ファンタスティック4 ファースト・ステップのレビュー・感想・評価
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脚本が酷すぎる。が最低と言うほどでもない
次回アベンジャーズに向けた繋ぎ映画なので、序盤の駆け足自己紹介パートはまだ許せるがいくら何でも脚本が酷すぎる。
鑑賞中に気になっただけでも、
・妊娠中の奥さんを宇宙に連れて行くな
・自分の子供と地球が天秤に掛けられたって言う必要なくない?
・自宅まで押し掛けて来る人間があんなスピーチで納得する?理解できるような人はそもそもデモに来ないだろと。
・天才が閃いた解決方法が地球を移動させるって無理ありすぎだろ。
・散々シルバーサーファーに色々やらせていたのに何で最後はギャラクタス自身が動くの?しかも歩きなの?
・囮に使った子供を直前で入れ替える必要ないだろ。サーチ能力あるんだから意味ないし家政婦ロボしか居ない自宅の方が危ないだろ。
言いたいことは他にもあるが、事前の期待度の低さや全体的なチープさで何故か中和されるからか、映画としては観れなくはないかなという感じ。
過去のシリーズを見たことないが、鑑賞
4dxで鑑賞。
過去何回か作られた『ファンタスティック4』は一切見たことないが、今作を鑑賞。
結論から言えば見たことなくても充分楽しめた。
未来なのか過去なのか分からないレトロで色鮮やかな世界が舞台で、特殊能力を持つファンタスティック4が攻めてくる敵から人類を守る、
そんな話だった。
キャスト編では、主役のペドロ・パスカルは、家族を大切にするヒーローを好演し、本当に今、ハリウッドで引っ張りだこな俳優だと思った。
ジョセフ・クインは、どうしても『グラディエーターⅡ』の残酷で無知な暴君のイメージがあったため、今作のような人類を守るヒーローという違う一面も見せられて、役者の凄さを感じた。
対して、敵ボスキャラは誰が演じるんだろうかと思って見てたら、『のび太の大魔境』の巨大ロボットのようなのが出てきて、ファンタスティック4たちに圧倒的な強さを見せつける。
これはどうやって倒すのか?と思って見ていたら、手が届かない遥か彼方の時空に飛ばすというオチだった。ボスキャラが強いのに、尺の関係上か意外にも呆気なく倒される洋画を度々見たことがあったので、この斬新なシナリオはかえって面白かった。倒せない敵もいるということか。
ヒーローにも赤ちゃんが産まれて、この先、どういう展開を見せるのか楽しみ。
マーベルの中では平均以上に面白い
先ず個人的にマーベルのファンでは全然ない。「アイアンマン」や「アベンジャーズ」シリーズは1本も面白いと思ってないし、でもアンチでもなく、「ブラックパンサー」や「キャプテン・アメリカ」の一部の作品は大好き。それに今年の「ニューアベンジャーズ」はすごく良かった。
そして今作。
20thFOX時代のは1本も観てなくて、それでも昔からタイトルを知っているのはアニメを何処かで少し見てたから。
この映画の評判はすごく良いけど、個人的期待はゼロだったせいで、映画に求める面白さの基準の最低限は超えていてよかった。少なくても「アイアンマン」シリーズよりは楽しめた。
それに他のマーベル作品とは関連性が無い独立したストーリーなので、予備知識が無い人でも楽しめる作りになってるのも良い。
個人を取るか世界を取るかのスーパーヒーローものあるあるだけど、その葛藤がプロットの軸となり、展開もそのテーマに沿ってブレていなかったので映画に乗る事が出来た。
でもね。
プロットは良いんだけど、脚本が雑なのと演出が安っぽいんで、「俺って超能力者?」と思うほど、見事なまでに先が見えちゃう。読めると言うレベルではなく初めて見るのに2度目の鑑賞レベルの既視感。
それとギャラクタスは最初は惑星レベルに大きいのか!?と思ったらゴジラレベルだったのは拍子抜け。
でもこのストーリーはスーパーヒーローもので無くて、ハードSFでやってたら相当面白くなっていたと思う。
レトロな感じだけど近未来みたい
MCUの新作なので鑑賞しました!
宇宙ミッションのさなかに起きた事故で特殊能力を得た4人は、その力と正義感で人々を救うヒーローチーム「ファンタスティック4」として活躍している。
チームリーダーで天才科学者のリード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティックは、ゴムのように自在に伸縮する体を操り、妻スー・ストーム/インビジブル・ウーマンは、透明化や目に見えないエネルギーシールドを使いこなすチームの精神的支柱。スーの弟ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチは、炎を操り高速で空を駆け抜ける陽気なムードメーカーで、リードの親友ベン・グリム/ザ・シングは、岩のように強固な身体と怪力を持つが、内面に葛藤を抱えた心優しい人物だ。
世界中で愛され、固い絆で結ばれた彼らは、スーの妊娠という知らせを受けて、喜びに包まれる。しかし、リードのある行動がきっかけで、惑星を食い尽くす規格外の敵、宇宙神ギャラクタスの脅威が地球に迫る。滅亡へのカウントダウンが始まる中、ヒーローである前にひとりの人間として葛藤を抱える4人は、世界を守るために立ち上がる。
というのがあらすじ!
