金の国 水の国のレビュー・感想・評価
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期待したより……
そこまで大して面白くなかった。
サーラはピュアで可愛いかったけど
私的にはサーラとのラブストーリーよりナランバヤルとサラディーンの政治的バディな関係が成り立った酒場の場面が一番盛り上がるところだったからそこに焦点置いた話の方が面白くなったと思うし、そこがもっと見たかったかな。関係ないとは思うけど、岩本ナオさんって、魚住くんシリーズの表紙描いてた人だよなとは思っていたけど、観終わってから強く意識した。
もう一度言うけど、ナランバヤルがサラディーンをただのお飾り大臣から引き上げたりナランバヤルの志にサラディーンがやる気を出したり
二人の政治的バディな関係に焦点を置いた話の方が私は面白かったと思う。
もしかして原作はそんな感じなんだろうか。読もうか悩んでる。
とてもよかった
恋愛ものなのかと思ったら対立する国どうしの、内政と外交を描く骨太の政治ドラマでびっくりだ。しかし、主役の二人が非常に賢く人柄も素晴らしく、負の側面が皆無で、他の登場人物もそれほど悪者はいない。いい人だらけでいいことですねと思う。
5歳の子どもを連れて行ったらすぐに飽きてしまい、あまり画面に集中できなかった。
隠し通路が丸見えで目立ちすぎではないか。
宮廷ドロドロ政争ドラマに疲れたらこれを観よう!的一作
岩本ナオの原作を未読のまま鑑賞した観客による感想です。
おおよそ予告編で予想できた展開ではあったのですが、『ゲーム・オブ・スローンズ』をはじめ最新作『ノースマン』に至るまでの、「宮廷ドロドロ政争物」によって、いつしか「この世に善人は一人もいない!」というダークサイドに侵食されかけていた心を、この物語は優しく包摂してくれるのでした。
ひょんな縁で結ばれた敵国同士の二人が、やがて大きな国家間対立に巻き込まれていく物語、です。一言で表現するならば。しかしながら、頑迷固陋な王、高慢な義姉妹、様々な野望を抱いて王に侍る臣下達、潜伏する暗殺者、そして庶民同士ですら憎み合う国家間対立、などなど、ロバート・エガースであれば嬉々として地獄絵図を現出させる要素をちりばめつつ、暴力ではなく信じる心で世界を動かしていく物語を紡ぐ、という一貫した姿勢で物語を描ききったことに感嘆しました(甘い物語はいいからハードな展開を見せてくれ、という方は、やはり真っ先に『ノースマン』を観るべきでしょう)。
マッドハウスの手がけるアニメーションは、表情、風景、そして光の描写まで美しく、これが作品を貫く優しいトーンをさらに強化しています(男の人たちの肌つやが良すぎる問題もあるけど)。
あえていうなら、様々な展開をこの時間に収めた編集の手際は見事だったんだけど、やはり初見で物語を理解しきるにはかなりの集中力を要したので、むしろもうちょっと上映時間を延ばしてゆったりと描いて欲しかったなぁ、と。
脇役にもしっかりライトが
主演や重要な脇役以外の端役の人物描写がしっかりされていて、手頃な鑑賞時間でありながら、しっかり丁寧に物語が紡がれていた。
じんわり感涙。
主演の浜辺美波さん大好きな女優さんだし、違和感は無いんですが、ギャグシーンやびっくりするシーンでは棒読みになってて、やっぱりアニメは声優さんを使って頂きたいです。
『動く箱』が上昇するときは『浮遊感』は感じないと思う。
物語の世界観、
キャラクターの人格、ところどころででてくるギャグテイスト、
おとぎ話のようでおとぎ話ではなく、ファンタジーでもなさそう。
