東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命のレビュー・感想・評価
全169件中、81~100件目を表示
あ〜これは終わり方が…
終わり方が絶妙。
そりゃ〜続き観ないとすっきりしない絶妙な場所。
てか、前編でだいぶ温まったので、続きはいきなりクライマックスから?みたいな期待を爆上げさせてからのエンディング。ある意味、いい終わり方。
それにしても、不良の喧嘩の域をだいぶ逸脱しているような。もっとも「不良の喧嘩の域」なんてものは、最初からないのかな。
『青い春』とか『クローズ』とか『今日から俺は!!』とかはもっと「域」があったかなと思う。その域を軽く超えてしまっているような気がするのは古い感覚なのかなぁ。
失敗した
もうちょっと遅めに見たら決戦までの待ちが短くて済んだのに
1も続編があると知って見たんやけど、何これーめっちゃ面白いやん!ってなったわけでして
キャストがとにかくかっこいい!
今作の虹郎もヤバかったし
パンチパーマなんてレアやわぁ
今回も、え?どこに出てた?って人が約1名…
最近判断力が欠けているのかしら
巧みな誘導尋問で目的地に着く
前回の続編。
今回は2部作で何もせずに終わるので、今作だけ見ても何も得るものは無いだろう。
良い点
・カメラ目線で「え」
悪い点
・右マニアみたいになっているが、何を言おうが話術力の差により結果的に右に行くはめになるのだろう
・カズトラの背丈がやや小さい
・ドラケンの行方がわからなかった設定
・次回に続くにせよ終盤のドラケンの勝敗の台詞が意味不明
その他点
・少し訛ればやはりフィリピンからの留学生として通用する
つなぎとしての意味しかないのが残念
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にしても「スターウォーズ」(エピソード4〜6)や「ロード・オブ・ザ・リング」にしても名作3部作の2作目はつなぎ役という微妙な立ち位置を乗り越え、それ自体でも十分に面白かった。
さて、本作のことだ。前作が実写映画としても十分に面白かったし当然ヒットしたから作られた続編。それなりに楽しみにしていた。吉沢亮のマイキーや山田裕貴のドラケンに再会できたし、新しいキャラも結構豪華で嬉しくなる。多少の矛盾点や気になるところもあったが、それなりにワクワクするものだった。
でも、話が中途半端すぎる。え?これで終わり?って気になってしまった。完全に次作へのつなぎでしかないじゃないか。原作ありきだから仕方ないと思うが、それなら90分で終わらせないで2時間半でも3時間でもいいから一本の映画にしてくれた方がよかった。そんなに2本分の料金が欲しかったのか?と思ってしまう。それくらいに本作だけで成立する部分が少なかった。
2本にする必要がなかった映画といえば、「劇場版SPEC」の結を連想してしまった。それぞれ90分くらいだったな。いや、さすがに東京リベンジャーズがあそこまでつまらなくなるとは思えないが、次作での挽回を強く望む!
何故か気になってみている
え?
なんでそうなるの?という展開。不良ってバカなの?
うーん、、でも気になるし。
最終形態は893の幹部?
というわけで、相変わらずドラケン君の再現性高い。
マイキー君はGIVERの頃の吉沢君がピッタリなんだけど、時々大人に見えちゃう。
あと、突然終わって後半へ、となる。
1本にまとめられなかったのかな。
最初から最後まで見所がない
前編後編に分けたせいで内容が薄っぺらい。
テンポも悪いし喧嘩シーンは『とりあえず入れときました』という感じがした。
これを1つの映画作品と謳うのはあまりにもで、たとえ前編だとしても映画としてフルプライスの鑑賞料金を取るのであれば物語を作って完結させてほしかった。
楽しかったけど、、
わかってはいたけど中途半端なところで終わった。
半間修二とミツヤの再現度すごい!!
RRRの後だからかもしれないけど短くて内容もスケールダウンして見えてしまって、平等な評価が出来なくなっているかもしれない。
熱い!興奮!😡
まぁ!面白い!オジサンは青春時代を思い出し、燃えるぜー😡前編だけに、消化不良。原作知らないので???が何点かありました、後編で大爆発期待してます。同時公開にすればいいのに、正直そこまで対した映画ではないので(失言失礼します)時間置くと、見なくなるかもですが、見始めたら楽しめる。後編公開前に、テレビ放送とか、前編映画館で見た人に、失礼な事しないでね。後編に、期待しての☆評価です。楽しみしてるぜぇ!
決戦への前振り。
前作は鑑賞しました。
新しいキャラクターも加わり、前作同様、
キャストの熱量も高く、見応えあり。
作品の時間もあっという間にエンディングを迎える
ので、もう少し長くても良かったかも。
突然、終わる感じなので。
下地がしっかりできたので、「決戦」がどれだけ
盛り上がるのか楽しみ。
それとは別にどこまで作品として続けていかれるのか気になる。
説明列挙
設定説明のための前編だった印象。
何が起きているのかの説明列挙が主なので、面白いかどうかを語れる以前の状況。
後編の「決戦」を観ないと、作品の良し悪しもわからないってとこ。
それでも、今回は千冬が出てきたのが重要なポイントか?
高良健吾がマイキーの兄・真一郎役ってのも驚き。
しかし、ハロウィンの決戦が終わっても、聖夜決戦だの関東事変だのと、きっと先は長いよなぁ、と(知ったかぶりしてるけど、アニメ版をざっくり飛び飛びで見てる程度の知識)。
今のペースだと、生きのいい若手たちがまだ若いうちに完結までいけるのかなー、とか。
たったの2年で、中高生っていうのはもう厳しくない?って奴が出てきたなー、とか。
俳優のギャラがみんな上がってきていて、続けていくの厳しくない?とか。
このうち何人かが、不祥事とかで別キャストに差し変わったりしなきゃいいなぁ、とか。
いろいろ不穏なことが頭の中によぎってしまったのでした。
(個人的には、聖夜決戦編で実写版は終わってもいいかもとも思ってはいますが)
全169件中、81~100件目を表示