劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦のレビュー・感想・評価
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実際の試合を見ているみたいだった
たぁーのーしー
バレーが題材の映画()
最高の一言に尽きる。
アニメならではの見せ方に感動
2回観て2回とも泣きました。 娘が絶賛するのでとりあえず原作を11...
スポコン万歳!!
原作を読んでおいて本当によかった
原作漫画は途中まで読んでいたが、途中で止まっていた。完結してからまとめて読もうと。音駒戦を描いた映画が公開になり、いよいよと思ったがそれでも再び読み始めることを躊躇していた。もうちょっとしたら公開が終わるかもしれない。そう思うとソワソワし始め、意を決して電子で原作を大人買いし読み始めた。わかってはいたことだけど、面白すぎる。翔陽と影山の関係はもちろん、ワクワクし彼らの成長にテンションが高まり涙することも何回もあった。でも、それだけじゃない。月島や烏野の先輩、敵となる高校のメンバー、そしてなんといっても控えとなっている選手たちの物語が本当に胸熱なんだ。今更な話だし、皆わかりきっていることなんだけど。
そして時間見つけては読み進めること数日。ようやく音駒戦までたどり着いた。準備はできた。映画が85分だから、試合を追っかけて終わりなんだろう、このバックボーンを踏まえないと烏野・音駒戦は存分に楽しめない。そう思って臨んだこの劇場版。やはり、間違ってはいなかった。だって細かいところで色んなキャラが語る話は初見では少しわかりづらかったはずだから。
やはり試合の映像と試合展開に熱くなってしまった。そりゃあんだけ面白い原作ならそうなる(この試合からは原作未読だけど)。特に映像面で、あのスピード感と迫力と最後の研磨目線の長回しは素晴らしかった。彼らの頑張りに感動し、負けた者が感じる悔しさや寂しさに切なくなって大いに涙した。
映画単体として成立させるため、研磨の物語に焦点を当てたのもわかる。「THE FIRST SLAM DUNK」でリョータを主人公にされた寂しさに少し似ている。ただ、違うのは本作の物語には先があるということ。次が楽しみだ。ただ、完結していないという未消化感があるという点でのみ4.5とした。
グワァっとくるなにか…
原作ファンで初日に鑑賞。とても楽しみにしていたが、アニメの青城や白鳥沢戦を見ていたときのようなグワァっとくる何かが全くないまま終わってしまった。
主役を研磨にするならそこを軸にして映画を作ってほしかったが、ただでさえ短すぎる尺の中で、色んなキャラの見せ場を細々と入れたせいか全体的に中途半端になってしまった印象。試合も映画館で見なければいけない程の演出は感じられなかった。
なぜこんなに絶賛されているのかが分からない映画。
大画面でみるからこその感動!
最初はバレーボールが好きではない日向が徐々にその魅力に引き込まれていく過程が描かれています。
終盤の迫力のあるショットで日向が感じている臨場感をそのまま感じることができます!
映画を通じてスポーツ業界やスポーツ事業が盛り上がっていくことを願っています(^^)♪
研磨くん推し‼️❓初めてのハイキュー‼️❓
久しぶりのハイキュー!!
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