ストーリーの流れてゆく方向やリズム、あんまり必然性のない展開等など…、
この映画の世界に入り込めなかった…。
でも、最後のタイトルバッグの絵(『絵巻物』)はすごく良かった。
やさしい心が紡ぐやさしい物語
予告で観たときには、キャラに魅力が感じられず、絵のクオリティもそれほどではなかったので、鑑賞するつもりはなかったのですが、みなさんの評価が高いので急遽鑑賞予定に入れて観てきました。なるほど、鑑賞後に心があたたまる素敵な作品でした。
ストーリーは、長年にわたる争いで国交を断絶していた、経済的に潤うが水の乏しい金の国・アルハミトと、豊かな自然に恵まれているが貧しい水の国・バイカリは、昔の誓いによりアルハミトは嫁、バイカリは婿を相手国へ送るはずだったが、無礼にも犬や猫を送り合ったため、戦争の危機を感じたアルハミトの王女サーラとバイカリの青年ナランバヤルが、偽りの夫婦を演じながら両国の危機を救うというもの。大筋はこんな感じなのですが、その中で実際に描かれるのは二人のラブストーリー。これがとてもわかりやすかったです。
主人公のサーラとナランバヤルは、言葉や態度がとにかく優しく、思いやりにあふれています。その人柄のよさが惜しみなく発揮された物語に、擦れた心が癒されるような温かさを感じました。それに伴い、あのポッチャリ王女がどんどんかわいく見えてくるから不思議です。一方のナランバヤルも、イケメンとして描かれているわけではないところがよかったです。そんな二人が惹かれ合う姿が微笑ましく、こちらも幸せな気持ちに浸れます。
他の登場人物の中にも根っからの悪党はいなくて、みんないい人か普通の人ばかりなのもよかったです。だからこそ、持ち上がる戦争の火種が、現実に起こりうる争いの原因にもつながるようで、考えさせられるものがありました。また、序盤から用意された伏線が、収まりよく回収される感じも心地よかったです。ラストで両国が手を結ぶ場面は、なんだかこちらもうれしくなりました。
キャストは、サーラ役が浜辺美波さん、ナランバヤル役が賀来賢人さんで、二人とも十分に及第点でした。声の演技という点ではやや力不足と思えるシーンも多少はありましたが、声質はキャラによく合っていたと思います。なにより浜辺美波のやさしい声と穏やかな口調は、サーラにベストマッチだと感じました。脇を固めるのは、神谷浩史さん、沢城みゆきさん、木村昴さん、茶風林さん、銀河万丈さんら一流声優陣で、主演の二人を盛り立ててます。
ちょっと幸せな気分に浸れる、お伽話のメルヘンチックな作品です
予告編を観て、登場するお姫様が太めの体型なので、どうして、美少女タイプのお姫様にしなかったのか、不思議に思っていました。
そのキャラクターが、何となく気になって、観ることにしたのですが、敵対する国の男女が、ひょんなことから知り合い、最後にめでたく結婚にゴールインするという、昔懐かしい、お伽話のメルヘンチックな内容でした。
出だしに、その敵対する国同士の紛争の原因の説明が有りますが、ギャグそのものです。
美しいアニメーションのお伽話に引き込まれて、ちょっと幸せな気分に浸って、楽しい時間を過ごしたい人には、良い作品だと思いました。
原作は漫画だそうで、私は、このお伽話は面白いと思ったので、電子書籍版のコミックを買いました。
良い話でした。
どんな内容なのか全く知らず、ヒロインがぽっちゃり型なんだ〜って知識くらいで見に行きました。
実はぽっちゃり型って事でちょっと見るの躊躇してたんですよ。ヒロイン向きじゃないなぁ〜って。
けどけど、めっちゃ良かったです!
こんなに可愛らしい子も珍しい!
