東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命のレビュー・感想・評価
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見た目だけど稀咲と一虎がなぁ…
回想シーンが多いのは聞いてたけど
本当だった。
タケミチがなかなか更新しない
ドラケンくんが何をして死刑囚なのかも
分からない。
でも場地くん千冬コンビ登場で
楽しい
三ツ谷くんがユザワヤで買った生地で
特服手作りというのも「いいね〜」と思った。
マイキーくんのお兄さんが高良健吾というのは納得。歳の差考えると
マイキーくんの吉沢亮は大人過ぎだと思ったけれど、まあいいか。
気になったのは、稀咲の間宮祥太朗は
特服が似合わない。
メビウスと東卍、どっちの特服来ても
顔だけ浮いてる。
スーツの方が似合ってる。
事件を起こす前の一虎のパンチパーマは
何なんだろう。これも似合ってない。
原作読んでないから分からないけど
そういう設定なのかな。
出所してから、やっと今風の髪型に
なっててしっくりきたけど・・
あれはないな。
マイキーくんのためにやったのだから
マイキーくんが悪い、というのも
強引なこじつけに感じて、うーん…
だった。
1作目が面白かったので
ちょっと肩透かしされたように感じた。
でもマイキーくんもドラケンくんも
相変わらずカッコいい。
なんだかんだ観てしまうんだなあ。
意外に面白かった
❇️『悪い夏の主人公がタケミッチーやったんだね。』
場地の配役が絶対違うのよ
前編
今田美桜バリかわいい
2025年2本目
仁義ある相棒千冬
やっぱりおもしろい!!!
原作を一切読んだことが無いまま映画1作目を観ておもしろさに引き込まれ、興味が湧いてアニメ版を天竺編まで観ました。
昔のヤンキーマンガ、ヤンキー映画好きの私がアニメ版を観ての感想は正直『ヤリ過ぎ』。。。
基本素手でケンカしてボコボコにするくらいがちょうどいいと思うので、殺すところまでいってしまったらヤンキーの域を超えているし、昭和生まれのオッサンからしたら、こんな原作が流行るから少年の凶悪事件が後を絶たないのでは?とまで思わされ、アニメ版はそこまで良い印象は持てませんでした。
なので1作目であんなにハマったにもかかわらず、ストーリーは先にわかっているだけに2作目以降は未見のままでしたが、地上波でやってくれたので観ることにしました。
観てみたら…やっぱり熱いしおもしろい!!!
前回からのキャラはもちろん、今回からの新キャラも原作に忠実に再現されていて感情移入しやすいし何よりみんなカッコ良くて似合っている!!!
人気と実力を併せ持つイケメン俳優たちをよくぞここまで同時にキャスティングできたなと感心するとともに、この時点で勝ちというか成功は決まっていたなと思います。
アニメで観るとあまり好きになれなかった話が、全員の熱量によって1作目同様魅力的に思えました。
今作公開後に場地くんが逮捕されたり、地上波放送前にマイキーくんの泥酔による騒動があったどころか、放送するフジテレビ自体存続が危うくなっている中、後編である『決戦』も無事放送してくれるようなので続きを観るのが楽しみです。
キャストの年齢もあるのでさすがに無理かもしれませんが…
できれば同じメンバーで引き続き続編を制作していただきたいなあと強く思いました。
現状を変えるために過去へ跳ぶ
東京卍會は、こうして始まった!
前作で感動して、アニメを第1話から見直しました。Official髭男dismのオープニングが最高で、思いっきり魅入っちゃいました。 今回の映画は第一シーズンの後半になるのかな。 相変わらず熱くなります。
ただね、なんで、二部作にするの!中身が充実してて、分けなければならないなら、納得もするけど、90分程度で2本にするなら3時間、一気に見せてよ。 結局、この前編では、肝心の抗争シーンが無いという何とも中途半端な展開になってしまったような・・・
相変わらずの儲け主義としか見えない。 そういう点で評価を下げたいのはヤマヤマだけど、それでも面白いのが、この「東京リベンジャーズ」なんだよね。
今回、見直したんだけど、やっぱり冒頭の爆破シーンは切ないですね。
そして、東京卍會の創設に関わる一連のエピソードから悲劇まで。 いや~、魅入っちゃいました。
だからなおさら、一本の映画にしてほしかった。公開当時は、悶々とした気持ちのまま過ごした数ヵ月が非常にもどかしかった。 二部作にするなら、それなりにもっと深く描いてほしかった。
東京卍會創設メンバーの悲しい出来事が描かれている作品
前作が面白かった、東京リベンジャーズの続編2部作の第1部を鑑賞。
前作で救ったはずのヒナタが、凶悪化した東京卍會によってタケミチの目の前で再び殺されてしまうところから物語が始まっていく。
この第1部は、東京卍會を結成したマイキー、ドラケン、場地、三ツ谷、パーちん、一虎のメンバーの絆が、ある悲しい事件をキッカケに崩れてしまい、その結果として芭流覇羅(バルハラ)との抗争に繋がっていくまでが描かれていた。
今作では、主人公のタケミチというよりは、東京卍會の創設メンバーの悲しい出来事に焦点が当たっているが、内容としては面白くてあっという間に終わった感じで、早く2部を鑑賞したいと思う流れだった。
今後の展開が気になるので、早く続編を鑑賞しようと思います。
今をときめく俳優よく集めた
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