ヴィーガンズ・ハムのレビュー・感想・評価
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❇️コリャ紛れもないR18+指定だ‼️
ヴィーガンズハム
🇫🇷フランス?
❇️コリャ紛れもないR18+指定だ‼️
🌀 ヴィーガンとは、肉や魚、乳製品、卵などの動物性食品を一切食べず、レザーや羽毛のような動物由来の製品も消費しない人、またはそのライフスタイル(菜食生活)のことです。
🔵あらすじ
長く夫婦の倦怠期の精肉屋の主人と妻。
動物を食さない完全菜食主義団体から店の嫌がらせを受ける。仕返しでその一人を殺してしまった事からまさかの展開に❗️
衝撃のR18+指定のブラックコメディーホラーフランス産を召し上がれ!知らんけど🤭
◉70B点。
★彡攻めてましたね。本当に胸糞悪い映画でした。奥さん本当に悪妻でしたね。
🔵感想。
1️⃣少し吐き気を感じながら鑑賞。
★彡コメディーと言ってもかなり攻めた内容。
決して子供とは観ないてくださいね😅
2️⃣倦怠期の夫婦が円満になって行く。
★彡まさかの行動による相乗効果で狩りをする?凄いブラックコメディーでした。
3️⃣結末はバッサリあっけない感。
★彡潔い結末でしたけど。
😓😬🤢👱🏻👨🏾🦱👮🏽♂️🐖🐕💦🍖🥓💵🪚🔪🪓🩸❤️🩹🈲🔞🥩
シネマR18+ シネマフランス シネマブラックコメディー シネマヴィーガン シネマ菜食主義 シネマ狩り シネマ追い込まれ シネマ人肉 シネマスプラッター シネマグロ シネマ過激派 シネマ肉屋 シネマ商売繁盛 シネマサイコパス シネマ殺人鬼 シネマ胸糞 シネマ気持ち悪い シネマ極悪妻 シネマ言いなり シネマ攻めてる シネマエグい シネマ悪役
🈲ネタバレ保管記憶用。
菜食主義者の肉が美味いことを知り、見定めして、ストレスなく殺しハムなどにして行く!
店は美味しいと大繁盛!
あまりにも人を殺しすぎて、同僚の生肉業者に黒髪されて、逮捕される。
最後に一番美味かった、小太りの少年ウィニーの名を叫んで映画は終わる。
★彡子供の肉を狙う危険な雰囲気を残しつつ、流石に無理でしたね。(笑)
やや気持ち悪くなりましたが、ギリギリコメディー要素で最後まで鑑賞できました。
もう二度と観なくて良い作品でした。
★彡褒めてますよ。
結構スプラッタ
たしかに一言で言うとブラックコメディで間違いないが、それで片付けて大丈夫か?というシュールを超えた作品。
フランス映画がハマること自体少ないけど、今回もハマりきれず。大筋は割と予想出来る(いい意味で)感じで、始まりの現実感のなさと殺しとその後のリアルな肉処理、静かに猛スピードで侵行していく狂気の雰囲気は好きな部類。
最後まで何かあるはずとエンドロールまで行ってしまった笑もうちょっと分かりやすいメッセージが後半に出てくるとすっきり観れたのかなぁ。。
終始奥さまが強すぎて(というか最初から割と狂人)旦那さんに同情しながら見てた笑
娘の彼氏はヴィーガン無関係でお引き取り願いたいけど、ここまでヴィーガンいじっていいのかな?笑日本ではまだ馴染み薄だけど、海外だと肉食派とは結構切実な溝が出来てるんたろうか。。。
着眼点が面白い。 日本の映画では絶対に作れないブラックコメディ。 ...
着眼点が面白い。
日本の映画では絶対に作れないブラックコメディ。
主義主張関係なしにヴィーガンをネタにして悪ふざけした感じ。
ソフィーの方が散々けしかけといて自分は絶対に手を下さないのが夫婦の力関係を表してるのかもしれないけどちょっとイライラした。
終盤だいぶ駆け足だったのが残念、もう少し盛り上がりが欲しかった。
ラストの「ウィニー」はどういう意図で言ったのかわからないけど全然反省してないことだけはわかる。
良い良い
ハッキリとは言えないけどいつもヴィーガンに感じていた不自然感というか不完全感というか、まあ端的に言うとしゃらくせえなと思ってたのをスコーンとバットで殴り倒してくれたような気持ちの良さ。そしてソフィーが猟奇殺人ドキュメント番組が好きってのも下品な感じでとても良い。しかも最後は自分も出れて良かったね。ヴァンサン死んでなかったんだと嬉しくなっちゃいました。あと80分台でここまでちゃんと面白いもの作れるって証明してくれたのは特筆に値する。近年の上映時間インフレにはうんざりしてるので。あとウィニーへの愛情がサイコーでした。
フランスの知的水準の高さを感じた!!
