東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命のレビュー・感想・評価
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日本のイケメン大集合
一作目の時も思ったんだけど、ほんとにキャストのいい男の集合体が 思ったより心地よくて見てられる。
じゃないと おばちゃん こういう縄張り争い(生きていく上での)が話の中心である暴走族の抗争とか見ないですきっと。
ストーリーの骨子もしっかりしていてタイムリープが鍵となって進む点もいい。
原作の 練られたストーリーのせいでしょう。
たぶん かなり 原作漫画に忠実に再現してるんだと思うが
キリッとした鼻先の尖った顔立ちは 日本人でも十分に金髪が似合う。
村上虹郎は最近特に いい役やるようになった。
仲野太賀もそうだけれど、役者の父親が超のつく一流じゃない方が子は大成するのかなあなどと思ったりして。
永山絢斗は そう言えばこの後 捕まってたけど これでもこうやってNetflixでは見られるのはまあありがたい。
連ドラですやん
信じぬく。この仲間を。
感想
[血のハロウィン編]
原作でもっとも泣けると話題のエピソード!
そのすべてを実写化するために、どうしても必要だった前/後編2部作
東卍結成メンバー6人を引き裂いた過去の悲しい事件
後半に繋がる大事な前編というかプロローグです。
90分あっという間でした!これは続きが気になりすぎますね!
やっぱり半間役の清水尋也ぴったりです!
新しいキャラの一虎、場地、千冬の登場はどんな仕上がりになっているかワクワクしました!
場地役が永山絢斗は、ん?って思いましたけどそんな悪くはなかったです、原作よりだいぶ老けましたけど笑
武道の相棒になる千冬役に高杉真宙は嬉しかったです!
一虎役の村上虹郎も良きですね。
真一郎くんは高良健吾だったとは!!
決戦が楽しみです!!
※お疲れさま ドラケンくん
※バカですか
時をかける少年 その弍‼️
心配したけど良いんじゃないかな。後半展開が楽しみ!
劇場に おおおぅ!
元レディ-スと思われる方々や
ヤンママ姉さん達が こぞって来場ですかね。
男性より 女性客がめちゃんこ多いよ。
場内ムンムンしてますねぇ~ (*ノωノ)
今日は その方達とご一緒に、
『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』
鑑賞させて頂きました。(さーせん)
(10/31のハロウィン編を二つに分けての上映で
90分程度しかありません。
2話足すと180分? 分けた方が無理せず観れるし
儲かるし?かもですが。
一気に見た方が感情が乗れるのも確かなのだが。
後半展開がどうなるかですね。
後半が120分を上回るのなら 分けないとダメですしね。
そこは濃い展開を期待するわ。
3時間以上をぶち抜き上映で
特攻じゃい~って声も有りましたが
そこは英勉監督の采配に委ねるとしましょう。
監督:英勉(はなぶさつとむ)氏
(出てる見事な役者陣!)
花垣武道(タケミチ):北村匠海さん
佐野万次郎(マイキー):吉沢亮さん
龍宮寺堅(ドラケン):山田裕貴さん
清水将貴(キヨマサ):鈴木伸之さん
三ツ谷:眞栄田郷敦さん
場地:永山絢斗さん
一虎:村上虹郎さん
千冬:高杉真宙さん
稀咲鉄太(キサキ):間宮祥太朗さん
半間:清水尋也さん
千堂敦(あっくん):磯村勇斗さん
橘直人(ナオト):杉野遥亮さん
橘日向(ヒナタ):今田美桜さん
内容ですが、前作でやっと元に戻せたヒナタでしたが、
彼女とデ-ト中で公園に駐車中、車が突っ込み炎上で
彼女を やっぱり亡くします。(ナンデヤネンの始まり)
ここの 車からの助け方が変に助長でイライラするっす。
男なら サッと助けんかいな! そう思う。
そんで、突っ込んだ車が仕掛けられた事と分かり、
タケミチのヒナタを元に戻す~ さらなる展開です。
前作は 東京卍會と 愛美愛主(メビウス)と戦い。
今作は 芭流覇羅(バルハラ)との戦いですね。
※毎回戦ってるのね。もっと集団暴走見せてくれ~。
そもそも基本コノ話は タイムリープして彼女の命を
助けるために 何をすべきかで、人生やり直す~展開。
映画(バタフライエフェクト)っぽい同仕掛けネタです。
どうしても彼女が死んじゃう運命的な所は、
映画(ファイナル・デスティネーション)を思い出すかな。
今回 2部に分けたんで、どうかな~と思ったけど
伏線入れまくりと、目的がハッキリさせているんで
ボケずに 後半に特攻出来る態勢で 終えられます。
今回分は、これで良かったと思いますね。
難ありを言うと、やっぱり役者の年齢かな。
どうも内容が20歳代前後なので
ジャニタレ位が丁度かと思うけど、さすがに配役出来ないので
今回のメンツとなるのでしょう。
俳優陣はどれも粒揃いで血気が有って良いね。
だから、それ目当ての客層も姉さん達となってるのでしょうか。
・6/30後半公開 -決戦- がとっても 待遠しい!!。
是非、興味あります方は
劇場へ特攻下さい!
