ザ・コントラクターのレビュー・感想・評価
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迫力不足は否めない
元特殊部隊の男が、家族のため、お金を稼ぐために請け負った任務のためドイツはベルリンに向かう。任務遂行後、無事にアメリカに戻ろうとするが、使い捨てにされることがわかり、殺されそうになる。チームを組んだ仲間が次々と殺されてしまう中で、生き残り、元締めをやっつけるという話し。兵士が使い捨ての裏切りに仕組まれ、生還して、悪だくみをしたやつらを追い詰めていくという展開は、ランボーを想像した。
ただ、少しアクションが小さくまとまった感じがあるかな。銃撃戦はなんだかゲームみたいにチープだし。1対1の取っ組み合いの闘いも合わせ技があんまし無くて、迫力がなかった。
無事に家族のもとに帰れたのはよかったが、主人公だけがハッピーエンドというのもシンプルすぎないかと思った。クリス・パイン、イケメンという感じでアクションのエキスパートっていう感じではないのかなと。
思った以上に良い映画
クリスパイン、ファンになりそう。シナリオもドキドキハラハラが続き、アクションも満足。日常にある当たり前の幸せを誰もが痛感するだろう。自分は何と幸福な毎日を過ごしているのか、十分じゃないかと思える。単純な映画にも思えるが結構深い。好きです。お勧めします。
【”使い捨て。偉大なるアメリカの為に、身命を賭して戦って来たのに・・。”元特殊部隊の男が傭兵になり、経験した哀しき事を描いた作品。戦争は、金が第一という人間も生み出してしまうモノなのである。】
ー 今作でも、描かれるがアメリカには多数の民間軍事会社がある。職種にもよるが、戦場で闘う者の多くは元軍人である。今作のジェームス(クリス・パイン)のように・・。ー
■ジェームスは特殊部隊要員として、重要な任務をイラン、アフガニスタンでこなしてきたが、ある日、組織刷新の名目と膝の怪我の痛み止めとして使っていた、薬物検出により除隊となってしまう。しかも、退職金なし・・。
◆感想
・傷心のジェームスが所属したのは、ラスティ(キーファー・サザーランド)率いる民間軍事組織だった。そこには、戦友のマイクもいた。
ー アメリカ軍の処遇の酷さに驚くとともに、アメリカの民間軍事組織の多さにも驚く。-
・ラスティから指示された、生物兵器の秘密を握るために、ジェームスとマイクたちはベルリンへ飛ぶ。そして、研究者を捉え、”始末しろ”と言う指示の下、その研究者を殺してしまう。更にバックアップデータも、研究者の妻を脅して手に入れるが。
ー 既視感溢れるシーンが連続するが、アクションは見応えがあり、観賞続行。-
・だが、ジェームスとマイクが逃げる際に、何者かに襲われ、警察にも情報をリークされ、離れ離れで逃げるジェームスとマイク。
ー この辺りは、描き方やストーリー進行は粗いが、緊迫感は十分なので、観賞続行。-
・何とか、アメリカに戻ったジェームス。だが、そこで目にしたのは、家族と幸せそうに過ごすマイクの姿だった。
ー この辺りも、マタマタ描き方が粗いが、マイクが足が悪い子供の為に、大金を受け取るためにやったことなのだろう、そして真の裏で糸を引いていたのはラスティだろうことが分かる。
傭兵になると、危険な仕事をすれば大金が手に入る事は衆知の事実。ラスティは、その味を知ってしまったのである。-
<ラストは切ない。共にラスティを襲ったジェームスとマイク。ラスティは仕留めたが、マイクは死ぬ。そして、一人生き残ったジェームスは愛する妻と息子の姿を遠くから見つめるが、ジェームスは息子の名を呼び、エンドロール。
戦争は、傭兵という名の金に眼がくらんだ人間も生み出してしまうモノなのだなあ、と思った作品である。
ザ・コントラクター
愛国心という化け物に翻弄される主人公、
組織には誰でもが最後には裏切られる、しかし、人は多かれ少なかれ生きる為には所属しなければならない、ジレンマ、外れてアウトローを決め込む流れもあるが、人が生きていく最後の拠り所は家庭なんだ、その拠り所さえも危うくなっている、ほんの一握りの人間が欲に駆られ戦争を引き起こし、多くの人が犠牲になる、人の本性はどこにあるのか、と問われた気がする、作品だった
