犯罪都市 THE ROUNDUPのレビュー・感想・評価
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パート2でも傑作
やはりめっちゃおもしろい❗❗️️😆️キャラクターたちの充実さと無駄のないシナリオは想像を超えた展開で、すっかりのめり込んだ👏😁。こんなにも心から満たされた娯楽映画は久しぶりだ。現代では韓国映画界にしかできないだろう。マ・ドンソク兄貴のパンチ力は相変わらずで重厚なサウンドも相まって爽快以外のなにものでもない‼️😆✊。特にラストパンチには拍手してしまった笑👏。映画のおもしろさの何もかもが詰まった傑作と言える(^^)。パート2にしてこの完成度はすごいね。お笑いシーンも自然でつい笑ってもうた😂。俳優さんたちの演技力は素晴らしくついつい夢中になる。
マブリーー兄貴!何度観てもカッケー!
ほぼ諦めてた2作目が突如公開。
とんでもない破壊力のパンチがさらに重みを増してる…
痛そー、でもスッキリー。見終わると無敵になった気がして危ない。相手役の方々、くれぐれもお怪我無きよう…
ラストシーンはクランクアップ後の打ち上げを撮ったのかと思うほど自然で思わず宴会に加わりたくなった。ああいうベタな終わり方もいいね。
強いて難点を上げるなら、前回より熱血度が上がってるとこかな。あの「あー面倒くさいけど一応ちゃんと仕事しよ」で大活躍な感じがよかったのだが。
真実の部屋、ちょっと行ってみたい気も。いや横で見てるだけで結構です。
ワンパターン
強行犯係の刑事マ・ソクトとイルマン班長は、国外逃亡した容疑者を引き取るためベトナムへ行った。容疑者が自首した理由を聞き出し、カン・ヘサンに行きつき、ベトナムから韓国へ移りヘサンを追う、という話。
マ・ドンソクの暴れっぷりを見るだけ。
ワンパターンで途中から飽きた。
原題でネタバレしてる豪快さ
ソウル南部、衿川署所属の最強刑事マ・ドンソクとその仲間たちが、最狂最悪の犯罪者およびその一味と大激突
さぁ、どうなる!
どうなるもこうなるもない、なんたって原題副題がいきなり一斉検挙って言い切っちゃってる歯切れの良さ
キービジュアルから想起されるまんまのお約束に一直線、破茶滅茶に力任せな展開が想像の斜め上方向に大爆発
こういうの大好き、超面白い(前作より遥かにシンプル)
飢えたアクション欲求をステゴロで満たす唯一の漢
究極の爽快感。
全アクション俳優の中で唯一ステゴロで
観客の飢えたアクション欲求を満たす
銀河系最強の漢マ・ドンソク。
マ・ドンソク演じるマが登場した時の
ドラゴンボールの悟空や男塾の伊達臣人に匹敵する
童心に帰ったようなワクワク感。
笑いに溢れたマの登場シーンと同作とは思えない
最狂&最凶のクズ、カンのバイオレンスシーン。
2人の映画史に残るタイマンに
昇天レベルの高揚。
マ・ドンソクの最高傑作爆誕。
(飽くまで個人の感想です)
なんだてめぇ?バゴーン ギャー!(繰り返し)
2022年劇場鑑賞253本目。
前作を三日前にネットフリックスで鑑賞。
その頃から我らがマ・ドンソク兄貴が大暴れだったのですが。
ゲームで絶対倒せず逃げるしかない敵っていますよね。この作品のマ・ドンソクがまさにそんな感じで悪党が出会ったらもれなくなすすべなくぶっ飛ばされるのがめっちゃ爽快でした。続編も是非観たいですね。
豪快!強引!剛腕!ドンソク無双!