内容的にはあり得ない話なんだけど、涙するシーンがいくつも有りました。
ライララのキャラクターも面白かったですね。
他者のために自己を犠牲にできる強さに感動
敵対する2つの国にそれぞれ暮らすサーラとナランバヤルがそれぞれの国で嘘の結婚相手になり、
国同士の対立を回避するために奔走する物語。
サーラもナランバヤルも生い立ち上、自己犠牲の精神が強い。
現代において、それが必ずしも美徳とは限らないけど、大切なもの(この映画では国・そしてそこに住まう人々)や他者のために
自分を犠牲にできるのは、1つの強さだと思う。
でも、この映画は自己犠牲を全肯定するのではなく、自分さえ守れない者は大切なものを守れないってことも教えてくれる。
そして、ここからは個人的な意見、
私たちは本来、50年後の未来も考えながら生きていく責務があるはずで、
そういう考えを持っている人にとってはとても響く映画だと思う。
逆に今さえ楽しければいい、自分や周りの知っている人さえ楽しければいいって考えの人はあまり感動できない。
なぜなら、登場人物の多くが先を見据えて、最善の選択をしようと努力しているから。
未来の人々が自分たちが感じている辛さを受け継がないように、そして、自分たちが享受している幸せは受け継げるように
今の自分たちがすべきことを真剣に考えている。ここに共感できるかどうかは、現実で私たちが普段どう考えているかによると思う。
相変わらず主役には素人が声優として起用されてるけど、
脇を固める布陣が最強だったので、まぁ満足かな。
大御所二人、茶風林と銀河万丈の配役が完ぺきだったし、神谷浩史と沢城みゆきの演技も最高。
とくに沢城さん!今回はちょっと無機質で感情の起伏が少なそうな役。久々にこういうキャラの演技を聴けて幸せだ~
かがみの孤城といい、金の国水の国といい、2023年1月に観たアニメ映画は当たりで、幸先良いスタート!
今年は他にどんな名作が観られるのか楽しみ。
ライララ👍
原作も知らず、正直絵的にもツボではなかったので当初は見る予定はなかったけど、レビューの良さなどドンドン気になってきて、見てきた
良かった👍
最近見たアニメ映画(すずめ、スラダン、かがみの孤城)などと比べるとやや物足りなさはあるようだったけど、全然満足できる
展開も見てて飽きなかったし(ちょいちょいほんわかするような笑いが👍)前半と後半のスピード感の違いにもまんまと引き込まれた
特に主役の2人の声が自分にはキャラに違和感なく好きでした
ナランバヤルがキャラとしてめちゃくちゃ好きになりました。飄々としてるようで的を得た意見。なのにあまり嫌な印象を受けない。もう好き😁
個人的には劇中歌の『BrandNewWorld』をもっと聴きたかったけど全体的に音楽も良く感じました
内容がそうさせるのだろうけど、とても優しく温かい気持ちになれました
まんまるヒロインはメチャ可愛い❤️ ただストーリーが…
原作は未読で鑑賞しましたが、基本的には面白かったし、主役の2人のキャラクターは非常に良いです。
特にヒロインのまんまるな顔でコロコロした第97皇女サーラの可愛さと来たらたまらんですね💕
しかし、ストーリーがあまりにサクサク進みすぎるのに、ちょっと疑問というか「それでいいの?」と思ってしまった。
途中であれやこれやあっても、最後に誰ひとりとして処罰されないという、あまりに優しすぎる世界。
そして伏線が無視される場面があちこちに。
例えばラストの方で、宮殿の最上階への隠し階段が二人でも危なそうな脆い作りなのに、そこに怒りにまかせて王様がやって来た時には、てっきり階段が崩れて…という流れを予想していたのに、何事もなく階段の上で話し込んでいるので「アレレ…( '-' )」と。
エンディングで二人が結ばれて娘たちが生まれたのが示唆されるが、ちゃんとみんなに祝福されて結婚式をあげるシーンが欲しかったなぁ。
いい気持ちで終わる映画
日曜日に嫁さんと鑑賞してきました。
ドロドロしてないロミオとジュリエットのような作品です。
大体この手の映画は死人がたくさん出てそれ故に涙を誘う展開が多いイメージなのですが‥
まったくでしたね。
