中盤、森の中に出現する黒い大きな柱に遭遇し、彼の内面で何かが変化する。命を削ってまで敵対していたものが、いかにそれに値しない無価値な存在だったか。それと同時に、不幸の発端の母親への憎しみも、哀れみと慈しみへと変化していくのだ。達観した果てに、彼は胎児になってゆくところで映画は終わる。何だこれはキューブリックの2001年ではないか!黒い柱はモノリスで、彼は立派な星になるであろう。スターチャイルドである。
現代の政治や宗教の在り方について考える
安倍元首相襲撃事件の山上被告に焦点を当てた映画。
それぞれの想いは心に秘めているものがあるので正確に描けないが、山上被告の育ってきた環境、犯行に至った経緯はリアルに描かれていると思う。
安倍元首相が旧統一教会にどう関わっていたかは詳しくはわからないが、事実として、旧統一教会と接点があったこと、旧統一教会を野放しにしていたことは、政治家として少なからず責任がある。山上被告は努力家で、たくさんの資格も取っており、普通の家庭に育っていたらいい大学も出て、普通に就職していただろうことを考えると、ある意味被害者。犯行を犯すまで追い詰められていたのだろう。人を殺すことは許されることではないが、山上被告が旧統一教会を襲撃するのではなく、安倍元首相を狙ったことは、1人の犠牲者でこれだけ世間に知られたので、山上被告の狙いは成功だろう。
この映画を全ての人に見てもらい、考えてもらいたい。
カルト宗教が1日も早く無くなり、1人でも多くの苦しんでいる人が救われますようにと願う。
こういう作品を出すことすら許容されない今の社会を憂う
「彼の行動は決して許されない」と社会倫理的に結論を出すのはとても簡単だ。
しかし彼にとって自身を救済する方法は(自死を含め)他にあったのか、有識者含め誰も満足のいく選択肢を提示できていない。
実際、彼の行動によって多くのカルト2世が「救済」され、安倍晋三氏を中心とした自民党中枢が統一教会と密接に結びついていた関係を暴きだした「成果」は疑いようがない。彼がこの結果を求め、予見していたか知るよしもないが。
作品自体は多くの人が言う通り、荒削りで雑だといわれてもやむを得ないと思う。
ただし、事件を受けて誰も真正面から意見を言えない、もしくは言わないなかで、すぐに映画制作を通じて表明した足立組の功績は誰も批判できない。彼らは言った、「王様は裸だった」と。
何かの星
安倍晋三銃撃事件の犯人の山上徹也をモデルにした作品で、生い立ちと凶行に至るまでの心情を描いた話。
主に兄に語りかける体の自分語りで、4歳の時に父親が自殺し、兄は小児ガンの開頭手術により片目を失明し、11歳の時に母親が統一教会に入信し貧乏暮らしの為大学進学を諦めて…とみせていくけれど、日本の大学進学率なんて今でも5割強なのに、大学に行けなかったらこの世の終わりみたいな思想だったんでしょうか?
それならば、某A大学でも行けば良かったのに…と頭に過る。
そして悪いことは全て誰かのせいという感じで中高生辺りから思考が変わっていない様な主人公を延々とみせていき…。
まあ、一応フィクションという扱いだけれども、これってこの事件の犯人を使って監督の思想を投げているだけなんじゃ?
妹も本当にあんなこと言ってたらヤバイんだけど…。
テンポも悪いしまったりだし深掘りはないし、何だか作為的に勘違いさせることを狙った様に感じるしで残念だった。
親ガチャとかバカ言ってるニホン社会を撃て
2022年12月、シネマジャックアンドベティでみた。まだ山上徹也は精神鑑定留置中で、逮捕以来本当に情報がでてこない。出さない。そもそも最初から統一教会と言わず宗教団体などと報道していたところからずっと。
だから、というわけでもないが、淡々と徹底して仮想山上目線で語られ撮られた映像はあたかもドキュメンタリーか、何も出てこない情報を補足し捕捉するようなへんなリアリティがあり、こういうところが微細に繊細で、足立正生監督のすごいところだと感じた。
オリオンの三つ星、父親が京大生であったことは本当なのだな、きちんと丁寧に調べ描かれていて、監督の思い(込み)も含蓄、フィクションノンフィクションの垣根もクソくらえだ。そもそも官製メディア情報が跋扈する中、出さぬならこちらから出すまでよと言う気概も勝手に感じている。そもそも国葬(酷葬)に合わせ急遽撮影された作品なのでそういう意図は違うのかもしれないが、親子関係父との関係と、母との関係そこに兄との関係も加わり足立正生監督が撮るべくして撮った作品。まだ進化しそう(映画館にパンフレットもなかった)な気とするがこのバージョンでかなり高い完成度。
母親役の俳優さんも当日映画館にいらして、役者なんだから当たり前だがら佇まいがあまりに違うので驚いた、難しいと思ったがこの役を見事に演じられだと賞賛したい。キャスト、スタッフみんながそれぞれの想いを複雑に感じながら同じ目線を持って作られた作品と思う。
宗教二世にサヨク二世。人は1人の個体として生まれるので、その個体個人としての自由さえ担保されればなんでもいい、どう生きても良いのに。そんな当たり前のことも考えられないこのクニの現状。親ガチャとかくだらない言葉が大手を振ってSNSのみならずマスコミ、テレビも喧伝し、政治家もスポーツ選手も芸能人も皆世襲制でなんとも思わず世襲三世4世議員に投票しクニを、自分の生きる場の舵取りを任せてなんともおもわない愚かなクニの現実を、空き地で黙々と銃の試し撃ちする山上(川上)が撃っているようにも思え、空き地での試し撃ち、実験のシーンが印象に残る。そこはアパートの密室ではなくオープンエアで一人だが一人でなくなる可能性もあったのだ。
最後の妹さんのシーン。独白。私は私で生きてく、やってく。
一瞬なんか、あれ?と思ったけど、小川さゆりさんのことを想起させるし、みんな親ガチャなんかじゃない、これからのことが大事だ思うからこれも必要。
妹の言葉に救いを見出したい
まだ事件の全貌は一般に公表されたわけではないので、推測の部分も大きいと思われるが、実行犯本人の生育歴や家族それぞれの人物像、事件までの足取りの再現描写は説得力を感じる。試し撃ちの場面が数回あり、あれだけ大きな爆音がしたとして、それに気づかれなかったのが痛ましい。事件前後の妹の言葉が本当にあったならば、後の言葉に救いを見出したい。
劇場で公開するほどのものでは?
