劇場公開日 2023年2月10日

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バビロンのレビュー・感想・評価

全393件中、341~360件目を表示

3.0時間を感じさせない

2023年2月11日
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単純

興奮

ストーリーはスピード感があり、あっという間に3時間過ぎていきます。ストーリーが速く進むので、記憶に残る様な場面が無く残念。音楽も期待していたほど良いと感じられなかった。
本編より予告の映像の方が良く出来ていて面白いと思ってしまいました。

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幸

4.0ケネスアンガー

2023年2月11日
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のハリウッドバビロンに描かれてた、いかがわしい(すぎる)頃のハリウッドのパーティーが綺麗な映像でみれて楽しかったです。前半と後半で映画の雰囲気が変わりますが断然前半が好きでした。いろいろブギーナイツにそっくりでした。

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どめ

5.0リズム♫リズム♫リズム♫

2023年2月11日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

久しぶりに映画を観た
3時間超えなので心配だったがそんな心配は無用なのほどフリージャズが好きな私にはうってつけの映画だった
100年前のハリウッドが面白い
また観たい次はIMAXで

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ののも

3.5評価が分かれるかもしれないが私的には満足

2023年2月11日
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3時間が長くとは感じない。
ハリウッドのおちゃらけよりサイレントからトーキーに変貌するなかで栄枯盛衰にグッと来た
いろんな映画のオマージュもあり、コレは見た人と語りたくなる。私的にはブラピの某映画へのオマージュ

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ひらっち〜

3.0ハリウッドがちゃんとして行く様

2023年2月11日
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鑑賞方法:映画館

乱痴気パーティ、裸、ゲイ、ドラッグ、排泄物、死人をバンバン映し出す下品で悪趣味な描き方ではあったが、面白ければ何でもありだった時代から白人知識層が幅をきかせ優等生のようになって行く映画業界を、サイレントからトーキーに移り変わる端境期のハリウッドを舞台にメジャー俳優とダイナミックな音楽で演出した意欲作で、時代の変化や見えない何かへの配慮に対応できずに歴史の裏で消えて行った者たちのお話。

少し大げさとも思える自主規制により、面白みやリアリティがなくなった最近のテレビ番組とダブって見えたが、監督のデイミアン・チャゼルもそういう風潮への皮肉と反発からエゲツない映像を敢えて見せたのではないかと勝手に思ってる。

ピンクのレインコート着て歌わされるジャックや顔を黒く塗らされるシドニーは見ていて辛かった。

下品で奔放なアバズレのネリー役はマーゴット・ロビー以外にはない程ハマってたと思う。

ラストでマニーが映画館に入り、当時の最新映画を見ながら過去を思い出し泣くシーンは、しっかりとした助走が足りなかったためか共感までには至らなかったのが少しだけ残念だった。

著作権の関係上?消されてしまったマーゴット・ロビーのセリフが何だったか気になった。

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カツベン二郎

3.0伝えたかったこと

2023年2月11日
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鑑賞方法:映画館
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れいん 【観る前にレビューは見ない派】

4.0栄枯盛衰、諸行無常…

2023年2月11日
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(途中、若干ネタバレっぽい内容を含みます。)

アバンタイトルで描かれる、100年前のハリウッドにおける映画業界の暴走バブルっぷり、そこで何とかしてチャンスを掴んでやろうと野心を燃やす人々やそのおこぼれにあずかろうという人達を描く乱痴気騒ぎの30分が、とにかく圧巻。まさに「バビロン」。
(この冒頭の下品さは、最近のメディア作品では敬遠されるタイプのものなので、印象は様々になるんだろうな。あと、私が観に行ったスクリーンがたまたまそういう設定なのか、音量レベルが前半は弱く感じたのはすごく残念。できればドルビーの劇場がオススメ。)

しかし、その黄金時代がいつまでも続くことはなく、映画業界に「トーキー」が出現したことによって大きな変換期を迎え、適応できない人々は徐々にその中心にいられなっていく。

一時の栄華を極めた彼らも、結局は「淀みに浮かぶうたかた」。
後半は、虚勢を張りつつも厳しい現実に飲み込まれていくその切ない姿、それでも、それぞれが自分の人生を賭けて過ごした「生き様」であることに違いはない。

私はいち映画ファンとして、彼ら「中の人」達が、楽しみに待っている観客を意識して作品を送り出してくれているのならば、と素直にグッときた。

あのラストを観るとおそらくこの監督も、『トロン』に始まり、『ジュラシック・パーク』『マトリックス』『アバター』に代表されるCG技術の躍進を「トーキー」登場に並ぶ映画業界のエポックメイキングな出来事として捉えているということなのかな。