グロはなくてギャグ映画ですが、所々笑えますし、不倫男や金持ち夫婦とのやり取りやラストなど上手いなあというシーンも結構あって、楽しめました。次第に「イラン豚」をどう調達するのか、気になっていきます。テレビでいつも猟奇殺人犯の番組をやっているのも良いですね。このよつな映画を作って発表できるフランスに、知的水準の高さを感じて羨ましいです。正直美味いのかは疑問ですが、このテーマではソツなくまとまっていると思います。
【見つけてしまった新たなる肉の調達方法。肉屋夫婦のヴィーガン狩りを描く痛快コメディホラー 。】
■屋を営む倦怠期の夫婦、ヴィンセントとソフィー。
ある日、店がヴィーガンの活動家たちに荒らされ、ヴィンセントが犯人の1人を殺してしまう。死体処理に困ったヴィンセントはそれをハムに加工するが、ソフィーが勘違いして店頭に出してしまう。
ー ブラックコメディ。戦慄の人間狩りとカニバリズム、夫婦愛のコントラストが利いた不謹慎な笑いが満載。ー
■感想
・観ていると、ヴィーガンの人達の、美味しそうなハムにゴックンである。
<今作は、ホラーと言うよりはコメディだよね。面白かったぞ!>
面白い
社会風刺までは行かないくらい、ブラックジョークレベルのテンションの映画だったけどその愉快さが上手くはまってるように感じた
肉屋だから人間の解体への抵抗感の少なさがあったりと、納得感多めの人物造形だった。
殺人に対する葛藤のシーンも短めでとにかくスッキリする映画ってかんじ。
現代のヴィーガン事情がよくわかる映画
ヴィーガン対ノンヴィーガンの話しを起点に社会問題を提示している社会風刺映画。
ヴィーガンのことはよく分からないですが、世界には色々な考え思想を持った人がいることがよ~く分かりました。
この映画を観て戦時中「人肉」を食べて生き延びた話し(実話)を思い出しました。
飼い犬に殺したヴィーガン青年の肉をやるのも笑いました。
その青年の陰部(ボカシ無し)は本物でした。(包茎)
笑える面白い映画でした。(;^_^A
至高のアンチテーゼ
一言「最高」でした。
昨今問題視される、ヴィーガンの過激派に対する明確な答えでした。反ヴィーガンの過激派がいたらまさにこのような人達でしょう。
自分はヴィーガンではないし、否定するつもりもありませんが、過激に押し付ける人達がいるというのもまた事実。
我々には人間だからこそ持つ欲望とエゴ、他人には立ち入られたくない領域があるものだと考えさせられました。
上のように書いたのはいいもののあまり考えさせるタイプの映画ではありませんでした。
ホラーというよりコメディー映画ですね。
テンポ感満点。途中で入るBGMは主人公達のサイコパス具合を増長させ、いい演出だったと感心しました。
ラストシーンの「ウィリー」という発言では、色々な解釈があると思います。
「心臓発作で死んでしまった。いじめられていたのに可哀想だった。」という後悔か、はたまた
「あいつのペースメーカーさえ出てこなければ。」
という後悔なのか。
作中ウィリーの事で悩んでいる描写はありませんし、妻の狂っていく様子は丁寧に描かれていましたので後者の方がスッキリする解釈と言えます。
私個人的な解釈ではありますが、隣人とのパーティーの際にペースメーカーが出てきたことで、食べきらずに帰ってしまった為、
「美味しかったのに、残しちゃった、」
という心残りなのかなとも、思いました。
まぁ、総じて「至高のアンチテーゼ」でした。
個人的好きなコメディー映画ランキング上位です。
コメディだったのか!
