「もやもや&もやもや、そののち評価変更済み」夜、鳥たちが啼く humさんの映画レビュー(感想・評価)
もやもや&もやもや、そののち評価変更済み
主人公2人の行き詰まり感、もやもやした気持ちはわかりました。それを引きずっていた2人のように、鑑賞後から別のもやもやを引きずっております。
心の動きを暗示しているようなタイトルに惹かれてすごく期待していましたが…
あれ?という感じに終わりを迎え、ぐっとくる何かをつかみそこなってしまったような??消化不良感で蒼暗い残像を頭に浮かべています。
こんな時こそ、みなさんのレビューを参考にしてみたいと思っています。
追記
そんな風に書いてみて数日たちました。
実は誰よりももやもやしただろう山田さん。
その演技は〝本人〟の鏡だったようにおもいます。
こどもに対する純心でやさしい瞳、鬱屈しているときの泥のような感情、傷を持つ者同士が呼び合う嗅覚みたいなものが身体から滲むように放たれているようにみえました。
いろいろな作品との出会いをまた期待したい方だなとおもいます。
おはようございます😃
コメントありがとうございました。
慎一は、文子にキツかったから、
違いますね。文子が離れるのは理解できます。
レビューを寝かせると忘れます。
いくつもちろんありまして😰
こんばんは♪共感コメントしていただきましてありがとうございました😊
韓国映画『四月の雪』とは、
また違うのでしょうね。
裕子の夫が愛人つくったのは、
なぜかな、と思います。
遅くから失礼します。
今も映っています。
何とコメントしていいやら。
イケメン山田裕貴さんと最後までわかりませんでした。きったない兄ちゃんと思っていたら‥‥。
松本まりかさんいつも全力勝負っぽい。
私もそうですが、こういう文学作品って何日も寝かせて、自分の心情が発露したときにコメント入れた方がいいのでしょうね(苦笑
でも、鑑賞は休まず続く訳で、溜めないようにレビュー書かないと、観た作品忘れてしまうし・・・ 痛し返しです