糞尿やゲロ、セックスや野心や強欲って「下品」の象徴ではありながら、「人間」であってこその特徴であり、すべての人間の一部なのに、それを排除し、ついには人間を使わずに人間を描こうとすることの滑稽さ。
技術革新の向こう側にある皮肉な結末。

映画自体も、当時の狂乱ぶりを重ねているので非常にテンポが速く、3時間以上という上映時間は、それほど気にならない。
まあ、どこでトイレに行ってもそれほど支障ないと思うけどね。

音楽が良いのは相変わらず。
テーマ音楽は前作の『ラ・ラ・ランド』っぽい雰囲気。

個人的には後半の哀愁を含んだ展開はすごく良かった。

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キレンジャー

2.5自己満映画史

2023年2月11日
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ヘルスポーン

3.03時間は、やっぱり少し長い

2023年2月11日
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鑑賞方法:映画館

マーゴットロビーの弾け方が良かったですね。下品で猥褻で最高でした、最後の消え方もいいですね。

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ちゆう

3.0マーゴット・ロビーに魅了される

2023年2月11日
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのような感じ
キンタローか?しずちゃん?に似た女優が時々気になる🤣

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シゲゾ〜

5.0時代の変化で起こる切ない物語

2023年2月11日
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音がないサイレント映画から、音があるトーキー映画に変化していく時代に起こった切ない物語であり、前半のサイレント映画の時代のド派手なとんでも雰囲気とは違い後半はトーキー映画の台頭により、時代の移り変わりに順応できない役者達の切ない物語になっています。
そしてラストは新しい技術ができても必ず残るものがあるというのを教えてくれます。

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ユキ

2.5無声映画時代の感動のないラ・ラ・ランド

2023年2月11日
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かつてメインストリームだったが、時代の移り変わりによって滅びゆく文化。

ときに、政治権力によってそれがなされる。ドイツ表現主義はナチスによって亡きものにされた。もっとあの文化が続いていたら世の中どうなっていただろう?とその時代に生きていたわけでもない人間が、想像力を働かせて懐古趣味に浸る。

ときに、テクノロジーによってそれがなされる。ビデオテープは、デジタルディスクに、フィルムはデジタル画像にとってかわられた。

デミアン・チャゼル監督は、彼自身がその時代を生きていたわけではないが、想像上の懐古を売りにしたともいえる『ラ・ラ・ランド』で、自身の好きな音楽ジャンルであり、かつては、世界的に隆盛を誇ったジャズにむけられた。愛するジャズミュージックに対しての哀愁とジャズミュージシャンのキャリアの混乱と衰退、キャリアが落ち目になるとともに、粋の良かった時代の熱い恋愛のアゲアゲ感から、その後のしょぼくれで恋愛もフェードアウト。ジャズと恋愛の切ない収束が感動を誘った。

『バビロン』では、無声映画時代に対して懐古趣味を炸裂させたが、『ラ・ラ・ランド』のように切ないラブストーリーというフォームが存在していないので、観客のだれもが誘われる、ある意味わかりやすい感動を与えくれることはなく、何に感動したらいいのかよく分からなかった。

ブラピもマーゴット・ロビーも、乱痴気騒ぎをしていてクレイジーな人たちだという印象を押し出しているが、無声映画時代のクレイジーな人間たちは、ただのバカな存在として、冷たく描かれている気がして、愛すべき存在たちだったという描かれ方ではない。だから、彼らが時代の流れで、無声映画からトーキ映画の時代に変わった際、声がダサいという変な理由で人知れず追い込まれ苦しい思いをしていた可哀想な存在であることもサラッとしか描かれなかった。だから、涙を誘うような感動もないし、その時代が良かったのか悪かったのかもわからないし、ましてやデミアン監督の特徴である想像上の懐古趣味による哀愁を感じることはできなかった。

チャゼル監督自身だと思われるマニーは、映画業界に小間使から出入りし、キャリアをスタート。たくさんブルシットジョブをさせられて、最初はいい思いをさせてもらえなかったが、あるとき、これまた「ジャズ」のトランペッターのミュージックフィルム(最初期のMTVともいえる)を監督兼プロデュースすることでそこそこ成功する。しかし、出世への意欲を感じさせたり、映画業界にいることの熱意や愛情を誘う演出がこれっぽっちもなく、いつの間にか、出世している。いつの間にか、アカデミー賞をとってしまった自身を戯画化しているかのようだ。