海賊王に俺はなる‼️❓
前提の話ですが、軍を含む行政機関は、全て、腐敗していく運命にあります、民間なら腐敗化は倒産の危機ですが、行政機関は倒産しないので腐り放題です。
ところで、ここでの傭兵組織とは名ばかりで、海賊、山賊、盗賊、要約すると連続強盗殺人集団です。
主人公は特殊部隊を弾き出されて、騙されて、盗賊の片棒ですが。
反撃は、ある意味、軍事スパイもののマーベリックです、リアルだとゆうことです、ボーンより、イーサンハントより、リアリティが凄い。
主人公がなかなか死なないのはダイハードみたいですが、これもよりリアル。
リアルで最高の軍事スパイサバイバルてんこ盛り、是非。
ありきたりなプロットのB級アクションと思いきや陰影の深さが印象的な重厚なドラマでした
百戦錬磨の特殊部隊員ジェームズは膝の怪我に悩みステロイドの多用を理由に除隊を命じられる。かつての上官マイクに勧められて政府の極秘ミッションを請け負っているという民間軍事組織と契約したジェームスはマイクらと共にベルリンに潜入、医薬会社から極秘情報を強奪することに成功するが、撤退時に警官隊と激しい銃撃戦となりマイクとジェームズは孤立、膝の痛みで動けなくなったジェームズは情報をマイクに託す。ベルリン市街に戻ったジェームズは組織に救援を依頼するが、待ち合わせ場所に待っていたのは暗殺者達だった。
いかにもB級アクションのプロットですが、強い愛国心を持つジェームズがあっさりと組織に切り捨てられて絶望する辺りの描写が生々しく、民間軍組織のリーダーのラスティがさりげなく語るセリフにハートを鷲掴みにされます。そしてとにかく印象的なのはジェームズの少年時代。父親との常軌を逸した関係を映像だけで描写するカットの陰惨さがある意味ありきたりなプロットを別次元に押し上げています。この辺りはスウェーデンのタリク・サレ監督の作家性が滲んでいるものと思われ、カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した“Walad Min Al Janna”(英題:Boy from Heaven)への期待が高まります。
個人的には元上官マイクを演じるベン・フォスター。娘とともに森の中で自給自足の生活をするPTSDを患った退役軍人を演じた『足跡はかき消して』と同じく、奥行きのあるキャラクターを見事に体現していました。あとラスティを演じるキーファー・サザーランドの一言に軍人のプライドが集約されていてグッときました。
エンドロールを眺めているとファミリーネームの綴りがuで終わるスタッフが多くて、これは恐らくルーマニアのスタッフが多いからかと。ハンガリーやブルガリアの製作スタッフが活躍することが多いB級アクションにまた新しい風が吹き始めてるのかも知れません。
素晴らしかった
渋いアクションが見られて最高。敵がいちいちモブではなく人間であることを感じさせる。「守るつもりが殺すことになってすまない」と言ってこと切れる人や、ターゲットの研究者も家族がいる家庭人でしかも人類を助ける研究までしている。
避難所のおじさんもそれまでの人生の厚みを感じさせる。その割に死に方があっさりしすぎで、もうちょっと見せ場があってもよかったのではないだろうか。
しいて欠点を考えると登場人物のキャラが薄くて、もうちょっと愉快な人物であったり魅力を感じたい気持ちもあるのだけど、これはこれでとてもいい。いきなり入社したてで裏切られるのも展開が早すぎる感じがする。もうちょっと信用してから裏切られた方が面白いのではないだろうか。成功するミッションも見たかった。
ありがち
前半の設定説明に時間をかけすぎ、その割には後半が駆け足で重要な説明は端折り、ちゃんと終わっていない。
激しいアクションは割合が低く、地味で暗い(それでいてありがちな)展開が長い。
一般人を巻き込んだ大掛かりな銃撃戦をやっておいて、素顔丸出し、チームの仲間の遺体も放置だしと設定も甘く。
あんな街中じゃ防犯カメラに映りまくりのはずで、なのに駅や空港で警察がスルーってどんだけザルなのか?
