アバター ジェームズ・キャメロン 3Dリマスターのレビュー・感想・評価
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最高
アバター圧倒的。
鬼滅やチェンソ、ジュラシックやヒックとドラゴン等最近見た映画がすべてが霞んでしまった。
確か過去に観たことあったが今回ほど印象に残らなかったのは何でだろう。
壮大な世界観に感動し没入してしまい1と2それぞれ二回 IMAXで見ました。
パンドラはもう私の心の故郷です。
自然・人との絆を大事にするナヴィと自然を物理で支配しようとする人間の対比
「エイワはどちらにも味方しない、調和を保とうとするだけ」この言葉が何よりも印象的。CGを駆使した映像やカメラワークも大迫力でさすがの巨匠。
また仮想現実と現実のはざまにいるアバターは将来のムーンショット計画そのもので15年前にこのアイデアを思い付いた監督の先見の明に驚かされる。そして今現在は何をお考えなのだろう。
ジェームズ・キャメロンパイセンの大ファンになりました。
IMAX3D有無を言わせぬ圧倒映像
公開当時3Dで観ていなかった。
アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ公開に合わせIMAX3D鑑賞
やはり凄い!
ちなみにIMAX3DとIMAXではない3Dのメガネは偏光方式が違うので兼用できないのでご注意を。IMAX関東圏なら池袋シネマサンシャインか成田humaxを選ぶべし!
再上映があって観てきた。前に観たのは小学生のときで、あのときまだ3...
再上映があって観てきた。前に観たのは小学生のときで、あのときまだ3Dじゃなかった。でも今でもけっこう覚えてるシーン多くて、それだけインパクトが強かった映画なんだなって思った
ストーリー自体はそこまで深くないけど、世界観の作り込みが本当にすごい。映像も音も生き物のデザインも全部つながってて、しかも3Dで観ると没入感が半端なかったわ。普通ならダルい背景説明の部分も、逆にもっと知りたいってなるくらい魅力的な作品だと思う
ただ、久々に3D映画観たけどやっぱしんどいな。眼鏡ずっとズレてきて押さえてたら腕疲れるし、目もめっちゃ疲れるし。没入感なら正直VRのほうが上かも。だから最近3D映画減ったのも納得だわ。技術の進歩って本当に早いな〜てちょっと思った。でもこれ映画の問題じゃないから減点なし
圧倒的な映像体験の前に内容なんて些事である
良かったなー!
映像が良かった!
映像が良かったとかいう奴嫌いなんだけど、映像が良かったって言っちゃう!言ってしまう!悔しい!
内容はオーソドックな王道な内容だったよ!
征服者と原住民の対立!両方の立場にいる揺れ動く主人公!ぬぉぉ、俺は愛に生きるぜ!俺は人間を捨てるゾッ!!ジョジョーーーっッッ!!!!
王道パターンだよねー
でも、この作品には大正解
話の一定水準が担保されるからクソにはならない。
決起シーンは胸が熱くなるし話としてもちゃんとしてる
これだけだと、ただの凡作になるけど映像がホンマに良かった!
及第点な話を圧倒的な映像描写で捩じ伏せてくる!
これは絶対3Dで見なければならない作品!
地上波で観て、「おもんないわ」とか文句言うなよ
3Dで観てない君の罪だからな!
たしかに序盤退屈だった。
正直、私も3Dだけどバカにしてた。
「ほえー、すげー飛び出るやん。でも内容退屈だわー。こんなんを3時間観なきゃいけないの?もっと内容削れよ。冗長なシーン入れるから時間伸びてんだろ。ホント無駄に時間多い映画ってゴミなんだよなー。編集力の無さを上映時間でカバーしてんだからな。映画泥棒の前に時間泥棒の注意喚起映像でも流したらどうですかね?ファミレスで駄弁ってる女子高生の方が有意義な時間過ごしてんじゃないの?」
辛辣にバカにしてた。ゴメン!
でもアバターになった途端引き込まれた
3時間近くある作品だけど問題なかった!
圧倒的な映像描写で上から殴られた!
内容も凡だけどヒロインが可愛かった!
あんなに青色なのに可愛かった!!
可愛いは人種を超えることを学んだ!
すまない、本当にすまない女子高生諸君!
ファミレスで駄弁るより有意義な時間を過ごしてしまった!
願わくばアバター観た後、感想をファミレスで駄弁ろうぞ!!
12月に新作が放映される!
それまでに2作目も映画館でみる!
皆皆様方もファミレスで駄弁ろう!
振り返り上映 IMAXがいいね
目指せシリーズ制覇 !!(クオリッチ大佐頑張ってよ!)
