東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命のレビュー・感想・評価
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尺的な問題があるのは仕方がないが…
結論から言えば血ハロ編は前編後編に分けない方が良かったような気がします。
尺的に1本にまとめきれないから渋々2つに分けたのは分かるんですが…
天竺編くらいの長さなら2つに分けた方がいいと思うんですが、血ハロ編は2つに分けると今度はちょっと1本あたりの尺が足りないんですよね。
かといってオリジナルエピを付け足し過ぎるのも難しいし…
ううーん。今回は構成が非常に難しい回だなと切実に思いました。
個人的にはパーちんのナイフ刺し事件もシナリオの調整で追加されちゃってあらら…と思っちゃたし。前回はそこカットしたからこそ尺を短く出来たのに結局は原作の流れには逆らえないのねって思ってしまった。パーちんはナイフ刺さないルートで映画は進んでいくかと思ってたのにそこだけがちょっと残念に思いました。
続き早く見たい
1作目を映画館で見ていたので、続きとして鑑賞。原作のほうは敢えて読まずにとりあえず映画だけの内容を追っています。
相変わらず喧嘩や抗争の描写が痛々しいですが、原作や俳優の誰かが好きならなんとか大丈夫。。?かも。です。
2部作形式なので脚本は勿論いーい所でぶった斬っているから早く続きが見たいです!!
あと。。。間違えてお兄ちゃんを○○してしまったらどう考えるとその弟が敵になるのか、その思考回路がついていけませんでした。
なんというか、皆でお揃いの制服(特攻服)をわざわざ特注するって、貧乏でやさぐれた不良には出来ない、金持ちの坊っちゃん達の悪ふざけなんだろうか、途中のどのグループも特攻服を作る時は真面目に生地とデザインと色とか選んで業者に発注して皆で仲良く着て「ここらは俺たちが仕切るぜ〜!」といきがるのって何だか滑稽に思ってしまいました。
(トウマンは三ツ谷さんが作るとしても、全員分てかなり大変だよな〜とも思いました。)
高校の制服(あるいは学校組織?)とかには反発しても結局制服(や規律)に縛られていたいんだな~と。
同じサークルでお揃いのTシャツ作る感じなんだろうか?とその辺が今回はやたら気になってしまいました。
キサキ役の方、島崎藤村の破戒でとても良い先生役だったので今回の悪役とのギャップがつらい。良い役者さんということでしょうね。
ヒノマルソウルとどうする家康で共演の眞栄田郷敦さんと山田裕貴さんが一緒なのはムネアツだし、マイキーにはキングダムで中華統一してほしい、とか色々感慨深い作品です。
謎
が深まった所で終わってしまったので、後編が早く観たいです。互いに互いを思っているのに空回りして、結局、仲違いしてしまう。悲しいですよね。タケミチが戻る先はあの場所ですね。あれが無ければ、6人はまとまったままだったかも?
もうそのまま後編見たい❗️ずるいよもう😃
冒頭は前作同様、壁の薄いアパートで隣の人に起こされるシーン。今回はとうとう普通に会話しだしたのには笑った。このシーンから前作のおさらいが始まるので、見やすく期待感があふれるスタート。タケミチ(北村匠海)が27歳に戻ってくると変えたはずの未来は更に悪い方向に向かっている。再会したヒナタ(今田美桜)はまた死んでしまう。根本を変える為にまた過去へタイムリープするタケミチ。
今作は東京卍會、メビウスに加え、新たにバルハラというチームが出現していて、人間関係と共に少し複雑。結局誰が糸を引いているのか分からず、後編が楽しみ♪新たに登場した東京卍會の創立メンバーの場地(永山絢斗)と一虎(村上虹郎)の存在が更に深みを出している。今田美桜さんは高校生と27歳の大人の女性を見事に演じていました。久々の「君はいつも急にくるね」に胸キュン💕90分があっという間で、そのまま後編を見さしてくれと思ったが2ヶ月焦らされるのも悪くないか。
【映画第一作鑑賞から一年半。最初の20分は、思い出しながら鑑賞。新キャラ多数登場は嬉しいが、原作ファン以外の方は第一作を観て置いた方が宜しいかと思います。後編への伏線張りまくり作品です・・。】
ー タイムリープものであるが、原作やアニメを観ていないので、序盤からイキナリついて行けない。
新キャラは有名若手俳優勢揃いで嬉しいのだが、タイムリープと新キャラが重なって、脳内フル回転で鑑賞。で、漸く前作の内容と共に作品展開に追いつく・・。フウ、頭が悪くなったのかと思ったぜ。-
◆感想
・久しぶりの邦画の前後編である。更に英勉監督が続投しているので、期待して劇場へ。
・だーが、そんなに甘くなかった・・。後編に比重を置いているのか全体的に作りが粗く、且つやや軽いのである。
ー アクションシーンが余りなく、物語展開もやや粗い。-
■村上虹郎の独特な掠れ声は相変わらず良かったし、清水尋也の狂気性を帯びた姿も良い。永山絢人が今までに余り記憶にない、暴力的な役を無難にこなしているのも良い。
最初、誰だか分からなかった高杉真宙も弱っちくて良い。(高杉さん、スマン・・。)
<英勉監督。今作で伏線を張りまくったんだから後編はキチっと気持ち良く締めて頂きたいモノである。
意外なところで、高良健吾さんも登場しています。
ホント、豪華キャスティングだなあ。>
■後ろのオジサン、オバサンご夫婦が客電が上がった後に言った言葉。
”サッパリ、分からん!” うーん、気持ちは良く分かるよ。
最高に熱い!