おまけに、襲撃するのに防弾チョッキ一つすら身につけず、撃たれて負傷ってなにそれ。
あの尻切れトンボで中身のないなかった『グレイマン』の4割くらいの内容って薄さとザルっぷり。
事件の裏のボスの野望もちっぽけで、クズ脚本の極みに思えちゃいました。
クリス・パインが肉体的にも精神的にも痛めつけられるのを、「セクシーだねっ!」ってS気質で楽しむくらいしか、見どころがありませんでした。
配信待ちでちょうどいいんじゃないかな。
名誉除隊なのに!?
除隊されてしまった元軍人のジェームス。国家に忠誠を誓う彼が、家族を養う為プライドを捨て民間軍事会社に。しかしそこで任命された任務には、実は裏があり・・・といった物語。
これでもかという程、王道なアクション映画作品。
幼少期に問題を抱えていた父親との関係をフラッシュバックさせながら、古い仲間のマイクとともに、正義、裏切りの蔓延した任務に挑んでいく。
警察官との銃撃戦や、下水、森小屋の闘いは中々。
そして少しずつ違和感を覚え始めたジェームスの行動も見応えアリ。
話の内容は分かり易いし、アクションも派手過ぎない程度にしっかりしているしで普通に面白い。ラスボスとの闘いはもうちょっと長く描いてくれてもよかったけど、リアルはこんな感じなんでしょうね。
尤も、マイクのノーガード戦法は非現実的な気もするが(笑)
上述の通り王道中の王道なので、特筆すべきポイントはないけれど、逆に言えばつまらないという点も特にないし、分かり易く行き過ぎていないアクション映画として、観る作品に迷ったらおススメしたい作品だった。
気の毒だった
任務で負傷し、治療薬として使った薬が違法だという理由で除隊となったジェームスは、家族を養うため、退役軍人で構成された民間軍事組織に雇われた。リーダーのラスティに命じられ、テロ組織が隠し持つ生物兵器の奪取任務についたジェームスは、かつての戦友マイクとともに精鋭チームを組み、ドイツのベルリンに行き、任務を実行した。任務完了間際、仲間の裏切りにより、チームは壊滅状態にたり、ベルリンで追われる身となったジャームスは、家族のもとに帰るため戦うという話。
戦争で負傷して治療に使った筋肉増強剤を不法と言われ退職金も恩給も払われないなんて事が有るのだろうか?
その後再就職した民間軍事組織というのがアメリカに実際に有るのかどうか知らないが、報酬は良いが命を失う危険性が高い相当ヤバい仕事なんだと受ける前にわかっていたのかなぁ?
最初から騙されてたような設定はいかがなもんだろう?
戦場でもないのにあんなに警官を殺したら殺人犯として指名手配されヤバくないのかと思うし、全て正当防衛でOKになるのかわからないが不思議だった。
その後はひたすら逃げるのみ、最後は・・・だが、悲しい話だなぁ、という感想。
アクションもまぁまぁだから悪くはないが、感心するほどでもない。
普通。
ボーンシリーズ好きな方は是非!!