今回はメインの神聖時間軸ではない別のアース828が舞台になってます
そして序盤はダイジェスト!笑
能力を得た理由や4年間の活動はあっという間に終わった…笑
過去の作品観てたので何となく覚えたましたけど初めて観た人はダイジェストだとよくわからないのでは?
4年の活動に関してはよくわからずに終わってしまいましたが…
原作コミックを知ってる人はわかったのでしょうか?
ギャラクタスから逃げるために地球をテレポートさせようとするんですけどシルバーサーファーの妨害で失敗!
ふと思ったのが転送先にも装置いらないんだと思いました笑
卵で実験したときに転送先にも装置みたいなのあったからてっきりいるのかと思ってました!笑
ギャラクタスを転送させることに成功するけどまたいずれ戻ってきますよね…
そのときには勝てるのか🤔
フランクリンが母親を復活させたしかなり強そう!
戻ってきたときに生きていればですけど…
あと特にあらすじとか見ないで観たんですけど1965年の設定みたい
だからレトロな感じなんですね!
でも車が空飛んだりロボが火事などやったり近未来になってます
そしてハービーがほしい!
高性能すぎて一家に一台ほしい…笑
最後には4年後になっててドクター・ドゥームがいた!!
てっきりサンダーボルツに繋がるのかと思ったらそうでもなかった…
時代も違うしその経緯はアベンジャーズで描かれるんでしょうか?
次のMCU作品が楽しみです😊
面白い映画をありがとうございました!
最高の家族の物語
最近映画レビュー全然書いて無かったので久々に書きたいと思います!(サボってしまいすみません🙇)
公開初日で(7月25日)ファンタスティック4ファーストステップを見に行きました!
ファンタスティックシリーズは見てたんですけど内容が薄々でキャラクター名しか覚えてませんでした😅
それでも本作は過去のシリーズをあんまり覚えてない僕でも全然見れる安心な映画でした✨
そして一番のお気に入りのシーンはラストのギャラクタスとのバトルですね! ファンタスティック4の家族達がギャラクタスに立ち向かうあのバトルシーンはマジで最高でした!
そして一番驚いたシーンもありエンドロール後の後にあの人物が出でてきてマジで興奮しました✨ これは今後のMARVEL映画も楽しみになってきました!!
誰が出て来たかは皆さんの目でぜひ確かめてください!
皆さんもこの夏はファンタスティック4の活躍をぜひ映画館でご覧ください!!
そして映画レビュー書くの復活するのでぜひ今後レビュー書くのを楽しみに待っててください!!
よく伸びたから地球が救われた
ファンタスティック4はある意味リーダーの能力に対する不審の解消を目的とした物語といえる。と言うのもスーは磁場を発生させ透明になって瞬間移動もできるし、ジョニーは火の玉になって空を飛べるし、ベンはハルクみたいな怪力と耐久性があるのに、リーダーたるリードの「身体のどの部分も非常に長く伸ばすことができる」という能力は他の三人に比べても、またスーパーヒーローの能力としてもやや弱い気がするからだ。
日本の大魔神にインスパイアされたような外見をした巨大なギャラクタスが、ちっこいリードを、ニヤニヤしながら知育菓子のねるねるねるねか何かを伸ばすみたいにびよ~んと引っ張ると、ちっこいリードが「引っ張るのはやめてくれえ」とは言わなかったものの、あああああとか言って苦しむシーンがあり、彼の「すっげえ伸びるんだぜ俺」という自慢の能力に対して、作中でそれをおちょくるのはいくらなんでもあんまりだ。
わたしは、日本人が書いた漫画で、日本のみならず世界中で大人気のとある漫画を読んだことがなくそのメディアミックスも見たことがないので、当然ながらまったくその漫画のことを知らないのだが、ただしその主人公がゴムのように身体が伸びる能力をもっていることだけは、どこかで見聞きして知った。もしその主人公が大魔神みたいな巨大なやつに手と足をつままれて、びよ~んと引っ張られ、あああああとか言って苦しむ様子を描写したばあい、ああいった漫画のファンというのはキャラクター愛がマジになりがちなので、描写への反発がおこってもおかしくない。それを考えればペドロパスカルにしたって激シブな髭面で、とうていスライム知育菓子みたいに伸ばされるような外観をしていないわけだから、大魔神にびよ~んと伸ばされてあああああと叫ぶシーンは衝撃的であり、もしかしたら笑ったほうがよかったのかもしれないと後になって思った。
