ザ・メニューのレビュー・感想・評価
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メニュー検定があったとしたら、中華料理編が一番簡単かな?
地元のイタリアン。
アルコールを除けば、前菜込みでひとり3千円程度。
月末週の土曜日あたりに、今月も無事に過ごせて良かったね、仕事も家事も1ヶ月お疲れ様でした、という感じで、家族で行くのが、我が家の一番贅沢な外食です。
よくある街のレストランですが、季節ごとのメニューなどもあり、優しいシェフが一応料理の説明をしてくれます。
でもですね、イタリア語をカタカナ表記して日本語の発音で言ってくれるのですが、ズッキーニの◯◯風◯◯ソース添えとかフィットチーネの◯◯◯とか言われても、実はよく聞き取れていないし、ましてや覚える気もなく、早く食べたいなと思って聞き流してます。だから、11回も来てるのにメニューのひとつも言えないのか⁉️と言われても、私だって無理です、答えられません‼️と叫んでました。
一流レストランでは、事前に料理のメニュー検定2級以上を持ってないと予約できません‼️
みたいなことになったらどうしよう。
食べることは、生きること
不穏で奇妙な世界観、登場人物に「何故?何故?」と考察しながら、惹き込まれ、目が離せない感覚はあり。ただ、見終わっても、高揚感は薄い。一切無い方もいるのでは?
伏線回収~!最高!!の様な超絶スッキリムービーではないので、誰かにオススメしたくなる気持ちにはならない。
深夜微睡みながら、「…なんかすごい映画かもォ~…」とついつい結局観てしまい、「うわ、もう3時やん…」と少々がっかりした気持ちで寝るのが似合う。
宣伝等は見ず、別映画鑑賞前の予告のみ、また前情報は当該映画のチラシのみ拝見の元、鑑賞。チラシにあった登場人物の簡単な紹介を読んでいた為、話の展開は理解しやすかったが、勘のいい方は、そのチラシで充分かもしれない。
他のレビュアーの方々が仰るように、じんわり各々で考察、理解、納得しないといけません。
「まるでお料理のように、目で楽しみ、耳をすまし、嗅ぎ、器、盛り付け、関わった人々の意図、願い、、全ての背景を想像しつつ堪能致しましょう…。」
そう考える事ができる人には評価が上がるのではないでしょうか。
逆を言えば、話題の映画を観たという腹を満たすだけ、SNSへ掲載したいだけ、通を装いたいだけ。
「映画を味わう」気はなく、ただ流し込もうとする方々には全く理解ができないまま、ラストシーンを迎えることとなる。「何故か?」と言う疑問すら最早口にする事も諦め、抗うことなくこのレストランの客と同じ末路を辿るであろう。
いわゆる伏線回収シーンはそこかしこにあるのだが、ラーメンやカレーのように決してわかりやすい訳ではない為、これもまた、そのシーンを咀嚼し、堪能しなければならない。
その為、観る者によっては何一つ意味がわからないクソ映画と変化するスパイスも調合されている。
つくり、与える側。その元々の志は皆、「喜んで欲しい」それだけだ。
それがいつしか地位や権力、名声、金、不信…そういったしがらみにのみ込まれ、当初の純粋な志は掻き消される。混濁にあの頃の自分を見失う。
20万円のコース料理に手を付けず、たかが1000円のチーズバーガーと波形カットのポテトをおいしそうにほおばる客。
「うまいもん食って腹を満たしたい」、「頑張って作るから喜んで欲しい」、双方一方的であったはずの思いが、満たし合い、笑みがこぼれ、肉汁と共に愛が溢れる。
スローヴィクが純粋だったあの頃を思い出す、この映画唯一の胸熱シーンだ。
狂気と冷静の狭間を怪演するレイフ・ファインズは美しく、見事だ。
映画制作者達は、まるでこちら側を試すように、自信を持ちつつも賭けの様な気持ちで挑んでくる。それはまさにこの映画の料理人スローヴィクと同じ。
最後のシーンに登場する俳優がこちらをじっと見つめ、「あなたはどっち側?」と問いかけてきた気がした。
制作者自ら自分達への戒めとなるよう、はたまた風刺を込め、料理になぞらえた断罪ムービー、芸術版「セブン」を創りあげたといったところであろうか。
食べることは、生きること。
生きているのは、生かされているということ。
謙虚さを見失わず、生きていきたいですね!笑
さて、、
呑んだくれのお母さんや本日のメニューである客が巻き込まれた理由はわかったけれど、レストランスタッフの従順さの背景はわからなかった。尊敬だけであの人数がまとまるか?宗教?催眠?恐怖?
そこがもう少し伝わると面白かったかな!
ごちそうさまでした!!