好きなジャンルなので、チラホラ見た事のある俳優が多数出ていました。久しぶりに良作なミリタリーな映画です。
膝の古傷がミソで、無双もできずリアルな戦闘となっています!米陸軍の雰囲気も、やけにリアルでした。
ただ、ストーリーがやや大味です。私は気にならず、じっくり集中出来ましたが、気になる方は気になるかもです。
ボーンシリーズが好きな方は観て損は無し!是非映画館で観てください。
良い人なんだけど。。
題名は民間軍事請負会社。
第二次世界大戦以降もずっと戦争している国は、結果として多くの退役軍人を抱えている。その行先の闇に迫るかと期待したが、スケール小さい横領の企みに主人公が巻き込まれる顛末にちょっと嘆息。
主人公クリス・パインのサバイバルの技には感嘆の流石の元米軍特殊部隊。
スカッとするアクション映画が観たいこの頃です。
弾道予測
たくさん映画を観ているとアクションってあらすじに書かれているだけで観に行ってしまうタチです。今作も例に漏れず…。
まず今作、思っていた以上にアクション成分控えめです。なんなら中盤まで人間ドラマの方が濃く描かれます。
いざアクション、銃撃戦になってもショボい銃撃戦が繰り広げられます。適当に撃って当たったり当たらなかったり、無闇に出て行って速攻撃たれたり、主人公にはほとんど当たらなかったりと、だいぶご都合的だなーと思いました。いざ肉弾戦に移っても、暗くて見づらいのが災いして何が何だか状態なのも残念でした。
映像の暗さも込みですが、物語もとにかく重く、人間ドラマの多さとアクションの量が噛み合っておらず、求めていたのと違う!現象が起きてしまいました。受け取り方の違いなので、非は自分にもあるんですが、もうちょっとエンタメに振り切って欲しかったなと思うばかりです。
定期的に公開される、本国でもあまり話題にならず、少し遅れて日本にやってくるこういう作品、たまーに供給されると嬉しいので、つまらないはつまらないですが、一定の需要は満たしてくれました。ご馳走様でした。
鑑賞日 10/11
鑑賞時間 18:50〜20:40
座席 K-9
アクション映画の認識だったけどそれ程でも無かった感じ。
派手なシーンより暗めな感じのシーンが多目。
観賞後は気分が落ち込んでしまった印象。
コントラクターって調べたら民間軍事会社って意味だと知る。
ある理由で軍隊の特殊部隊を除隊されたジェームズ。
妻と子を養う為にコントラクターの傭兵となり収入を得る展開。
正義の為のミッションに挑むものの、組織に騙され命を狙われる事に。
特殊部隊出身と言うことで、その能力を生かしたシーンに期待するものの、あまり活かされていなかったのも残念。
ジェームズが銃で攻撃されるシーンが多目なんだけど何故か全く弾があたらないのが不思議(笑)
仲間が殺されていくシーンが多く観ているのが辛い。
観終われば誰も得をしていないストーリーで消化不良な感じ(笑)
出だしの多くの意味不明なシーンが何だったのか?
気になるところ。
家族愛を表現したかった感じだけどそれ程でもなく。
何だか中途半端で終わってしまったけどラストの一言で救われた印象。
エンドロールで知ったんだけど、撮影した国や地域で撮影スタッフが違っていたのが新鮮な感じでした( ´∀`)
テンプレ展開につきワクワク感なし。
アクション好きなワタシは、この手の映画を外すと末代まで祟るぜ·····
コロナにかかったせいで見逃すのは嫌だったのだけと、何とか治癒して間に合った。
レイトショーになる前に見られてよかったが·····
知らない間に老けてしまったクリスパイン。スタートレックはキラキラしてたよな。
また、スタートレックの続きが見たいよ。
さて、アメリカの軍隊では、活躍した兵士をヒーローと称えるくせに、ステロイドを使ったからってあっさりクビにするのかねえ。しかも、年金や恩賞もないのかな。軍隊経験者でなくてもこの仕打ちは凹むなあ。裏切られたと感じるのは当然だ。
まあ、その後の就職先も内容を選ばなければ引く手あまたみたいだけど。
結局、再就職は出来たが政府と民間の間といういかにもやばそうな組織。戦友の紹介で勤められたけど内容がよく分からないで闇雲に参加している。でも、そこは優秀な兵士ならではの適応力を見せるが·····
実際の戦闘からあとはボーンシリーズみたいな、怪我をしたり裏切られたりしながら何とか凌ぐ展開。
でもでもでもね。アクションに次ぐアクションなんだけど、イマイチ乗り切れない。
理由は2つ
1⃣なんか暗い·····リアルに振りすぎなのか、苦悩が前面に出すぎかな。
2️⃣でかい話なのかもしれないけど、全体に小さい世界に感じる。陰謀もそんな感じなの?
