ヴィーガンズ・ハムのレビュー・感想・評価
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グロをコミカルで相殺
多少のグロは覚悟していましたが内臓系はほぼ無いしコミカルな雰囲気で嫌悪感は無し
ヴィーガンを代表とする思い込み押し付け野郎ども震えて眠れって感じかな
ラストフレーズが???っとなってググったのでそこは残念。もしくは俺の記憶力を嘆くべきか。
倫理観どこいった(笑)
「ディア・ファミリー」観た後にこれを観ている私も大概だが(笑)
「ジョジョの奇妙な冒険」でミスタが「豚や牛が美味いのは草食だからだ。人間は肉を食ってるから不味い!」って言ってたのが映画で証明されましたよ!ヴィーガンの肉はめちゃくちゃ美味しい。肉屋の店主と奥さんはそれを知ってしまった…。
人間の肉を店で売り捌くだけならここまで面白くはならなかったでしょう。冷え切った夫婦がヴィーガン肉をきっかけに修復していく、愛の物語でもあるのです。ヴィーガンを殺せば殺すほど、肉が売れれば売れるほど二人の愛は深まっていきます。…そんなわけあるかー!!!!www
倫理観が到底見当たらない、不謹慎極まりない作品。殺戮シーンで「マッチョ♪マッチョ♪メ~ン♫♪」って(笑)普通こういう映画観た後はお肉は控えたいところですが、無性にお肉食べたくなる不思議!控えめ(?)なグロと美味しそうなお肉、夫婦の爽やかな笑顔のせいでこっちの倫理観もバグってきます。
殺人シーンで笑っちゃうなんてなかなかない。貴重な体験をしました。…しなくていい体験かも…(笑)
❇️コリャ紛れもないR18+指定だ‼️
ヴィーガンズハム
🇫🇷フランス?
❇️コリャ紛れもないR18+指定だ‼️
🌀 ヴィーガンとは、肉や魚、乳製品、卵などの動物性食品を一切食べず、レザーや羽毛のような動物由来の製品も消費しない人、またはそのライフスタイル(菜食生活)のことです。
🔵あらすじ
長く夫婦の倦怠期の精肉屋の主人と妻。
動物を食さない完全菜食主義団体から店の嫌がらせを受ける。仕返しでその一人を殺してしまった事からまさかの展開に❗️
衝撃のR18+指定のブラックコメディーホラーフランス産を召し上がれ!知らんけど🤭
◉70B点。
★彡攻めてましたね。本当に胸糞悪い映画でした。奥さん本当に悪妻でしたね。
🔵感想。
1️⃣少し吐き気を感じながら鑑賞。
★彡コメディーと言ってもかなり攻めた内容。
決して子供とは観ないてくださいね😅
2️⃣倦怠期の夫婦が円満になって行く。
★彡まさかの行動による相乗効果で狩りをする?凄いブラックコメディーでした。
3️⃣結末はバッサリあっけない感。
★彡潔い結末でしたけど。
😓😬🤢👱🏻👨🏾🦱👮🏽♂️🐖🐕💦🍖🥓💵🪚🔪🪓🩸❤️🩹🈲🔞🥩
シネマR18+ シネマフランス シネマブラックコメディー シネマヴィーガン シネマ菜食主義 シネマ狩り シネマ追い込まれ シネマ人肉 シネマスプラッター シネマグロ シネマ過激派 シネマ肉屋 シネマ商売繁盛 シネマサイコパス シネマ殺人鬼 シネマ胸糞 シネマ気持ち悪い シネマ極悪妻 シネマ言いなり シネマ攻めてる シネマエグい シネマ悪役
🈲ネタバレ保管記憶用。
菜食主義者の肉が美味いことを知り、見定めして、ストレスなく殺しハムなどにして行く!
店は美味しいと大繁盛!
あまりにも人を殺しすぎて、同僚の生肉業者に黒髪されて、逮捕される。
最後に一番美味かった、小太りの少年ウィニーの名を叫んで映画は終わる。
★彡子供の肉を狙う危険な雰囲気を残しつつ、流石に無理でしたね。(笑)
やや気持ち悪くなりましたが、ギリギリコメディー要素で最後まで鑑賞できました。
もう二度と観なくて良い作品でした。
★彡褒めてますよ。
結構スプラッタ
たしかに一言で言うとブラックコメディで間違いないが、それで片付けて大丈夫か?というシュールを超えた作品。
フランス映画がハマること自体少ないけど、今回もハマりきれず。大筋は割と予想出来る(いい意味で)感じで、始まりの現実感のなさと殺しとその後のリアルな肉処理、静かに猛スピードで侵行していく狂気の雰囲気は好きな部類。
最後まで何かあるはずとエンドロールまで行ってしまった笑もうちょっと分かりやすいメッセージが後半に出てくるとすっきり観れたのかなぁ。。
終始奥さまが強すぎて(というか最初から割と狂人)旦那さんに同情しながら見てた笑
娘の彼氏はヴィーガン無関係でお引き取り願いたいけど、ここまでヴィーガンいじっていいのかな?笑日本ではまだ馴染み薄だけど、海外だと肉食派とは結構切実な溝が出来てるんたろうか。。。
センスの悪さ具合が良いセンス!?
