「征服しようとするイケメンと、優しい素朴なイケメン 四面楚歌に追い込むものと、敢えて手を差し伸べる者。」ザリガニの鳴くところ 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
征服しようとするイケメンと、優しい素朴なイケメン 四面楚歌に追い込むものと、敢えて手を差し伸べる者。
表題のとおり
正直 前半から中盤60分くらいか?
半分😪眠りつつ観た時間がイタイ。
それでも主題の一つはわかった。
上記のとおり
でもこの女主人公のような美人が世を捨てたあばら家🏚
しかも、沼地って、野生生物住むには良いけど、人間住むには不衛生。
フィクションならではの設定、湿地か。
イケメンでも善悪。人の情けも捨てたものではない。雑貨店夫婦。
だが、それは悪い奴らがいるから引き立つのだ!
もう一つの主題、湿地帯の自然は
正直なところ半分😪寝てたからよくわからない。
個人的にはジメジメして、洗濯物どうするかわからんし
水道トイレの衛生環境が不明だし、ワニ🐊も住んでいるから、近寄りたく無い。
でも半分😪寝ながら目を開けて鑑賞と言う、ワシの得意技炸裂❗️でよくわからない。
まあ、息を呑む自然の良さが描かれてた・・・カモしれない
これ以上はネタバレだから書かないです。
1952 1969 少し現在。動物学者らしい作品。目を開けて、😪寝てたけど。
陪審制度はどうかなあ?陪審員かぁ?
ちょっと最初の単調さを堪えれば先が開ける、そういう作品。
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満塁本塁打さんのコメント
2022年12月24日
返信ありがとうございます。😊 可視化と情報公開、倫理関係の整備、ネットの伝播、録音録画技術の進歩の影響がでかいと思います。供述調書採用も容易ではなくなった記憶です。国賠は怖いでしょうから。でもドラマは全て無茶してますねぇ。同感です。😊