最後に息子に声をかけて、息子が振り向くが、そこでエンドタイトル。なんなの?
なーんか消化不良。1970年代の煮染めたような古くさーい映画みたいだったよ。
案外…
アクションはなかなかだが、そこに至るまでが長い!
アメリカの退役兵はそんなに大変なのか〜、がだらだら続くのはいかがなものか、帰りたい、帰らなきゃ、に繋がるのは分かるけどさ…
『陰謀』みたいなものも案外小振りで、『有害な愛国心』みたいなのもなんか振りだけだし、前振り減らしてこっちに回した方が良かったのでは…?
典型的なハリウッドアクション!敵地からのサバイバルが心地良い。だが「水の中に潜るとか水はやめとけ❗️」と言いたい。
クリス・パインがサバイバル銃撃で魅せる
退役軍人の生き様、家族【入れ墨は余計】
それだけで十分じゃないか❓
ただ名誉除隊なのに、退職金無しは、法的にどうだろなぁ、労働法的にさぁ❗️
なんか邦画と違う「洗練されたアクション、サバイバル」
この分野だけはアメリカ🇺🇸様には敵わない。
テンポ良く、サクサクアクションが進行。
皆んなストーリーなんかホントはどうでも良くて
アクション❗️を観に来ている。その意味で期待に応えている。
でも「正統派すぎる」裏切り、サバイバル→最後に黒幕を・・
このパターン、鉄板すぎるねぇ。何度アメリカ🇺🇸映画で観てきたことだろう。
でも「水戸黄門のドラマ」同様、コレで良いのだ。
ガンガン銃撃ぶちかまして・・窮地に追い込まれるが、寸止めで奇跡的・・
イヤイヤ最高ですよ。黄金パターン。スッキリ快適。そういうストレス発散作。
ただ「ショーシャンクの空に」同様
沼とか、下水とか、川は・・やめとけよ❗️銃は防水仕様カモしれないが
衣服はじめ持ってるもの全てお釈迦だからさぁ。
でも沼だか下水だかから生還後、ベルリンのホテル、空港では
何事もなかったように持ち物衣服がキレイ。
まあそれは良いよ。
ただ今回の黒幕は「憎たらしさが足りない」故に星⭐️▼1・5
チョツト作戦の意図がよくわからないのが玉に瑕。
ハーバード出の博士、良い人のような気がするぞ・・・
あと有料パンフが「すみからすみまで15分で精読できる」スカスカだったのは誤算。
レイトショーだけあって、皆んな、単身男性客。明日が祭日ということもあるが
皆んな、言葉は無くとも奇妙な連帯感、シンパシーを感じたと思う。
彼は許されるの?
元特殊部隊員が借金返済のため、民間軍事会社で働く話。
序盤のちょっと長い導入は必要だったかといえばラストシーンのために必要なのかな?あと主人公や戦友が悪党でないことを示すためにも。
それにしても、ありがちなストーリーではある。アクションも普通かな。つまり王道。しかし、悪役にキーファ・サザーランドを起用してるが、影が薄い。
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