配信開始日 2023年1月27日

ルパン三世VSキャッツ・アイのレビュー・感想・評価

全33件中、21~33件目を表示

4.5思ったよりずっと面白かった

2023年1月30日
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鑑賞方法:VOD

タイトルからいうとかなり心配な作品だったけど、観たら面白かった。 ストーリーがなかなかの融合具合で、うまいことキャッツアイをルパン作品に落としたな、という感じ。 一言でいうとキャッツアイは、ルパンヒロインポジション(とくに、愛)。 戦闘シーン自体は、ルパン作品でも結構ハードな方(だからこそ、PARTIIIのピンクスーツなのかもしれない)。 敵がもう少し強い描写があっても良かったかな、と思う。いつものTVSP作品より苦戦するわりには、特に強い以外の特徴がないのが残念(特に、なぜか五右衛門や次元を追い詰めるほど雑魚が強め)。 3Dの人物の動きはいまいちだが、街並みとかは綺麗。 最終的には人物の動きも見慣れた。 とっつぁんとトシの掛け合いは結構好き。 もう少し出番があっても良かったけど。 全体的に、キャッツアイがヒロインポジションなので、どうしても戦闘力は劣る(見せ場はあるけど、ルパンに促された形になる)ので、キャッツアイファンはどう見るんだろう?とちょっと心配になった。 ルパンと実力的に釣り合うには、シティハンターの方が良かったかも。 ※ 冴羽遼のサービスカットはあるけど 次回作があれば期待。

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CAIN

5.0意外にも

2023年1月30日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

面白かった。絵柄を見た段階で正直、あまり期待してなかったが。 確かに3Dの絵はルパン、キャッツ共、魅力に乏しく、何より表情がのっぺりとして迫力不足。 それでも物語は案外面白く、いい感じでルパンチームとキャッツ3人が絡んでた。 特にキャッツがキャッツらしく、同じ怪盗一味でもルパン達ほどのプロフェッショナルではない描き方が良かった。 ルパンも結構痛めつけられてピンチになるのも、これまであまりなかった展開かもしれない。 というわけで絵柄だけは残念だが、私は結構楽しめたよ。

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yosbu

4.0非常によかったと思う、

2023年1月29日
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鑑賞方法:VOD

いやあ、なつかしいねー、よかったねー(笑) 違う作者の二大作品のコラボで、「ムリがあるんじゃないかなあ」とも思ってたけど、思いのほかよかった。 そのキャラや設定、ストーリーもわかったし、ムリなかんじもそうなくて、それぞれの個性も活きてておもしろかった、そして最後はジーンとくる、みたいな。 ただ、まあ「現代の」アニメということで、水(川)とかの描写や画が、リアルすぎて、そこに違和感はあったかなー。 それに、それぞれのキャラも「これが不二子?」みたいな、顔立ちが変わってもいて、そのあたりが残念。 かつてのアニメの画の方が親しみやすさもあり、キャラの顔立ち、そしてできればもちろん声優も、できれば、願わくば、以前のままならもっと入り込みやすさはあったし最高だったかな、と。 そういや、冒頭で「冴羽獠」らしき人がちょーっと出てたの、気付いた人はどれくらいいたんだろう(笑)

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けい

4.0胸熱

2023年1月29日
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鑑賞方法:VOD

忘れかけてたキャッツアイが懐かしすぎる。 ・杏里の歌(2023ver!!) ・愛が自分のことを「ぼく」と呼ぶところ ・瞳と内海の関係性 など ハイハイ、そうだったねぇ・・・、うんうん。 そして、ルパンとの関わり、ストーリーは意外に相性が良かったし、 さらに、銭形と内海もくっ付けてしまい素晴らしい。 これは、企画と脚本が良かったということだろう。ともに活かせている印象。 また、改めてルパンは恰好いいし、もう胸熱でした。

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tigerdrver

3.0面白い

2023年1月28日
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ルパンのコラボがキャッツとは、いったいどんな作品になるのかと、期待して観ました。 出来は可もなければ不可もなし。 そこそこの面白さでした。 ただ、泪姉さんの声変更は仕方がないにしても、個人的にはルパン同様若返らせても良かったのではないかと思いました。 この作品は所々でカリオストロヘのオマージュを感じさせられましたがどうでしょう。

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ユウコ

3.0ルパンにゃかなわんわ

2023年1月28日
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鑑賞方法:VOD

ルパンもキャッツも、世代は違えど大好きなアニメだった。 泥棒なんだけど、イイもんキャラは変わらず。 子猫たちの可愛さも変わらず。 楽しかった。

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JK

0.5セルルックのCGアニメ

2023年1月28日
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鑑賞方法:VOD

最近、セルルックのCGアニメが多いが、 とにかくコレに違和感というか、どうしても好きになれない。 動きが操り人形のような動きにしか見えず、 キャラクター達の顔の表情も人形のように乏しい。 やっぱりアニメの醍醐味は、手で描くダイナミックな動きなのでは?! 最近では庵野秀明監督も、このセルルックのCGを多用していてガッカリ。 やはり動きに拘る宮崎駿監督は偉大であると再認識させられた! 個人的にはセルルックのCGをアニメとは認められない! 内容的にはもう可もなく不可もなく、本当に凡作! わざわざコラボしてやるような内容ではありません。 いつもの「ルパン三世」のTVスペシャルと同じ。 相当なファンか若年齢層でなければ、鑑賞に堪えがたいかな?と。 これなら思いっきり冒険をして、駄作か傑作か?くらいな事をしてほしい。

