東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命のレビュー・感想・評価
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❇️『悪い夏の主人公がタケミッチーやったんだね。』
東京リベンジャーズ 血のハロウィン-運命-
❇️『悪い夏の主人公がタケミッチーやったんだね。』 ★彡イメージが180度違って見えました。
㊙️どんな話なの❓
『過去、暴走族として仲間の為に苦楽を共にしていた東京卍曾。現代では凶悪化した犯罪集団となっていた。主人公のタケミチは恋人を東卍に殺され、過去にタイムスリップして恋人を救う為に、歴史を変えようと暴走族内で奮闘していく』
★彡暴走族タイムスリップ実写化映画。
◉72C点。
★彡普通に面白い。漫画見なくてもそれなりに解ると思う。
🟢感想。
1️⃣『やっぱりドラケンがかっこいい!』
2️⃣『実写としては成功だと思う。』
😱👊🔥🚙🏍️❤️🩹🩸
もしかして配信終了になるかと心配になり観た。バカですか?
東マンのトップになってくる!と、銭湯に突然タイムリープしたタケミッチ。自分が選ばれる可能性もあると思ったが束の間、三番隊隊長に稀咲が選ばれた。一番隊隊長の場地がバルハラに行くのを食い止めろとマイキーに命令されるタケミッチ。そして東京卍會の正式メンバーとなった。
なぜヒナタは狙われるのか?その重要な部分が抜け落ちて、東マンとバルハラの抗争ばかりに焦点が当たってた。そして影の総長は誰なのか・・・キサキなのか?と思いきや・・・
映画公開時にアニメ(血のハロウィンまで)を観てストーリーはわかっていたのに、すでに忘れてしまってた。だから一虎がマイキーの兄真一郎を殺してしまったシーンはショックだったな。さらにマイキーが東マンの総長でありながら、バルハラの影の総長だった。ややこしい・・・そして一虎を殺すという事実。こりゃ、続きを観たくなるわなぁ・・・
場地の配役が絶対違うのよ
前編
今田美桜バリかわいい
2025年2本目
仁義ある相棒千冬
やっぱりおもしろい!!!
原作を一切読んだことが無いまま映画1作目を観ておもしろさに引き込まれ、興味が湧いてアニメ版を天竺編まで観ました。
昔のヤンキーマンガ、ヤンキー映画好きの私がアニメ版を観ての感想は正直『ヤリ過ぎ』。。。
基本素手でケンカしてボコボコにするくらいがちょうどいいと思うので、殺すところまでいってしまったらヤンキーの域を超えているし、昭和生まれのオッサンからしたら、こんな原作が流行るから少年の凶悪事件が後を絶たないのでは?とまで思わされ、アニメ版はそこまで良い印象は持てませんでした。
なので1作目であんなにハマったにもかかわらず、ストーリーは先にわかっているだけに2作目以降は未見のままでしたが、地上波でやってくれたので観ることにしました。
観てみたら…やっぱり熱いしおもしろい!!!
前回からのキャラはもちろん、今回からの新キャラも原作に忠実に再現されていて感情移入しやすいし何よりみんなカッコ良くて似合っている!!!
人気と実力を併せ持つイケメン俳優たちをよくぞここまで同時にキャスティングできたなと感心するとともに、この時点で勝ちというか成功は決まっていたなと思います。
アニメで観るとあまり好きになれなかった話が、全員の熱量によって1作目同様魅力的に思えました。
今作公開後に場地くんが逮捕されたり、地上波放送前にマイキーくんの泥酔による騒動があったどころか、放送するフジテレビ自体存続が危うくなっている中、後編である『決戦』も無事放送してくれるようなので続きを観るのが楽しみです。
キャストの年齢もあるのでさすがに無理かもしれませんが…
できれば同じメンバーで引き続き続編を制作していただきたいなあと強く思いました。
現状を変えるために過去へ跳ぶ
過去が砕いた絆の行方や如何に!?
"東京リベンジャーズ(実写版)" シリーズ第2作。
"土曜プレミアム" で鑑賞(地上波初放送)。
原作マンガは未読。
後編への見事な助走を見せ、期待値を爆上げしてくれる面白い前編だった。タケミチのキャラが良い。降り掛かる苦難の連続に、「タケミチ頑張れ!」と応援せずにはいられない。
東京卍會設立秘話で初期メンの絆を描いたからこそ、その後の事件から歯車が狂い出すのがかなり辛かった。
東京卍會を潰すために張り巡らされた思わぬ計略に驚かされる。ヤンキーも頭が良くないと出来ないのだなぁ…
バラバラになった絆の行方や如何に!?
東京卍會は、こうして始まった!
前作で感動して、アニメを第1話から見直しました。Official髭男dismのオープニングが最高で、思いっきり魅入っちゃいました。 今回の映画は第一シーズンの後半になるのかな。 相変わらず熱くなります。
ただね、なんで、二部作にするの!中身が充実してて、分けなければならないなら、納得もするけど、90分程度で2本にするなら3時間、一気に見せてよ。 結局、この前編では、肝心の抗争シーンが無いという何とも中途半端な展開になってしまったような・・・
相変わらずの儲け主義としか見えない。 そういう点で評価を下げたいのはヤマヤマだけど、それでも面白いのが、この「東京リベンジャーズ」なんだよね。
今回、見直したんだけど、やっぱり冒頭の爆破シーンは切ないですね。
そして、東京卍會の創設に関わる一連のエピソードから悲劇まで。 いや~、魅入っちゃいました。
だからなおさら、一本の映画にしてほしかった。公開当時は、悶々とした気持ちのまま過ごした数ヵ月が非常にもどかしかった。 二部作にするなら、それなりにもっと深く描いてほしかった。
東京卍會創設メンバーの悲しい出来事が描かれている作品
前作が面白かった、東京リベンジャーズの続編2部作の第1部を鑑賞。
前作で救ったはずのヒナタが、凶悪化した東京卍會によってタケミチの目の前で再び殺されてしまうところから物語が始まっていく。
この第1部は、東京卍會を結成したマイキー、ドラケン、場地、三ツ谷、パーちん、一虎のメンバーの絆が、ある悲しい事件をキッカケに崩れてしまい、その結果として芭流覇羅(バルハラ)との抗争に繋がっていくまでが描かれていた。
今作では、主人公のタケミチというよりは、東京卍會の創設メンバーの悲しい出来事に焦点が当たっているが、内容としては面白くてあっという間に終わった感じで、早く2部を鑑賞したいと思う流れだった。
今後の展開が気になるので、早く続編を鑑賞しようと思います。
今をときめく俳優よく集めた
プロローグ
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