「悲しいね」ボーンズ アンド オール ひでさんの映画レビュー(感想・評価)
悲しいね
30本目。
青春ものかと思ってたら、あれ?
で、タイトル、BONES AND ALL。
てっきり、BOYSと早とちり。
まあ、そんな感じもなくはない。
ロードムービーだけど、時折観る画が、ウォーキングデッド以来、ゾンビか人間かの違いだけど、悲しい運命。
多感な時期に受け入れなけなければいけない現実と、達観したオッサン。
複雑な気持ちにはなるし、どう生きてくのだろうたは思うけれど、出来ればウチの近所にはと思ってしまう。
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