おーい!動機がはっきりせんぞー
期待して観ました。
正直がっかり。
招待客、あんなに多数要らないじゃん。
お母さん、なんで居るの?要らないよね。
アニャさんvsレイフさん、でスッキリ作品にしたら良かったのに。
孤島って設定も、要らないよね。
命を奪い、命を頂く。
最近「あれ、この子また出てる」と思う
アニャ・テイラー=ジョイ
個性的でエキゾチックな顔立ちなので、インパクトがあるんですよね。
デスゲーム系かな〜と思いながら鑑賞したけど
結構受け身でしたね笑。
出てくる“意識高い系”のレストランのコンセプトなどは面白かった。
目の前に迫る死を感じながら
それでも生きる(食べる)事を強いられるバランスが絶妙。
海外にも食べログみたいのあるのかな?
(ミシュランがあるくらいだから、あるか)
今はネットで勝手にみんなレビューするしね
(この映画レビューもそうですネ😅)
それに対するアンチテーゼ的な、風刺が込められてるようにも感じた。
コロナにも少し触れてましたね
やはり飲食店は世界的に大変だったよね……
(エンタメもだけど)
あのグルメ男はずっといけ好かなかったな〜笑
ウンチクガンガン言う割に、料理下手かい!笑
他にも登場人物多いものの、何となくそれぞれ分かりました。
ちなみに、見た映画館ではコラボメニューがあり
チーズバーガーとベルガモットティーを販売してたんだけど
めちゃくちゃ悩んでパスしてしまいました……笑
お口に合いませんでした (/_;)
けっこうなムナクソ映画でした。
というのも、こういう押し付けがましい店主に昔ブチ切れた経験があるからでございます。
渋谷の呑んべい横丁の焼け跡闇市派の有名な焼鳥の老舗でした。
コースの焼鳥を大先輩が奢ってくれたんですが、込み入った話があって、順に出される焼鳥をすぐ食べなかったことに対して、自己中のうるさい店主が「俺の焼鳥は不味いのか?」的なニュアンスで食ってかかって来たのです。
今もその店あるかって?
そんなの知らん。店名も覚えてないし。
焼き鳥の串で太腿を刺してやればよかった。
さて、ラストナイト・イン・ソーホーでブレイクしたアニヤ・テイラー=ジョイちゃん。
ちょうど今、ディオールの広告塔になっています。
目が大きくて、鳥のヒナみたい。
反発心旺盛なおねーちゃん役良かったです。
釣りバカ日誌の課長の谷啓が喪服のズボンのお尻が破れて、女子社員の久実子の山瀬まみに縫って貰おうと接客室に招き入れ、ズボを脱ぐと山瀬まみがセクハラ行為だと早合点して絶叫。部下たちに弁解する谷啓が放った一言を思い浮かべていました。
誰がこんな鶏ガラみたいな女
山瀬まみは顔をくしゃくしゃにして、「こんな会社辞めてやる~」
すると、「お尻だって洗ってほしい」のTOTOのウオッシュレットのCMでお馴染みの戸川純が「あんただけ辞めさせやしない」と、ハサミのさきをちらつかせて、課長を威嚇。ハマちゃんが間に入ってなだめます。
さて、
離れ小島のレストランや磯の生物の瑞々しい映像にはワクワクしましたが・・・・
ホタテの貝柱まんまオンザロック。
パンのない添えソース。
ぜんぜん、そそられません。
トルティーヤとタコスの違いがわからないオイラ
画像の熱転写ですか?
個人情報ダダモレ。
これはちょっと面白かった。
さすがキングスマン。
それから、副シェフの自殺。
これはシャレになりませんね。
薬指を詰められる老紳士。金のリングが床にコロコロ。動物の彫刻はなかった。
お客様に危害を加えるなんてね。
自分の太腿にハサミを刺した後の鶏肉のソテー。
これは普通じゃん。
いちいち、パ~ンと叩かれる手がうるさいよ。
高慢ちきで、や~な感じ
アシスタントたちも、イエッサーって、でかい声。ツバとんでるよ!
押し付けがましく、忖度を強要されるのは我慢なりません。
最後はダブルチーズバーガーのお持ち帰りに初心を思い出してか、一人だけ人質解放。連れてきた男はすぐ殺したのにね。
わけがわかりませんでした。
バーガーの肉は男の肉だとよかったです。
レイフ・ファインズ。
もういい歳で、分別ざかりもとうに過ぎたのにね~ トホホ
金返せとまでは言いませんが・・・・
料理もコテコテ飾った高級なものより、素材を生かしたものが好き。
サスペンス・スリラーは苦手。
ホラーはB級に限る!派です。
ゾクゾクした
マーゴとタイラーのカップルは、シェフのスローヴィクが極上の料理をふるまい、なかなか予約が取れない離島の高級レストランにやってきた。見た目も味も素晴らしい料理の数々にタイラーは感動したが、マーゴは違和感を覚えていた。そして・・・という話。
裏で悪いことをしてる人への警鐘かな?