出演者は無名の人ばかりで出演者もほぼ本人中心で彼の反抗の前後の様子 心理状態を綴った物語
この作品は全国でどの程度公開されてるのだろう
やはり今後知名度のある俳優で本格的なメジャーなこのテーマを描いた作品を作ってもらいたい!
内容は2.5,でもこの内容にチャレンジした分+0.5
この映画は、新年に初めて見るには重すぎるので、新年2本目に見た。
短期間で国葬の日に間に合わせるために制作したそうで、やはり機会があれば見るべきかと思った。賛否両論あるのは必須、でも批判する方(私も見てから意見を言うつもりだった)は、できるのであれば見てから意見を述べるのがいい気はする。
この事件に関しては陰謀論者が彼(山上氏)が手を下していないとか、スナイパーが別にいるとか言ってもいる。私たち一般市民には真実は伝わりにくいことも事実だ。
結果的にこの事件がきっかけで宗教とお金の問題がクローズアップされた。
選挙にお金がかかりすぎるのが良くないのではと思うし、宗教団体の信者を破産に追い込むことが問題にならないのもおかしい。
世の中の様々なおかしいこと(テロも含めて)について再度考える機会を与えてくれる映画だった。
この2023年が
安倍さんのご家族、
逮捕された山上容疑者のご家族、
この映画を送り出した人々、
見た人々すべての人にとって去年より良い年であることを心から祈る☆
粗削りだが、短期間の間にここまで制作したパワーはすごい
昨年7月に起きた安倍元首相暗殺事件に至るまでの過程を、主人公「川上」のモノローグを通して描く。冒頭からいきなりニュースフィルムをうまくつないだ狙撃シーンで始まり、引きずり込まれた。おりしもこの事件に関する裁判が間もなく始まろうとしている。統一教会問題は、連立政権与党である公明党=創価学会にも火の粉がかかってくるためなのか、なかなか進まない。このまま有耶無耶になってしまうのだろうか。
映画のほうは、ラストの妹のモノローグはカットして、その代わりに現在の状況を無音のまま字幕で表示したほうが良かったかも。
監督相変わらずカッケー!
お正月映画は足立監督のトークショー付きの回で定館のジャックアンドベティ
映画は正直再現フィルムのようだったけど、痛烈に非難する的を全面に映し出していた
監督のお話は『断食芸人』の時も聞かせてもらったけど
本当に感性が敏感で常に時代を感じ取っているところと尖った姿勢がまったく変わらない
驚いた…
2022年12月31日、近鉄西大寺駅前に行って、 暗殺現場を確認して来た。
2022年7月8日に、
安倍元首相が銃撃されて死亡する事件が発生し、
それからわずかな期間で脚本執筆から撮影、編集などが行われ、
9月27日の日本武道館で行われた安倍元首相の国葬の日には、未完成版ながらも緊急上映されて大きな話題となった。
2022年12月に完成版が正式に劇場公開。
この映画を観るために、
2022年12月31日、近鉄西大寺駅前に行って、
暗殺現場を確認して来た。
現場は建設現場の様に単管で侵入禁止の防護措置がされ、
献花一本ない殺伐としたものだった。
この映画はドキュメンタリー仕立てになっている。
それなら主役は安倍晋三で、
シネマ仕立てなら主役は山上ではなく川上となっている。
つまり、リアルと創造の二重構造なのだ。
それは、
事件の全貌が不明瞭な時期に作成されたからだろう。
それ故に心配された誹謗中傷が少なくあっさりした仕上げで観よいものとなっている。
これはこれで成立していて実に良かった。
特に主役の川上を演じた事件直前の二つロングノーカット演技は俊逸であった。
また、あの拳銃の爆音は、
正にREVOLUTIONの鬨の声だね。
最後の妹のコメントは蛇足だ。
YouTubeと言ってる事が変わらない気がする
やはり急をせいて作った感が否めないが、そこは若松プロありきで観てるので、我慢の許容範囲を超えないが。
イイ語り口ではあるが、いかんせんリサーチや知識量が少なさ過ぎて、驚きや事件の核心には迫れていない気がするし、YouTubeで報道されてる事と何ら変わりないので、あとはコレをみんなが考えるきっかけになればと思う。
安倍晋三や団体名を実名で勝負したのは良かった
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