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おじ

1.0企画以外ストーリーが残念

2023年1月28日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

幸せ

企画時点で凄くワクワクしていたキャッツ、ルパン世代だがルパコナのようなお互いが必要でなく、TVspのルパンのゲストキャラを無理やりキャッツに置き換えた感が有りとても残念。 3DCGも最初は違和感だったが見てると慣れる。

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モンキーパンチ

4.0面白かった! キャッツ・アイのリアル世代にとってはすごく刺激的で楽しい企画でした

2023年1月28日
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ルパン三世とキャッツ・アイをどうやって関連付けるのか想像がつきませんでしたが、意外な繋がりで上手く成立させていて楽しかった ストーリーも面白く、キャッツ・アイのスタイリッシュなアクションもカッコよかった! 欲を言えば、キャッツ・アイこと来生三姉妹の絵がイマイチ、もっと原作に寄せてほしかったかな、泪さんはまあまあ色っぽかったけど、瞳さんがかわいい系に振りすぎてた、もっとシュっとした美人で描いてほしかった そういう意味では不二子ちゃんは安定感あり、本作もすごい美人でスタイル抜群、めちゃくちゃカッコよかったです そしてエンドタイトルとして流れる杏里さんの"キャッツ・アイ 2023"、オリジナルの懐かしさに加え現代風にアレンジされたダンサンブルなノリノリ加減がメチャクチャカッコよかったです! 観終わった後、気持ちのいい爽快感が味わえる作品として仕上がってます

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Jett

3.0行方不明の父が関係する絵画を盗み出したキャッツ・アイ。しかし、その...

2023年1月28日
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鑑賞方法:VOD

行方不明の父が関係する絵画を盗み出したキャッツ・アイ。しかし、その絵を狙いルパン三世が現れ…。 ルパン三世とキャッツ・アイのコラボ映画。黒幕が分かりやすすぎる上にVS感はほとんど感じられないが、ルパンのハードボイルドな格好良さは際立っていました。

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shotgun

世界中に配信された栗田貫一の甲高いルパン三世

2023年1月28日
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鑑賞方法:VOD

AmazonPrimeVideoにて世界独占配信。そしてルパン三世はやっぱりお笑いタレントの栗田貫一。先ず結論から言えば世界中に恥を晒してる。日テレの低予算ルパン三世なら気にならなかったコント「ルパン三世」。世界的に有名なIT企業のAmazonPrimeVideo製作となれば当然期待する。そしてルパン三世は生まれ変わった。はずだったがやっばり栗田貫一健在、そしてコント「ルパン三世」健在。作品の全てが令和らしいスタイリッシュに生まれ変わったから余計にコント「ルパン三世」が目立つ。AmazonPrimeVideoはなぜ栗田貫一を外して声優を起用しなかったのか理解出来ない。 …Amazon.com, Inc.からクレームがきたのか途中から路線が代わりコント調のオープニングから一転シリアスな作風に転じた。これならオープニングのコントは要らないだろうに、バラエティのお笑いタレントがルパン三世を宣伝し続けた意地があるのだろうか。

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HILO

4.0セルルックCGによる、少しリッチなSP版

2023年1月27日
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鑑賞方法:映画館

ルパン初のセルルック作品なのでドキドキしながら見たが静野、瀬下両監督による安定の出来だった。キャラクターデザインは中田春彌(Levius原作)、山中純子(Dr.STONE総作監など)。 最初は派手に始まり、盗みや逃走劇、キャッツのワイヤーアクション、ガシェットなどアクション映画として見所も多く、全体にはTVスペシャルのルパンに近しい感覚。 制作はトムス第7スタジオと萌。 全編3DCGで背景美術は2D。目の周りのシワや首の太さ、ジャケットのシルエットなど男性のモデルが良い。キャッツアイ側は最近の北条司先生の瞳表現に寄っている。キャッツの衣装はレオタードでなく、首周りが露出しない防護スーツになっている。 一方で身体の動きが流れがちで、静止画としても決まるショットは少ないかも。 プレミア上映時、栗田貫一さんが「次はvsアンパンマンをやりたい」と戸田恵子さんを笑わせて、さすがのエンターテイナーぶりだった。

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A・ガワゴラーク

5.0最高😃⤴️⤴️

2023年1月24日
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ジャパンプレミア 東宝シネマズ六本木 上映前 舞台挨拶付きで 観賞 上映後は 拍手も ありました 舞台は1980年台で 日本では携帯電話が まだ普及してない懐かしい時代 個人的には 現代を舞台にして欲しかったけど 楽しめました\(^^)/ 素晴らしい作品ありがとう

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hicki-