ゾクゾクしたスリラーだったのだろうけど、なんかよくわからなかった。
店員がシェフに絶対服従しているのはマインドコントロール?シェフの最終目的は?途中の鬼ごっこは必要?
マーゴ役のアニヤ・テイラー=ジョイの大きな瞳と存在感は凄かった。
スローヴィク役のレイフ・ファインズの気味悪さもよかった。
アート心を擽られる究極の料理の数々に酔いしれる
今年度公開された似たような題材の映画に『ボイリング・ポイント』という作品がありますが、あれより確実に出てくる料理は芸術的だし、美味そうだし、スタッフ全員生粋の料理人だしでこちらは大変満足出来ました。
いや、別にボイリング〜をディスってるわけではなく。…や、ディスってるか。すみません、やっぱディスってます。だって見た目大切。不味そうな見た目は素材に対する冒涜ですし万死に値する。
でも仕方がない。あまりにこの作品は完璧でした。
どちらかと言えば、内容を楽しむことはもちろんのこと、美術館や博物館で類い稀な逸品を鑑賞している時のような感覚になりました。
それは料理だけではなく、素材を採りに行く時の描写から既に素晴らしかった。
…まあ、中盤から一気に不穏な空気になるんすけどね。
なので、絵画や彫刻を鑑賞して、ついでにその作者の美的感覚という名の狂気に触れたいという方については、この作品はとっても相性が良いと思います。
その辺もあっての星5です。
なお、チーズバーガーが受け付けない人間ですが、この映画に出てくるチーズバーガーはまじ美味そうに見えました。あれなら食える。いける。
そのレストランは、間違いなく存在する
嘗てスペインに在った『エル・ブジ』は
席数五十ほど、営業は4~10月の半年のみの三ツ星レストラン
シーズンごとにメニューが変わるため、同じ料理は二度と出されず、
客は最初に厨房に案内され、見学をしてから食事をし
食後に厨房で別れの挨拶をするとのしきたり。
その特異な有様は
〔エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン(2011年)〕との
ドキュメンタリー映画にもなり、自分は興味深くそれを見ている。
営業してない期間
総料理長の『フェラン・アドリア』は料理の研究に勤しみ、
しかし「自分自身の料理を見失った」として2011年には閉店をしている。
この映画を観ながら、彼の店のことを否応なく想起する
(勿論、自分は行ったことが無いけれど)。
孤島に在る、一日に限られた人数だけを迎え入れるレストランでの出来事を描いた
{ワンシチュエーション スリラー}。
今宵、集うのは、
その店のシェフを世に出したと自負する料理評論家、
落ち目の俳優、店のオーナーの部下、同店に何度も訪れている資産家、
そしてシェフの熱狂的信奉者などの十一人。
もっとも、彼及び彼女等の会話からは、
料理そのものよりも、
訪問することすら困難な場所に来られたこと満たされる虚栄心や
スノッブな心根が透けて見えるのだが。
いつも通りの流れで始まったコースは、しかし
中途から怪しげな空気が漂い出し、
突然の転調を迎え。
それでも会食者は、何故か憑かれたように
食事をすることを止めない、
一人の女性客『マーゴ(アニヤ・テイラー=ジョイ)』を除いては。
彼女は本来、この場に居てはいけない人間であり
加えて総シェフの『ジュリアン(レイフ・ファインズ)』が
この日の為に描いたメニューには不要な存在だったのだ。
本作は作る側と食べる側の関係性が
思わぬ方に向いた時の悲劇をかなりカリカチュアライズして描く。
食べる側は「変なモノは出さないだろう」との、
作る側は「きちんと味わって食べてくれるだろう」との、
暗黙の了解の上に成り立っていることが
破綻をした時に起きることを。
が、我々が訪れるレベルの店でも
随分と居丈高な店の側の人間は存在するし、
他方で「金を出しているんだから」とやりたい放題の客もおり。
よく言われる「お客様は神様」を完全にはき違えている人々が。
そして、店の総料理長が燃え尽きに近い状態になった時に
それを信奉する従業員も含め、どのような事態が起こるのかの。
とは言え、本編中に供される料理の数々は、
どれも実に美味しそう。
聞けば、きちんと監修を付けてメニューを仕立てているようで、
映画の企画として、期間限定で供してはくれないものかしら。
口うるさい料理屋には近づくな
結局、講釈垂れの口うるさい料理屋には近づくなって事ですよ。
「あの客には結局オレの料理の味が解らねぇ!」って逆恨みされちゃうんだから。
もうちょっと「セブン」のようなエグさがあっても良い気もしますが、映画としては十分楽しめます。
結局は"アレ"が一番うまい
究極の料理を食べに島まで訪れた12名。