そして、ミュージックフィルムなら音楽映画としての可能性が十分あり、頑張れば生き残れるはずなのに、なぜか無声映画時代の終わりとともに彼は映画業界を去る。なぜなら、彼は映画業界の乱痴気騒ぎパーティに出入りしたはじめの日に出会った、マーゴット・ロビーを理由もなく愛していたから、彼女が落ち目になるとともに後追って自身も去ったのだった。つまり、彼は映画が好きで映画業界にいたかったのではなく、見方によっては、乱痴気騒ぎの業界パーティでイケてるオネエチャンとの出会いを求め、そのオネエチャンとの恋愛を選択した、やりたいことはオネエチャンとの恋愛だった、というチャラ男で、つまらない人間のようにみえる。

彼が歳をとり、ハリウッドを訪れて映画館で声も音楽も入った、当時最新の、今でいう「映画」をみる。それを見てボロボロ泣くのだが、明らかにマーゴット・ロビーが今でも好きだということを懐かしんで泣いている。彼が愛したのは、無声映画時代のハリウッドではなく、マーゴ。正直、個人の恋愛ごとき勝手にやってくれればいい話である。

無声映画時代を懐かしみ敬意を表するために彼は泣いていたのではない。なぜあの時代に存在しないスピルバーグやキャメロンの超大作、大コケした『トロン』のような映画がフラッシュバックするのか?彼がいた会社の名前、シネスコープは、画角を意味するが、ワイド画角への進化をみせた『ベン・ハー』が出てくるし、『トロン』からのCG技術の進歩を感じさせる『ジュラシック・パーク』、『ターミネーター2』、『マトリックス』、『アバター』。SFXからVFXへの進化の過程の歴史から引っ張ってきた映画群の数々。映画史とは、無声映画時代から連綿と続く映像技術、特殊技術の進化のことだといわんばかりのアホな映画史の単純化。なんだこのいきなりのZ級の演出は?映画とはつまり、進歩的な技術を使ったスペクタクル超大作であるという見方は映画はアホであると言っているようにみえる。彼はアホな映画業界の未来を観たのか?

無声映画時代を生きた人間が、映画館で未来の『アバター』を観て泣くわけがない。無声映画時代へのノスタルジーによって泣くべきなのだ。無声映画時代を生きた人たちは出てこない。かつて活躍した人にはフォーカスされず、技術の進歩にフォーカスされる人間味のなさ。それが一番悲しい。彼らの印象は、冒頭から延々と続くバカ騒ぎでありそれが『バビロン』。

彼らをバカだとして笑いものにするコメディを作りたかったのだとしたら、全く笑えない。彼らの存在、活躍があったからこその、今の輝かしい映画産業があるのだから。

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屠殺100%

2.5主役が目標目指して頑張る映画じゃなかった。

2023年2月11日
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てっきりブラピが主人公で、昔の映画界を革新する話だと思ってたのに、あれ?誰が主人公なのっ?てずっと考えながらの3時間越え。
1920年代、映画はモノクロでサイレント。その頃のスターのブラピ演じるジャック。時代はトーキーになり、古臭い役者は排除されるよね。ジャックもその1人だけど、プライドが高いので、自分なりに頑張ってました。
制作側のメキシコ出身の若者マニー、天才役者気取りの女優ネリー、トランペッターのシドニー、皆んな変化していく時代を生きていく。でも、ただそれだけ。何か目標を目指して頑張ってる感じは一切ありませんでした。
3人の事件が同じタイミングで起きてるせいか、ショートストーリーがバンバン入れ替わっていくので、ひとつひとつの事件が解決無しで軽い。とにかくネリーがひで〜性格。皆んながチームでなんかやるのかと思っていたら、マニーとネリーの恋愛関係以外は絡み無し。で、最後はまさかの〜!
あの時代、女性は裸で踊るのが普通だったの?
やっば銃を待っていい社会は危険だね。自分が被害者ではなく加害者になっちゃうよね。
そこそこ楽しかったけど、全体的には何が言いたかったのか分からなかった。残念。

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涼介

3.0何かの映画の劣化版

2023年2月11日
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映画好きによる映画好きのための映画。
……これと言った何かがあるというわけではないが、一言で言えば退屈。
3時間超の作品は、はまらなければ割り増しで退屈してしまうのだなと改めて感じた。