サン・アンピュール
デリカテッセンとはまた違う
50点
タイトルなし(ネタバレ)
着眼点が面白い。
日本の映画では絶対に作れないブラックコメディ。
主義主張関係なしにヴィーガンをネタにして悪ふざけした感じ。
ソフィーの方が散々けしかけといて自分は絶対に手を下さないのが夫婦の力関係を表してるのかもしれないけどちょっとイライラした。
終盤だいぶ駆け足だったのが残念、もう少し盛り上がりが欲しかった。
ラストの「ウィニー」はどういう意図で言ったのかわからないけど全然反省してないことだけはわかる。
ある種のジビエ
良い良い
ハッキリとは言えないけどいつもヴィーガンに感じていた不自然感というか不完全感というか、まあ端的に言うとしゃらくせえなと思ってたのをスコーンとバットで殴り倒してくれたような気持ちの良さ。そしてソフィーが猟奇殺人ドキュメント番組が好きってのも下品な感じでとても良い。しかも最後は自分も出れて良かったね。ヴァンサン死んでなかったんだと嬉しくなっちゃいました。あと80分台でここまでちゃんと面白いもの作れるって証明してくれたのは特筆に値する。近年の上映時間インフレにはうんざりしてるので。あとウィニーへの愛情がサイコーでした。
ミサでキリストの肉だって食べるんだから問題なし!
グロ注意!
フランスの知的水準の高さを感じた!!
グロはなくてギャグ映画ですが、所々笑えますし、不倫男や金持ち夫婦とのやり取りやラストなど上手いなあというシーンも結構あって、楽しめました。次第に「イラン豚」をどう調達するのか、気になっていきます。テレビでいつも猟奇殺人犯の番組をやっているのも良いですね。このよつな映画を作って発表できるフランスに、知的水準の高さを感じて羨ましいです。正直美味いのかは疑問ですが、このテーマではソツなくまとまっていると思います。
最高のブラックコメディ
めちゃくちゃ笑った
夫婦でヴィーガンを狩るシーンが最高で
ナチュラルボーンキラーズのミッキーとマロニーのカップルを思い出させてくれた
話としては肉屋が自分の店で憎きヴィーガンをイラン豚と偽って販売するというわかりやすい話で
ストーリーがシンプルなので笑えるシーンがたくさんあって楽しめた
主人は肉を愛する気弱な男だったんだけど
奥さんに上手いことコントロールされて終盤では同業者の耳を食いちぎるほどに凶暴化していてそこの変化も面白かったし
はじめは情けないおじさんにしか見えなかったのにそのシーンではカッコ良く見えてしまった
そして自分たちの利益のために散々人を殺めておいて
サイコパスにはなりたくないと言って苦悩するのも笑えた
監督がコメディアンで主演もしているところがさらにこの映画を好きにさせてくれた
また笑わせてくてるような映画を作ってくれる事に期待したい。
フランスばん…ざい…!
Amazonプライムにて視聴。
いやワロタ。過激ヴィーガン風刺に人種差別、宗教タブー、人倫崩壊てんこ盛り。
日本だったら即「市民団体」からの抗議殺到でSNS大炎上、関係者による謝罪会見ライブ配信…かな?さすが革命の国おフランス!なんでもアリ!
個人的には北米某国在住時、在留邦人のナンチャッテヴィーガンのグループに嫌な目に遭わされた記憶もあり、ニュース等で見聞するヴィーガンの自己中行動にも反感を持ってたのもあり…で、本作品には当時の溜飲を下げさせてもらいました。
作品としてはそこまでグロくはなく、手がミンチにされたり男性ソーセージがまるでソーセージのように犬に喰われたり、不謹慎だけどつい笑ってしまう。
日本にはまだそこまで過激なヴィーガンはいないけど、欧米では結構な数のヴィーがいて、普通の商店が被害に遭うことも少なくない。
くだんの北米某国のヴィーも「動物を守るために夜中に毛皮店のシャッターにベタベタと貼り紙してきてやった」「庭に鎖でつながれてる犬を助けるためなら侵入しても罪にはならない」とギラギラした目で捲し立ててて、正直怖かった。
本作の肉屋夫婦(どっちかってと嫁のほうがヤバい)はシリアルキラーサイコパスとして描かれてるけど、二人の軽妙な夫婦漫才っぽい会話のおかげで不気味さは微塵もない。むしろ被害者であるヴィーガン達の異常性の方が際立っているような気さえする。
宗教対立、移民問題、格差社会、現代フランスで起こっている様々な社会の闇をしれっと面白おかしく描くフランスのエスプリに乾杯!
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