12月の新作(シリーズ第三弾)公開を前に一週間限定でのIMAX3D上映すると聞きまして💜そして自分がキャメロニストだと認識してからは初めてとなる再鑑賞。WOWを観たあとでの1鑑賞も初。それにしても“ジェームズ・キャメロン3Dリマスター”ってネーミングwww
ストーリーはWOWと比べると大味。でも決して雑ではない。映像の美しさで何でも許せてしまう。勧善懲悪に振り切らない、それぞれの正義があるからこそ苦しい。戦争ってきっとこーゆーことの積み重なりで始まっていくんだなーという恐怖。
以下箇条書き👇️
・(何度目かの再鑑の結果)ジェイクの仲間への掌返しの振り切り方が一番怖い
・ネイティリの泣き崩れるシーンではこちらもウルッとしてしまう
・グレース!また会おう!!
・この作品の名ヒール、クオリッチ大佐無しではつまらない!
・イイオンナ過ぎるトゥルーディ
エクステンデッドバージョンが見たくて買った円盤、早く開封してちゃんと観よ✨
すいません、なめてました。
完璧主義キャメロンによる金字塔を、改めて13年ぶりに映画館で体感できる至高の3時間。
13年ぶりの続編の前に3Dをリマスターしたバージョン。今みてもモーション・キャプチャーを使ったCGの完成度はえげつない。CGキャラクターにここまで俳優の演技を反映させたその情感豊かな表情と自然な動きの完璧さは、これ以降に作られた数多のどのモーションキャプチャーの作品も超えれていないと改めて再認識。さすが完璧主義のキャメロンの映画史に残る金字塔。今回のリマスターで更に、続編の完成度を楽しみにさせる。
惑星パンドラをCGの美しさが際立つように独自の色彩にこだわった世界観で設計しつつも、そこに展開される物語は奇をてらわずあえて分かりやすくして、全体を通して一級品のエンターテイメント作品になっている。3時間の密度の濃い至高の映画体験だ。
【唯一無二の世界観に包まれた、比肩すべきモノがないファンタジックSF映画の傑作再降誕。”アバター”の発想や、衛星パンドラの魂の木や聖なる木の精を主とした動植物の美しさに圧倒された作品。】
■元海兵隊員のジェイク(サム・ワーシントン)は、衛星・パンドラでの活動用に開発された肉体“アバター”を使ったプロジェクトに参加。
そこで原住民族・ナヴィの娘・ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と出会い恋に落ちるが、次第にパンドラの資源を搾取するアバター・プロジェクトに疑問を抱くようになる。
◆10年以上前に観た作品であるが、2022年に観ても、全く遜色がない。
但し、記憶の細部が薄れているため、オリジナルとの違いをどなたか教えて欲しいです・・。
オリジナルのレビューに加えて、敢えて、こちらにもレビューを記載したのは、それが理由です。
<魂の木や、”聖なる木の精”の幻想的な美しさ、巨大な動物たちの迫力。そして、ジェイクがナヴィの生き方に惹かれていく様は今観ても、実に面白い。
第2作、「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」は、矢張り、必見である。>
公開時も見たが、また見て良かった
5回目は6歳の子と
「アバター面白いです」
2009年、知り合いの中学生にそう言われて豊洲のららぽーとの3Dで見たのが初めて。
その後 IMAXで見ないと意味ないと知り その頃のIMAX上映館の都心から最も近いのは川崎。
二度目を見ました。
あまりの衝撃で長女夫婦を誘い三度目。
その後、私の母を連れて四度目。
そして本日
2週間限定 しかも 十数年の時を経て更にレベルアップだと?
行かない訳にはいかず
五度目でしたが
次女が、あの風景の感動を自分の娘に見せたいと言うので
6歳連れて行きました。
有楽町ピカデリー、DOLBYです。
平日でかなり空いてました。
みんな、いいの?見なくて。
6歳は ちゃんとドキドキしながら見ておりました。
吹き替えでなく字幕でしたが。
3Dメガネも子ども用があって大きな物をずるずるしながらではなくちゃんと装着できていたのも良かった点。
「あのマシンにはいると あのブルーの人になるんでしょ?」
そうそう その通り。
主要な人物の死には心痛めて、「もう誰も死なない?」
と目を覆ったり。(結果いっぱい死ぬ)
ラスト付近。
オスプレイみたいなのが大量に飛び交う戦闘シーンでも
「赤いのが飛んで来てくれなくちゃ~早く!」
時々読める日本語の文字と聞き覚えのある英語
そして 言葉不用の素晴らしい映像美で
ちゃんと楽しんだようでした。
念のため。
会話はちゃんと耳元で小声。
長い時間でもちゃんと飽きずに見てられるだろうと思って連れて行ったのですがそのあたりも良い子にずっと座って鑑賞していました。
最後 迎えに来てくれたママに
「青の勝ちだった」と報告しておりました。
最後の海の映像は あれ、なんでしょ?