ワクワクが止まらない、勢いのある助走
「東京リベンジャーズ」の実写映画第2弾の前編。漫画やアニメでも見てすごく面白かったし、1作目の実写映画も楽しめたので、今作も期待してましたが、期待通りのクオリティで安心しました。2部作の構成なので前編となる今作「運命」は後編へと続く助走となっていますが、前作と比べてもストーリーは相変わらず原作通りで面白いし、東京卍會の創設メンバーであるマイキー、ドラケン、三ツ谷、パーちん、一虎、場地の過去のエピソードを見てたまらない気持ちになりました。裏切り者だけど、そこには切ない背景があるのが原作ファンとしても非常に好感触です。
東京リベンジャーズは、いわゆるヤンキーものなので、たくさんの暴力やバイクでの暴走が描かれていて、人や物も容赦なく傷つけられていますが、ただ暴力的なだけの物語じゃないのが良いところだと思っています。「抗争」という、いってしまえば喧嘩に多くのキャラクターが走っていくわけですが、東卍は本当に仲間思いの良いチームで、どこか憎めないところがあります。今作ではそれが色濃く表現されていたように感じます。現代のタケミチが大人になった世界では東卍は大きく変わってしまっていて、極悪犯罪組織という巨悪と化しています。それによって再びヒナを奪われたり、過去で東卍が真っ二つに割れてしまっていることを目の当たりにしているタケミチを思うと、たまらなく切なくなってきます。原作でも「一番泣けるエピソード」」としてファンの間でも人気なので、それをよく実写の映像に落とし込んでいました。「ストーリーが弱い」という意見もちらほら見かけますが、僕が思うに喧嘩の場面が前作より控えめだからですかね。どちらかというと今作はマイキーたちの過去を軸にストーリーが進んでいるので、殴り合いよりかはキャラクターの心情を辿っていくような作品ですね。個人的には、こういう場面があるのが東リベの良いところなのかなと思います。
後編となる「決戦」では、ついに血のハロウィンが描かれるようですが、期待以上の興奮と悲哀を味わわせてくれることを楽しみにしています。
「運命」は90分かけて後編「決戦」への大予告編!!
大予告麺が面白くてがラストが待ち遠しい気持ちにはなりました。
結末に向かって最高に欲求の高まる良い前篇。
東京卍会がそれまで戦っていた敵が「メビウス」から
「バルハラ」に変わる。
そのバルハラのTOPが謎なのだ。
キサキ(間宮祥太朗)と思わせて、実はあり得ない人○○だって?
バルハラ登場にあたり新メンバーも何人も登場。
新メンバーの髪型扮装が楽しみでもありました。
俄然、血生臭くなってきたヤンキー抗争。
東京卍会は10年の間にドラケン(山田裕貴)は殺人犯として服役、
すっかり半グレのヤクザ集団に様変わりしている。
ヒナはまたもや死んでしまう。
マイキーは危ない橋を渡ろうとしている。
タケミチはヒナを連れて、
本当に10年後の現在に帰れるのか?
マイキーの正体は?
ひなの弟のナオトとシェイクハンドする度にタイムリープ。
この設定がめちゃ楽しい。
それにしても「後編」がメチャメチャ気になる!!!
だけどこれだけ期待持たせて、煽って、
それに見合う後編「決戦」になってるかどうか、
これから直ぐに見届けに行きたいと思います。
高杉真宙=千冬はもう期待通り
「運命」編に続く序章みたいなもんだから大きな見せ場がないので、ちょっと拍子抜けする人は多いのかなと。
でも私に限っては、アニメも見ていて原作の完結も見届けたのに、それらとは全く違うものを観ているかのようにグイグイ引き込まれた。
新キャストが素晴らしいんですよ。アニメ原作の一虎ってそんなに感情移入できるキャラじゃなかったけど、虹郎くんが演じることで彼のキャラクターがわかってきた気がする。そして永山絢斗演じる場地とのシーンは涙を堪えたよ。
高杉真宙演じる千冬はもう期待通り。あのニットもよく似合ってる。
最後に、ずっと発表がなかった真一郎キャストはシークレットなんだろうとネタバレ喰らわないよう気をつけていたが…
ネタバレ踏んだわけじゃないが、映画に関わる仕事をしていると事前に知ってしまうことも多く、今回は劇場で驚きを持って知りたかった。
まあ確かに面白いんだけどね
決戦に向けて推進力あるエピソード
実写化の良さが少ない
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