マ・ドンソクの腕っ節の強さがたっぷり楽しめる、刑事アクションです。ドンソク刑事が犯罪者の身柄を受け取りにベトナムに行ったところ、とんでもない凶悪犯に遭遇するお話しだけど、先の読めない展開と大迫力の格闘シーンで、最後まで緊張感が途切れません。特にソン・ソック演じる凶悪犯の残虐ぶりは、ドン引きするほど凄まじく、武器に頼らない肉弾アクションのドンソクと好対照です。緊迫のアクションだけでなく、刑事チームのコミカルなやり取りのバランスもいいですね。役者では、もうマ・ドンソク無双のハマり役、ソン・ソックも夜道では会いたくないくらいのサイコ振りでした。
アクションとして面白かった
日本で住んでいる外国人んです。
ナイトショーで見ました。
アクションが好きな人には満足する映画だと思います。
特にストーリーも簡単で、難しい部分は無かったと思います。
ただ、残酷なシーンも多く、殴る、刺す時の音がその効果を拡大させているそうです。
韓国語が分かる場合、字幕がただのストーリー的な内容のみで、セリフの表現力が字幕に乗れないのが残念。
まあ、全ての韓国映画の日本字幕はそうでしょうね。
エンディングの音楽も良かったです。
あんまり考えず見るアクション映画としては最高。
ただ、それ以上の期待は禁物だ。
ROUNDUP
マブリー好きには待ってました!の犯罪都市の2作目。早起きして朝イチでの鑑賞でしたがかなり人が入っていました。喜ばしい限りです。
前作も中々面白かったんですが120分超えなのが少しノイズになっていました。今作はそこが106分に短縮されているのはかなりデカかったです。
今作は残忍な殺人犯カ・へサンをマ・ドンソク演じるマ・ソクトがかなりはっちゃけながら捕まえにいく刑事ものの王道を辿っています。
やはり今作で最も魅力的なのはソクトの暴れっぷり。こんなに肉弾戦タイマンで敵わねーと思えるキャラクターに仕上がっていましたし、グーやパー1発で敵を仕留めていくはカッコ良すぎました。ちょくちょくお茶目なところを見せてくれるのもまた最高です。基本的に拳で制圧していくので、真実の部屋と銘打っておきながら、紙コップで監視カメラを隠してボコッて尋問する力技なのも前作から引き継いでなおパワーアップしていて良かったです。
全体的のアクションのレベルもまた高くて素晴らしいです。殴り合いから銃撃戦、カーチェイスにデパートでの攻防戦、フィールドを無駄なく使い暴れ回るスタイルはさすが韓国映画と言わざるを得ない出来でした。
カ・へサンの残虐ぶりもエグいです。最初いきなり人質の耳を剥ぎますし、思いっきり首をぶっ飛ばしますし、多数相手をまとめて薙ぎ倒しますし、親指だけ切り落としたり、執念深く相手を追いかけるなど狂気を和らげることなく全面に出し続けた敵キャラとして文句なしの強さでした。それ故にソクトの強さが際立っていました。最後のバスからぶっ飛ばして半殺しにしたりするところなんかも暴れゲージを限界突破していて最高です。
アクション、バイオレンス、コミカル、シリアス、どのジャンルにおいても楽しさ重視でとにかく破天荒な映画でした。こういう映画を作れる韓国映画界は凄いなとひしひしと感じることが出来ました。3作目も決定しているので日本上陸を心待ちにしております。その時はマブリーも来て欲しい✨
鑑賞日 11/3
鑑賞時間 9:20〜11:20
座席 F-3
とにかくマ・ドンソクカッコいい!
とにかくマ・ドンソクカッコいい!大好きな勧善懲悪ものの極み。こんなにバイオレンス映画なのに微笑んでしまう彼の魅力。ラストのクライマックス格闘シーンは作中、憎悪を植え付けられた凶悪人に私たちをどんなふうにスカッとさせてくれるの!?という期待感こもる登場にワクワクした。そこまで憎悪を抱かせたソン・ソックさんの演技も素晴らしいし、まさに最強VS最狂の闘いに胸躍る作品
マブリーのスター映画
特に意外なところとかはないが、ちゃんと面白い。そういうのって大事。マブリーのスター映画だしね。
見せ場たっぷり、キュンとするところもたっぷり。これぞスター映画!乱暴な若大将みたいな…ww
「サバイバー 60日間の大統領」のソン・ソックがきっちり身体を仕上げて狂犬のような犯罪者役を演じているが、彼を使うのならもう少し知恵を使った「知能犯で狂犬」みたいな役が良かったのでは?っていうか、ただの狂犬がマブリーに敵うわけない、って本能的に思っちゃうもんな。マブリー映画だからこそ、の難しいところかも…
でもこういう映画がちゃんと面白い、ってのは大事だと思いますよ。産業として。
あといくら提携したからって、日本版のエンディングテーマは不要。興醒め…
犯人がかっこいい!
続編今回、とても良かった!ベトナム行きは追龍を、エレベーター&地下駐車場はインファナル・アフェアを、凄いカーチェイスではベルモンドを追想できた。
チームの雰囲気も掴めて来たので班長の良さと面白さわかってきました!相変わらず逞しく合コンと婚活に勤しむマ・刑事、「いい」仲間をうまく使ってさすが。何といっても凶悪で頭が切れるワルのカン・ヘサン(ソン・ソック)の存在感が素晴らしくとってもとってもかっこよかった。だからストーリーがきりっと最後までしまりました!
マブリー大好き❤️
いやぁ〜スカッとしますね。最高ですね。
この捜査チームで何作も観たい。
既に第三作目がクランクインしてるらしく、嬉しい限り。
マブリー様♡ あ、マ・ドンソク様。
型破りでめちゃくちゃ強く、ハートの熱いお方。
今回も期待通りのご活躍。
悪役も良かった。まさに狂犬。
悪役が憎たらしく強いほど、マブリー様も引き立つというもの。
最後のバスの登場シーン、「よ!待ってました!」と拍手したいほど身震いが。
案の定メッタメタにやっつけてくれる。
最高!これぞエンタメ。
こんなの、邦画じゃ到底敵わない。
ヤバッ!面白すぎ!!
いやぁ~良かった!
上映時間約100分テンポもよく、無駄がなく終始面白かったです。
予告の段階では普通に面白そう!って印象だったんだけど・・・やはり予告だけでの判断は出来ないですね~
主役のマ・ドンソクさん演じるマ・ソクトのキャラも良くカッコイイ!と思えば面白かったり!てか無敵キャラって男としては何か憧れみたいなものがあります!