なにしろ今回のThe Fantastic Four First Stepsは、M3GANでミーガンのようにFANT4STICでファンタスティックフォーと読ませる、生意気なタイトルデザインでありながら、映画版マルウェアとか無価値以下とか、さんざんな酷評に加えゴールデンラズベリー賞を総ナメしてしまったFANT4STIC(2015)の汚名と悪夢から、ファンタスティック4を脱却させるという大きな使命をもった勝負作であり、この再起をかけたプロジェクトには日本も大いに関係してくる。
というのも大魔神の甲冑デザインは遮光器土偶であり、ギャラクタスのキャラクターデザイナーが大魔神を見ていないわけがない。また銀のサーフボードに乗って飛んでくる銀箔女の出身惑星は全裸(ゼン=ラ)である。さらに決定的なのは4だ。やつらは日本社会の禁忌が4であることを知っている。これはわれわれが13をタイトルにつけたハッピーエンドな物語の映画製作をするようなものだ。なめられてたまるかよ。
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時は1964年。古き良き時代、だけど今よりテクノロジーが進んでいる。徹底的に監修された舞台設定、製作費300億円。監督のMatt Shakmanの来歴は長いがほぼテレビ演出で映画はほとんどない。Madame Webを監督したS.J. Clarksonと似たキャリアであり、マーベルはでかいプロジェクトでも新しいクリエイターの発掘、謂わば刷新への期待、大胆な起用にひるまない。
人類か赤ん坊かという究極の選択へ落とし込むストーリーもいいし、俳優陣も手堅いところを揃え、若くしすぎてないのもいい。赤ん坊のフランクリンは言うなれば石ノ森章太郎の001だが、人間をつかっているのかVFXなのか解らないが、思い通りの表情を引き出した。あとは岩男と良い感じになりそうなNatasha Lyonneがよかった。このカップルの伸展が見たいな。
これでもかっていうお金をかけて、母と子と人類へもっていく展開にはぐうの音も出ない。予算がでかいから、のみならず、こんなのハリウッドじゃなきゃムリという映画だった。
このところのマーベルやDCのポイントは「あたらしくはじめる」ということだと思う。エンドゲームがその名のとおり、すべてをリセットさせた。それでサンダーボルツがはじまった。語尾に2も3も4もないスーパーマンがつくられた。本作のサブタイトルはFirst Stepsだ。言いたいのはその潔さである。
日本だったらあの感動をもう一度のばあい、しんだ古代進を生き返らせるという手法をとる。要するに同じようなことをやって柳の下の泥鰌を狙う。ところが、マーベルもDCも、ストーリーを通じてつくったファンに媚びることなく、物語もキャラクターも終わらせて「あたらしくはじめる」。ウケがよかったからまたやる、みたいなことをしない。スターウォーズにしても1977年の第1作目が「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」だったわけで、あらかじめビジョンと長期計画に沿った製作をする。潔い。
そういやサンダーボルツのポストクレジットシーンで、4のエンブレムをつけた宇宙船の到着を検知したのがチラッと映った。ピューが4の面々にからむのって想像できないな。呉越に期待だね。
imdb7.3、RottenTomatoes86%と91%。
レトロ!
60年代がシャレおつ
地球を何だと思ってるんだー(^_^;)
予備知識必要
予備知識がなくても楽しめます
新 ファンタスティック・フォー
以前のは少しだけ見てます。
今回のは、パラレルワールドもしくは完全新作。配役も変わっているし関係性も若干違う。
ただ、この作品だけを見て完結できると思うのでふらっと見に行くことは出来ると思う!
内容は、ファンタスティック・フォーが巨大な敵に関して頑張って挑む話。無双する!というよりは頭を使い相手を理解し科学で倒す的な。
この世界線は、すごい未来だね。もともとを見てないから分からないけど技術がすごい!!
異能を活躍させてのバトルを期待したけどこれはこれで良きでした!ストーリーも子供の話から始まり終わりまで綺麗に纏まっている!!
今後のMARVELとの絡みが楽しみです!