最終的にはなんかもうみんなハッピー。悪者の祈祷師くらいは懲らしめられるのかと思ったらそれもなかったですし。
文句を言ってるわけではないですよ。あぁそうなんだ‥っていう気持ちです。
話は面白いし、声優陣もよかったです。
見終わってから原作漫画を購入しましたが、ほぼ同じなんですね。映画は子供たちも観るので漫画はもっとディープな話かと思いました。
家族で見てもよし、恋人と見るのもよし、初デートなんかでもいい映画でしょうね。人に紹介しやすい映画です。
岩本ナオのファンなので。
デビュー作から全部読んでる岩本ナオの大ファンですので、スクリーンで観る!と決めていた本作です。
なんと330館で公開って、かなり大きな規模ですよね?岩本さんよかったですね。いろんな人が原作の世界を気に入ってくれて、こんなに大きな規模のアニメ映画になったねぇ、という、親戚みたいな目線で見ました。
原作漫画はとても面白いのだけど、平板にもとれるのでどのように動くのかなぁと思っていましたが、ラストの王族しか知らない道が、壁沿いにしゅばーーーって生えるシーン、すごく迫力あってよかったです。
ほんと、何回も漫画読んでるんだけど、しっかり楽しめました。初めて触れる人にはどう映るのかわからないけど。ばあや様が最強で素敵でした。大人になったルクマンは完全にゴールデンレトリバーですね。
「俺はいける」とかほざいてた外野許さん
たしかに終始優しい気持ちでいられるお話なんですが、サーラが相手国を訪れたときに容姿を好き勝手批評されて、「国一番の美女」と自分を比較し、苦しい気持ちで国に帰るシーンだけは辛すぎました。
容姿の美しさだけが人の価値を決めるわけではないことをサーラ自身は分かっているはずなのに、周囲もそうとはいかないし、何より恋をしたときになって痛烈に「自分が美しくない」ことを自覚して、自信をなくしてしまう姿を繊細に描写しているところに今までのハッピーなラブロマンスとは違ったリアリティを感じました。
容姿で嫌な思いをした過去を感じさせるシーンもありましたが、謙虚ではあっても卑屈にならないところがサーラの芯の強さであって、そんな優しさと強さを兼ね揃えた女性にナランバヤルが心底惚れ込んだのは大納得です。
賢い旦那さんと心が美しい奥さんの夫婦なんて幸せにならないわけがないので、思い残すことはありません。
観劇して良かったです。
世界が必要なのはこの映画
前日に「イニシェリン島の精霊」を観て暗い気持ちになってたので、この映画を観て良かったです。
甘いと言われるかもしれませんが、世界が必要なのはこの作品だと思います。
この作品が持つメッセージを伝えることが大切だと思います。
浜辺美波さんの声が主人公のお姫様にぴったりでした。
見た目じゃわからない人の美しさ
公開直前まで全くこの映画を気にしてなくて、CMすらも見てなかったんです…。
しかし、おしゃれクリップを見て浜辺美波ちゃんが出てて告知しているのを見て見に行っちゃいましたぁ〜
プラス、この漫画がすごいの作品だったので気になり出しました。
お話は、金の国(アルハミト)と 水の国(バイカリ)の100年続いた国交断絶を終わらせる物語
その中でいつのまにか偽装結婚のようになってしまったアルハミトのサーラとバイカリのナランバヤル
主にナランバヤルが国交を開き金の国に水を引かせサーラが水に困らない生活を送らせてあげたいから始まったもの
金の国は商業が盛んで進歩した技術があるが周りは砂漠で雨が全くもって降らない
水の国は名前の通り雨がよく降り作物が育つが…皆、貧しいに近い
戦争があったことにより商業航路?を断絶されてしまったため商売ができないからである
ナランバヤルがレポルディーネ第一王女の左大臣であるアルハミト一イケメンのサラディーンに声をかけ水をバイカリからアルハミトへ引く計画を立てる
トントン拍子で計画が進んだのがすごくよかった
決断力がすごい
この話は恋愛物とは知らずに見てたけどサーラやナランバヤルの初々しい恋の描き方がよかった
綺麗に作品がまとまっていて見終わったあとも優しさに包まれる余韻が残った
また、琴音さんの劇中歌や主題歌も後押しして最高の作品になっていた!!