って思ってたら 予告編なのね。
揺るぎのないベストオブ3D 最初の公開から10年以上経っているの...
揺るぎのないベストオブ3D
最初の公開から10年以上経っているので、過去の記憶との比較は難しいが、字幕3D鑑賞からIMAX3Dになり、リマスタリングもされているので、ベストオブ3Dがさらに揺るぎのないものになった。
外宇宙の生命体系を美しくも完全なまでに創造した世界、心揺さぶる音楽、エモーショナルなストーリー。最高の環境で鑑賞ができてホントよかった。
好きなシーンばかりだが、ジェイクがイクランと絆を結んだ後にネイティリとランデブーで、岩壁スレスレで急降下する様はとんでもないスピードとスリルを追体験できる。
他にもパワードスーツを主体とする歩兵部隊とナヴィの騎馬軍団との全面衝突する時の迫力は、従軍しているのではと錯覚してしまう。映像だけでも興奮するのに、12.1チャンネルの音響が加わると、戦場の真っ只中。
スティーヴン・ラングのウルトラタフな悪役ぶりがあるからこそ、この物語が盛り上がるんだよね。『ドント・ブリーズ』で盲目ジジイになって暴れまくったのを見て、こいつは、イラク帰りなんかじゃない。パンドラ帰りだから、めちゃくちゃ強いんだ。なんて思ってしまったもの。
ミシェル・ロドリゲスが演じたトゥルーディも大好き。男に一歩も引かないハードボイルドなセリフがたまらない。ペイントした顔もワイルドでいい。
あんな特別映像見せられたら、12月まで我慢できないよ。
IMAXと3Dの映像に感動をおぼえる!かつてない映像体験だ!
目の前に広がる世界観に驚き、思わず手を伸ばしてしまいそうな臨場感をおぼえる。
かつてない映像体験だ。
リアルな世界と空想の世界が繋がり会う。境界線はあいまいとなり、不思議な感覚におそわれていく。
神秘の星パンドラには文明はなく、なぜか動物に乗って移動するほどの場所の中でドラマは繰り広げられる。
星の中の一部の地域にしか生命体は住んでいないのか、このあたりの世界観にはちぐはぐさをおぼえる。
もっと大きな世界観を見せてほしい。文明の遅れた星を植民地にするようなストーリーでは物足りなさが残る。
しかし、すべては、この映画の映像体験によって押し流されてしまう。
かつてない映像体験は言葉にならないほど圧倒的だ!
#166
今年公開の新作といわれても信じるであろう圧倒的映像美
映画好きとしては恥ずかしながらアバターを初めて鑑賞。
結論めっちゃ面白い作品だった。
良かった点は圧倒的な映像美とわかりやすい超王道のストーリー。かなり万人ウケする映画だと感じた。(青い先住民のルックスは人を選ぶかも、笑)
これが13年前に公開されたなんて当時の人は度肝を抜かれたろうな、、、
近くの映画館に吹き替えしかなかったから吹き替えで見たけど正解だった。
作品の途中で字幕が出る場面があるけど、字幕まで3Dだから見てて疲れるだろうなーって感じ。
ただ吹き替えで微妙だったのは先住民のカタコト。正直ファースインプレッションが衝撃で笑ってしまった。笑
あとあんだけガンシップにカンカン弾かれてた弓矢が後半の戦闘で貫通してたのはなんで??笑
当時はぶっちぎりの映像だったから見れたんだろうけど前半ちょっと長いなぁって感じてしまった。
普通に二回ぐらい眠すぎて気絶しかけた。(これに関してはただの寝不足説あり)
後半になって一気に面白くなったからもうちょい巻いても良かった気がする。
全体としてはほぼ文句なしに面白かった。次作も見ようと思う。
圧巻の映像美
13年前か…
復習も兼ねて鑑賞。
リマスターで映像がより綺麗に。
過去見た時もすげぇ、と思ったけど今回はそれ以上。
ストーリーの感想は過去と変わらないのであまり深くはつっこみませんが、今と比べても、全てにおいて劣らない作品ですね。
名作は名作のままなんだな、いつ見ても。
続編の期待が高まりまくってますが、どうなるかねぇー
最高としか言いようがない!圧巻の映像美
全99件中、1~20件目を表示