あと印象的だったのはカーチェイスシーンで逃げるパク・チファン、追うソン・ソック、逃げる側もそれなりにスピード出てるのにそれを越えるスピードで後ろから突っ込むシーンは迫力ありました💦
観てて「コワッ」って言葉が漏れました。
てか調べたらこの作品2作目なんですね
Netflixで1作目観れるんで観てみます!
ラストのウィスキー30年物~の高麗人参は吹き出しました(笑)
主役のマさんも吹き出して酒吹いてましたね(笑)
【マ・ドンソクの黄金の右フック大炸裂作品。"極悪カンさん、危ないからマチェーテを振り回さないで!"コミカル要素も盛り込んだ、アクションのキレ良き作品。安定のジ・エンターテイメント作品でもある。】
- ベトナムで韓国人観光客を誘拐し、大金を要求する極悪非道なカン(ソン・ソック)と、彼を追うマ・ソク(マ・ドンソク:役名、マ・ドンソクで良いんじゃないかな!)との攻防をコミカル要素も含めながら描いた作品。-
◆感想
・安心、安定のマ・ドンソクのアクション作品である。ストーリーは予想通りに進むが、それで良いのである。
・カンを演じたソン・ソックの狂気の演技も大変宜しい。
- 但し、マチェーテで斬りかかったりするのは止めて!指を切るのも止めて!カンの狂気性が増す程、マ・ドンソクの拳一つで闘う姿が格好良いからである。-
・韓国映画に欠かせない接近格闘シーンや、カーチェイスシーンもハラハラしながら楽しく鑑賞する。
<韓国に戻って来たカンが、身代金を強奪しようとするが、その前に立ちはだかるマ・ドンソクじゃなかったマ・ソクト。
バスの中での一騎打ちは、興奮したなあ。カンのボディーに次々に打ち込まれる黄金の右フック。
そしてバスの外まで吹き飛ばすハイパーキック。
マ・ドンソク主演映画はこうでなくっちゃね!スッキリ爽やかな気持ちで映画館を後にした作品である。>
◼️ところで、マ・ドンソクはいつから"マブリー"って、呼ばれる様になったのかな!誰か教えて!
コンプラ無視、安心の肉弾戦
マ・ドンソクが素手で悪役と真っ向勝負する。コンプライアンスなどまるで無視、爽快である。素早く全力で包丁を叩きつけてくる相手も手強いが、かなうわけがない。敵が強ければ強いほど、叩きのめしてしまうマ・ドンソクはさらに強い。マ・ドンソク礼賛、安心して楽しめる。106分という尺もダラダラしてなくてよい。
終盤に布石があり、さらに続編がありそう。タイトルの「roundup」は「一斉検挙」という意味だとか。
迫力ある格闘シーンと笑えるシーンが混在するメッチャ面白い韓国映画。 本年度ベスト級。
1作目は観てないけどメッチャ楽しめた。
シリアスな作品と思いきや、笑えるシーンもあって満足度は高目。
マ・ドンソクさん演じる刑事のソクト。
ベトナムに逃げた容疑者を韓国まで連れて帰るストーリー。
容疑者への聞き取りからベトナムでいきなり捜査を開始。
ベトナムで凶悪犯罪のボスを追い詰めて行く展開。
ソクトの正義感が熱すぎる!
ってか異国で勝手にする捜査のやり過ぎ感がハンパない(笑)
韓国での出来事もスリルがあって観応えあり!
こっちの方がメインと言った感じ!
ソクトがメッチャ強い!
武器も使わず素手で戦うシーンの迫力が凄い!
そんな中、笑えるシーンがあって飽きることは無し。
ソクトって天然なの?(笑)
彼のキャラ。好きです!
終盤の展開のスリルとスピード感もとても良かった!
ラストシーンはアドリブみたいな感じ。
ホッコリしました( ´∀`)
呼んだ?w
犯罪都市の続編で、ベトナムで自首をした韓国人犯罪者を引き取りに行ったら、連続誘拐殺人事件に巻き込まれることになる話。
自首をした理由を「真実の部屋」で問いただすと、誘拐殺人事件との関与をほのめかされて、捜査権もないのに犯人を追うことに…ベトナムが舞台じゃ窮屈じゃね?と思ったらちゃんと韓国に戻って一安心。
あっちもこっちもチンピラだらけだけど、犯人も犯罪もストーリーもごちゃごちゃしていなくてわかりやすいし、それでいて凶悪だし、その他の登場人物も非常にわかりやすくすんなり入ってくる単純さ(褒めてます)。
実は…的な後出しネタバラしもあるにはあるけれど、無くても良い程度のムリのないまあそうだろうねがあっさりあるぐらいだし。
ギリギリやり過ぎなきい程度には配慮しつつコミカルな描写てんこ盛りだし、やり過ぎだけど超剛腕っぷりをみせる格闘シーンも愉しくて笑えてくる程。
判りやすくてテンポも良くて、スカッとするし楽しいし、あっという間の106分だった。
全163件中、121~140件目を表示