作画も綺麗で音楽も綺麗で浄化映画だと思う
また、こんな作品に出会いたい
金の国 水の国
人を思う気持ちが世界をも変える
毒にも薬にもならない佳作
2023年映画館鑑賞6作品目
1月30日(月)イオンシネマ石巻
ハッピーマンデー1100円
渡邉こと乃監督作品初鑑賞
脚本は『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』『私はいったい、何と闘っているのか』の坪田文
水は豊富にあるが貧しい国バイカリと豊かだが水不足のアルハミトは古くから仲が悪くつまらぬことがきっかけで度々戦争があった
500年前の和平の取り決めでバイカリは一番賢い男を婿としてアルハミトに献上しアルハミトは一番美しい女を嫁としてバイカリに献上することに
しかしバイカリからアルハミトの王女にやって来たのは犬
アルハミトからバイカリの貧乏建築士にやって来たのは猫
なんやかんやで親しくなったナランバヤルとサーラ
ナランバヤルは水路を作りアルハミトの水不足を解決しようと計画を立てるが
うまくまとまってる
悪くない
子供でも理解できそう
だが『すずめの戸締り』や『かがみの孤城』と比較してしまうと何かが物足りない
それは自分でもよくわからない
『鬼滅の刃』を彷彿させるギャグテイスト的な顔の表情の表現はあまり好きじゃない
最近の流行りだろうかだがやはり好きになれない
賀来賢人と浜辺美波を主役に迎え声当てを本業とする人たちで固める形
2人ともわりと良かった
2人を始めこのオールスターなキャストを見てみると新たに声優なんて目指すもんじゃないなと感じた
入り込む隙がない
はじめは地道にエロゲーをやっているうちにプリキュアとかの端役のチャンスが回ってくるかもしれないがそれがなかなか回ってこない
落合の息子はまだ声優やっているのかな
ヒロインは川上麻衣子っぽかった
エンドロールは楽しめた
水の国バイカリの貧しい建築士ナランバヤルに賀来賢人
金の国アルハミトのおっとりとした末の王女サーラに浜辺美波
レオポルディーネの愛人でアルハミトの左大臣を務めながら俳優もしているサラディーンに神谷浩史
レオポルディーネの家来で忍者のような存在のライララに沢城みゆき
アルハミトの建築学の学者でマッチョなジャウハラに木村昴
アルハミトの第一王女レオポルディーネの戸田恵子
アルハミトの右大臣ピリパッパに茶風林
バイカリの族長オドゥニ・オルドゥにてらそままさき
アルハミトの国王ラスタバン三世に銀河万丈
爽やかで優しい気持ちになれる映画
原作は読んでないので、軽く公式サイト、レビューの評価が高かったので鑑賞。
出だしから、主人公のサーラの声が優しい。外見からして優しい雰囲気。王女にはいないタイプ。
相手役もちゃらそうだけど、芯は通ってて、見た目とは違って分析して、現実を見てる。声も合ってる。
どうなるのかなーって思ったけど、あっさり全てが上手くいって、ちょっと物足りない。
とはいえ、ほっこり泣いちゃいました!
声優キャストを思い浮かべながら鑑賞したので、それは伝わった!
実写版なら誰が良いのかなーなんて考えるとワクワクしました。
こうやって皆んなが思いやれれば素敵な世界が生まれるのにね。
ストレスフリーな爽やかな、ハートフルな映画。
全239件中、141~160件目を表示