厨房が見える席についた客達の元に聞いたこともないようなオシャンティーなコース料理が。
でも徐々に皮肉混じりになっていき、最後には料理人も客もみんな死んで完成するという狂気じみたものに。
アニャ美しいし、隔離空間サスペンスホラーの世界観が好きなので、なかなか楽しめました😂
とりあえずチーズバーガー買って帰えろうw
狂気が足りなかった
なるほど、これは怖くて不気味な映画でした。
個人的にこういうブラックで不条理な内容の映画は結構好みです。
でも、残念ながら狂気が足りなくて中途半端な印象でした。
シェフが客の目玉を指で無理矢理取り出して、フライパンで焼いたものを「これが本当の目玉焼きです。どうぞ召し上がれ」くらいの狂気が欲しかった。
また、なぜこういうレストランなのかの説明が結局無かったので星0.5減点。
結局チーズバーガーだけが唯一まともな料理だったような気がしました。
ドリフの「もしもこんな高級レストランがあったら」の映画版だと思えば納得かな。
良い勝負
ワン・アイディアで作るサスペンス。
このSNS時代にあって発想はちょっと古めかもしれないが、レイフ・ファインズの演技力がカバーする。
そしてアニャ・テイラー・ジョイの演技と顔力。なかなか良い勝負でした。
アニャが仕掛けたラストのある展開では、レイフ・ファインズの表情が説得力を持たせていた。それがなければ納得は出来なかったでしょう…
しかしなんでスタッフまで?とは思う…
料理は味わうもの
「こんな高級レストランは嫌だ」を地でいくブラックスリラー。食べるそばから蘊蓄を語って、ウザイことこの上ない味音痴の男、自分の影響力を誇示するために前途あるシェフを酷評して再起不能にしてしまう美食評論家、料理に興味がないのに、箔をつけるためにやってきた3人のエリートサラリーマン。そんな奴らが、レストランがある孤島に集められる。
アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』を予感させる中、「ハイル・ヒットラー」ばりの「Yes chef」をスタッフ全員が声を合わせる。シェフの大きな柏手とスタッフの掛け声が響くたびに、見ている方も緊張を強いられる。
ブラック・コメディーの範疇を超えた衝撃の出来事は、下手なホラーより怖い。
レイフ・ファインズのただならぬ狂気に気圧されるゲスト達だが、アニャ・テイラー=ジョイだけは、デカイ目を前面に押し出して対抗する。二人が睨み合う張り詰めた空気は絶対、何かが起こりそう。
料理はリラックスして味わうのが一番。その対極の物語でございました。
アニャテイラージョイがMVP!
全然注文の多い料理店よりも胸糞やないかい!!とツッコミを入れました。
正直終盤の展開は想像できてしまったわけだけど、それでも作品の牽引力はアニャテイラージョイの魅力にかなり頼っているところはあると思うし、それが功を奏して洋画のいいところをふんだんに盛り込まれた作品になったと思います。
まず、普通に料理が美味しそうっていうのが良いし、料理を写真で撮る描写があるのもいい(コロナ禍後の設定っぽいので)。
お金持ち=悪と単純にせず、そしてお金持ちでも服従せざるを得ないところあたりも面白かった。
「食べるな。味わえ。」誰もが自由に意見を発信できる時代にぶっ刺さりますね.
タバコを吸うアニャから始まり、ジャンクフードを頬張るアニャで終わる。やっぱりMVPですわ。
映えレストランへようこそ
こういう映えがあったらいいよね、ありきで後から話くっ付けてみましたーという感じがしました。何かのメタファーかなと考えたけれど、シェフの行動原理が結局わからないので、何で?ばかりでした。ただアニャが画面をリードしてくれるので映えはよかったです。
大仕掛けなドラマ、いやショータイム
観客12組(マーゴは除く)も本当は被害者じゃなくて、ホーソンスタッフと共犯(共演)なんじゃないかと思えた。
シチュエーション、台詞全てがシナリオ通りだったとしたら。
壮大なるフィナーレを彩る演者たちはそれぞれが命をかけた配役を全うする。
飛び入りのマーゴが唯一の観客。
あくまで私の解釈です笑
食べずに味わえと言われたが…
消化が出来ない(笑)
先が読めない展開は悪くなかった。
だけど、何故?がつきまとい、最後まで、納得のいく答えを見つけられないまま終わってしまう。
そう、消化できなかった…。
微妙だった。
観返すと、何かわかるのだろうか?
サイコなのかカルトなのか…
ソウやエスケープルームとかと起因は似ているけれど、もう少し、そして誰もいなくなった、風なミステリー要素があれば良かったかなー。結末もどうもうまくまとめ過ぎているような…サイコならではか。けど、普通に面白かった。
全276件中、221~240件目を表示