「気持ち悪いけど、応援してた」ボーンズ アンド オール りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
気持ち悪いけど、応援してた
人を食べるという衝動を抑えられない18歳の少女マレンは、父に捨てられ、同じ秘密を抱える青年リーと出会った。2人は次第にひかれ合うが、同族は絶対に食べないと語る男サリーと出会い、彼にストーカーされ逃げるが結局追い詰められ・・・という話。
マレン役のテイラー・ラッセルの存在感、リー役のティモシー・シャラメの美しい顔が印象的だった。
気持ち悪い謎の男サリー役のマーク・ライランスの怪演も素晴らしかった。
気持ち悪いのになぜか2人を応援してた。
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