ヴィーガン思想に対するメタとかあるのかな、と思ったらめたくそコメディタッチで笑ったw
奥さんがサイコパスで旦那さんはまともな人だったんかw
しかし、最後のシーン…全然反省してないじゃんwww
ってオチまでちゃんとついて最高だったw
凄惨な話しなのに
見せ方でこんなに印象が変わるのかという。凄惨すぎる話しなのに、笑ってきてしまうという。ノリはナチュラルボーンキラーに似てるのかなと思ったが、内容はエグい。が、何故かスッキリ感もあり、笑いもあり。不思議な楽しさがあった。
サイコ〜
友人に勧められてたのを思い出してネトフリに出てきてので観てみた。
サイコパスな映画が無性に観たくなる週末。
思った以上にサイコパス過ぎたわ。
ヴァイキングも観てるので、首が飛んだり、手足を刻まれたりも見慣れてしまったとはいえ、今回はちと違った。
奥さんの尻に引かれる肉屋の店主。
不運な交通事故でやめておけばよかったのに。
過激なヴィーガン、特に娘の彼氏の話を聞いているとムカつくのも致し方ないとも思うけど。
平然と人を殺し切り刻む夫婦。
ブラックユーモア?
うーん、やっぱ無理。
笑えませんでした〜
ブラックすぎるギャグ映画
劇中ではヴィーガンの肉が絶賛の嵐だったので、どんな味なのかな……と考えてしまった😂倫理観が欠如している内容でしたがテンポよく見れるギャグ映画でした!でもグロいので注意!
殺人の手際がどんどん良くなる旦那さんすごかった😂
ウィニーごめんね🤣
これは劇場で観たかったーっ🤣
フランス発のブラックコメディ
愉快痛快、風刺的要素も満載
やってる事もかなりヤバいけど
なんだろ、この夫婦を応援してしまう🤣
なんでも偏った思考って害でしかないわ😫
過剰なまでのヴィーガンたち
娘の彼氏にも腹が立って仕方なくて
なぜ彼をイラン豚にしないのよ😤って思ったわよ🤣
おまけに癪に障るあの夫婦😫
イラン豚で財を成し夫婦円満続けて欲しかった🐷
オチも最高👍
人狩り行こうぜ!
原題
Barbaque
英題
Some like it rare
感想
肉屋夫婦の人肉ハムが爆売れ?
フランス直輸入の痛快肉食コメディ!
クスッと笑えてテンポよくサクッと観れます。
カニバリズムとはいえ精肉になるのでそこまでグロくもないと思いますが…。
肉食動物の狩りと同じように人間を狩ります、そして交尾も…笑
神は偉大なり!とか後悔することは?ウィニーは笑いました!
飼い犬がヴィーガン肉好きすぎる
よくわからん肉は怖くて食べれませんね笑
※Vパワー
※ウィニー
お父さんがいい味出てる!
人肉を売るというめっちゃくちゃな事をやっているが終始コメディ調で物語が進むので楽しく観れた。
ストーリーだが意外にも綺麗に終わってまとまりのある作品だった。
個人的にお父さんの演技が最高!犬にち○こあげるなよ。笑
ウィニーを悔いる(食い)
お連れの方が、珍しく観たい観たいみたいを連呼するので渋谷の映画館のレイトショーに滑り込み。
一応ホラーというカテゴリーで国内公開されているものの、今作は去年の映画。
そして、ホラーというより、実際はコメディであり、食肉に対するアンチテーゼである。
肉を食うということ、狩るということは対象が違うだけで同じ意味なんだよ、と。
緩急のバランスの取れた演出、ちょうど良い役者の演技、全てを包み込むフランス語の雰囲気に、絶妙な音楽。
以前観たデリカテッセンを思い出した。
ああそうだ、あれも最初は肉屋のカニバリズム映画でしたねえ。
今作は中盤以降のノリノリで仮に出る夫婦の充実した日常をネイチャー番組で被せてくるところ。
テンポよく上手く演出している。
グロさは皆無で必要悪とでも言える空気感。
散々殺しまくった夫婦にせまる死の危機の方が緊張感があり、善悪の概念がひっくり返ってるのに気付かされる。
そして最後の「ウィニー」のセリフ。
結局ペースメーカーさえ出なければあの2人はごく普通に活動を続け、世の中からヴィーガンが一人一人と消えたところで世間は大して気にしないというアンチテーゼ。
上手くまとまり、読後感も妙な爽やかさがあるこの映画。
デートムービーとしては不向きでしょうが、バカ笑いしつつ、肉食を考えるきっかけとしては良い映画だと思う。
p.s. この映画を鑑賞前に渋谷の長岡生姜醤油ラーメンでたっぷりチャーシューを食べて鑑賞しました。
個人的に4D映画でした。
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