1作目の続編、1作目でダンプカーがビルに突っ込み、そこに居たヒナタとナオト、事故にみせかけた抗争に巻き込まれ亡くなってしまう。
唯一付き合った彼女の運命を変えようと過去にタイムリープして救った1作目、今作は凶悪化した東卍がタケミチの目の前でヒナタの命を奪うそこから始まる話。
人気アニメの実写化だから説明不要だと思うけど、いやぁ~最高に面白かった!キャストは今が旬の俳優人達、ストーリーもアニメ観てるから話は把握しちゃってるんだけど早く続きが観たい6/30まで待つのがしんどい!!
撮影終わってるんだから超ロングでいいから1本にまとめてほしかった!と鑑賞した人達は思ってると思う!
マイキ―の兄役の高良健吾さんもチョイ役だったけどハマリ役って感じ!全てのキャラのキャスティングも違和感なく全員最高!!
世代によって観てる不良映画、ドラマは違うと思うけどやっぱ不良少年達の映画、ドラマって面白い、任侠映画も嫌いじゃないけど任侠映画には無い爽快感、気持ちよさがあるね!不良少年達の作品には!
続きがみたい~!!!!
待ちに待ったリベ
原作通りにはなかなか行かないのかなって部分がありましたが、場地さんはやはりいい。漫画の場地さんの方がいいがやはり実写だと探すのが大変かも。
いいところで終わってしまうがまたみんなで仲良く東卍してほしい。
待望の続編!
前作でドラケンを助けた武道、そして現在に戻りヒナタが生きてた!
その続きの血のハロウィン編運命!
ヒナタと会えることができ無事ミッション達成!のはずだった…
しかしヒナタとデート中に又ヒナタが殺害され…
武道は過去に戻り未来を変えるために東卍のトップになる強い決意をした。
漫画は読んでたので、次の決戦編の展開も分かるが楽しかったやっぱり実写ならではの面白さもあるし、漫画の良さもある見るなら漫画とは別で考えてみないとだめ。
永山絢斗さんが演じる場地役は違和感無く見れた、山田裕貴さん演じるドラケンも三谷役の眞栄田郷敦さんもかっこよかった!
あんまり進めると後編の尺が短くなるから前編を1時間30分と短い時間だったんだろう。
とにかく後編の決戦編が楽しみになった!
後今田美桜さんが鬼可愛かった😊
まぁ色々意見はあるが自分は面白かった。
後たまに、ヒナタが亡くなるシーンが流れるからそのたんびに悲しくなった😭
試写会にて鑑賞
試写会に行かせていただきました。原作とほぼ同じストーリー展開でした。新キャスト3人の役柄がとても合っていてびっくりしました。虹郎さんの演技が見ていて素晴らしかったです。他の俳優陣も全員演技が上手い方なので観ていて飽きもこないで見ていられますね。東京リベンジャーズで血のハロウィンという事で前回よりもちょっとグロいシーンが多い印象なので苦手な方は目を瞑った方がいいです。
あとは90分の映画だったのであっという間に終わり今すぐにでも二部作の決戦を見たくなる終わり方でした。決戦が観たくてたまらない気持ちがずっとあるのでまたぜひいち早く観たいです。
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