「肝心な殺戮シーンが暗すぎ」クリーン ある殺し屋の献身 りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
肝心な殺戮シーンが暗すぎ
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凄腕の元殺し屋で、いまはゴミ収集と廃品修理をして暮らし、クリーンと呼ばれてる男は、孤独な中で近所の少女ディアンダに亡き娘を重ねていた。ある時、ディアンダが街のチンピラたちに襲われかけている現場に遭遇したクリーンはディアンダを救うためチンピラたちをボコボコにした。その中にギャングのボスの息子がいたため、クリーンはギャングから命を狙われる事になった。さてどうなる、という話。
殺しのシーンが暗すぎて何が起こってるのかよくわからない。
そこが見所なんだろうと思うが、こんなんじゃ魅力が半減。
ギャングの息子は親父が嫌いだったのはわかるが、最後のアレは無いだろうと思った。
イマイチ。
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