好きなシーンもたくさんあったが、コレ!というはっきり記憶に残ったものがない。
なんか、どこかで観たなあ、という印象。
タランティーノ監督のワンス〜ハリウッドの劣化版に見えてしまって以降、そういう視線でしか見られなかった。

配信だと途中で挫折してしまいそう。
そういう意味でも劇場鑑賞を推奨する。

最後のやつは、ポリゴンショックを思い出した。

大好物のはずのドラッグシーンも過剰摂取は退屈するのね。

(やっぱり、ブラピが好き)

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774

2.5大作なんだろうけど

2023年2月11日
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出演者さん達それぞれ素敵な演技でした!
でも、なんか話が中途半端と言うかどっちつかずというか。
観ていて焦点がつかめない感じ。
誰の人生がメインなのか、そこはきっちり示して欲しい。
いかんせん今のご時世には合わない尺の長さ。
無駄に長く感じてしまう。2時間でいい。
映画作りの凄さは伝わりました。

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けはえ

3.5映画界栄枯盛衰の物語

2023年2月11日
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鑑賞方法:映画館

予告編を観ていた時は、映画界のお祭り騒ぎ的な映画かなと思っていた。
確かに前半は映画界がトーキーに変わるまでのシネマ狂騒曲ではあるけれど…
映画の全体は映画界で生きる人たちが変化に翻弄されていく栄枯盛衰の物語。
3時間近いと思うけれど、全然長くは感じられなかった。

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キブン

3.5昔の映画のお話

2023年2月11日
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ララランドで栄華を極めたダミアンチャゼルの鬼金かけムービー。

正直アウトラインはどこかで観たことあるような内容でした。結論も素晴らしいといえば素晴らしいけど、この布陣でこれか、、、と

28歳の僕にはハマりませんでしたが、ある世代にはビタっとくるのかも…?

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びたー

4.5すごいパワー

2023年2月11日
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鑑賞方法:映画館

映画の歴史を光も闇もまるごとみせられました。そこには当然、ラブストーリーもあって。
市井の人が奮闘してキラキラしたものを創り、市井の人たちを笑顔にする。「やっぱり映画って良い」と思えましたし、監督の映画への愛も感じました。
どんなクローズになるのかと思わせながら物語は進んでいきましたがら、最後の涙は何よりも光ってました(少しラ•ラ•ランドを思わせました)。

観る前に「汚い」というレビューが目立ちましたが、映画、映画界の光との対比をみせたかったのかな、と勝手に解釈してみました。

今作でも、マーゴット•ロビーは光ってました。

すっごいパワーをもらいました。

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Eiji

3.5歴史の転換期

2023年2月11日
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鑑賞方法:映画館

映画の仕事に憧れる小間使いのマニーは、富豪のパーティで自信家ネリーや大スターのジャックと出会い…。
デイミアン・チャゼル監督作。いきなり糞尿塗れなスタートなのでとても万人には勧められないが、歴史の転換期に輝いた人間たちの人生を描く物語としてラスト含め好きでした。

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いと

4.0猥雑で下品なカオス

2023年2月11日
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映画を愛する人間が作った映画讃歌であり、映画に身を滅ぼした人々への哀悼であり。
繁栄ののち、人知れず埋もれ、後の世に発掘されてその時代を知ることになった古代バビロニアのように、フィルムに残った人々の姿もまた、歴史の中で消えたり復活したり。
そんな栄枯盛衰を描いていました。
(その映画への愛も、とっ散らかりすぎて&断片的引用で終わっていて、あまりリスペクトは感じない部分も大きいけども)

ただ、圧倒的に「猥雑」で「下品」。
のっけから、大小便、殺人、ゲロと容赦なく。
『ラ・ラ・ランド』みたいにおしゃれなフィルムかなぁ?って間違ってデート気分で観に行ったカップルが、「調べておきなさいよ」と喧嘩して別れるレベルに下品。
新興産業の初期のカオスを具現化した、と単純には言い切れない。
この点、観に行こうと考えている方々はご注意と覚悟のほどを。

それでも、ラスト近くの老年期に入ったジャック(ブラッド・ピット)のセリフは、輝いていました。
私はマーゴット・ロビーが暴れるってだけで肯定的に観ちゃうんですが……

これは観る人を選ぶ作品です。
絶賛と酷評がありえる、賛否両論にならざるをえない。
ダメな人には生理的に受け付けないでしょうね。
映画関係者には受けるかもしれないから、賞を取る(ないしはノミネートどまり)かもしれないけど……
興行成績は不安な作品だなぁ(特に日本では)。

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