面白かったが2作目でやって欲しかった
序盤にどうして特殊能力を手に入れたのか、どんな活躍をしたのかがテレビ番組の映像としてダイジェスト形式で流されます。
その後はそういう4人組のチームがあるということだけ知らされた状態で話が進み人間関係の深堀やヒーロー活動への向き合い方、信念などには特に触れられませんでした。個人的にヒーローものはここをしっかり映してくれないと没入感が減ってしまうので残念でした。
ダイジェストで紹介された敵の地底人が後半に少し出ますがその人物がどんな人間なのか、普通の人間と何が違うのかよく分からなかったです。(時代設定の割に近未来的な物も結構あるし避難先はそいつの国とかじゃなくシェルターとかで良かったんじゃ…)
他にもツッコミどころとしてこれから宇宙にいる強大な敵と対面するのに妊婦を連れて行ったり、敵が提案してきた交渉内容とそれを拒否したことを正直に話した上で、安全か?という質問に分からないとだけ答えるなど明らかに言うべきことと言わない方がいいことを逆にした会見を行ってデモが起きたり等雑な点も少しありました。
ここまでは批判的な事を述べましたが、シルバーサーファーの動きがどれもかっこよかったり、産まれた子供と親とおじさん2人の家族感、生活の中のレトロな部分など観ていて楽しめました。
一応予習のつもりで昔の映画3つ観た身としてはギャラクタスって本体別にあったんだと驚きました笑
アクションシーンは殺陣のようなスタイリッシュさとは違う強大なものに協力して挑む派手さがあって良かったです。
ポストクレジットもドゥームズデイへの期待を高めてくれる素敵なものでした。
総じて面白かったけど今後のMCUの展望として時間が無く2作目でやるべきことを1作目としてやったのかなと言った感じでした。
1作目で特殊能力を手にして葛藤などを描き敵は地底人などまだ地に足の着いた敵、2作目が今作、なら凄く没入できたと思います。
あと見逃しただけかもしれませんがファンタスティック4のマネージャーみたいな黒人の女性はどういう立場だったのかだけ最後まで気になってしまいました…スーがリーダーやってる団体の人?
みていてキツい
ツッコミどころ多し
いやもう色んなことが気になりすぎて。
地球の危機や!ってときにノープランで武器も持たずにレトロなロケットで敵に会いに行くし、妊婦連れて行くし、案の定、敵の目前で出産が始まって這々の体で逃げ帰るし、そもそもシルバーサーファーさんは何わざわざ警告に来てるのか。
何もできず帰ってきてバカ正直に「子供渡せば地球助かったけど、それは嫌だからノープランで帰ってきたよ!」って白状して暴動起こってるし、そもそも政府とか国連とか出てこないけど、なんで人類の全権をこの4人に託しちゃってるの?
昔のアニメだったらまあそういうものだで済んだけど、すでにMCUで政治的なごちゃごちゃまで突っ込んでやってるからねえ。
前のファンタスティック4も見た記憶があるけど、前のもやっぱりつまんなかったな確か。
ファンタスティック4はもうやらなくていいと思いまーす。
ヒーロー兼世界のリーダー兼ファミリーの一員
宇宙探査中に能力を得た科学者と家族が、国家や地球の代表として最前線で奮闘する物語。
これまでの映像化作品に比べると、能力の紹介や人物像の掘り下げよりも、メンバーがどんなバランスでチームを形成し、彼らがどういった信念で問題を解決しているかという描写に力を入れた作品のようだった。
上映時間を2時間未満にしたかったのか、駆け足のシーンが多かった気がする。特に、能力を得た後、彼らがどんな活動を重ねて市民の信頼を得、いちヒーローから国家や惑星の代表に就任するまでに至ったかが小規模なダイジェストでしか語られないのは勿体なかった。普段の戦いぶりがわかっていれば、クライマックスのバトルでセリフに頼らずとも敵の強大さを説明でき、劣勢を覆す展開がもっと熱くなったのではないだろうか。
彼らがヒーローとして人として何を優先するか、どんなリーダーであろうとしているかを描いている点は、組織の命令系統の中で活動したり正体を隠して活動する他のヒーロー達の物語とは一線を画していて、興味深かった。ヒーローが地球規模の指導者になったり自己犠牲を拒否する展開は、近年の孤独な葛藤型ヒーロー作品に比べたらぬるい世界観に見えるかもしれないが、良い意味で異彩を放っていると思えた。
この変化球は今後のピンチや他のヒーローとの邂逅で効いてくる要素なのだろうが、本作がアベンジャーズシリーズの助走に留まってしまうのだとしたら勿体ないとも思える独自性だった。
本作の公開直前、2027年末公開予定の『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』をもって一連のMCUシリーズをリセットするという宣言が出た。本作が『ファースト・ステップ』と題していても、単体作品としての次作はないということが察せられて残念だった。また、本作でエンドロール後のお約束について明記したり、今後のMCUの展開についてチラ見せを越えて明言している点も、ファンサービスより引き留めに見えてジャンルのピンチぶりがうががえる。
あと2年でリセットされるとわかった上でファン達が『アベンジャーズ』以外の単独タイトル作品にどう付き合っていくのか、気になるところだ。
全360件中、21~40件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
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