カラオケ行こ!のレビュー・感想・評価
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面白かったけど自宅で正解
自宅レイトショー『カラオケ行こ!』
テレビサイズでもいいかと配信待ちしてたら早くも見放題〜🎬
反社と一般人とのコメディは、昔は多かったけど最近は減りました。
現実的にあったとしても御法度な時代やしね。
作品的には、配役も絶妙で普通に面白いけど、テレビサイズでも楽しめる作品でした。
同じように劇場見逃した方は是非!
狂児のどあほ!!
予想外
匠な裏設定すき
実写か映画とあなどるなかれ
「夢中さ、きみに」、「女の園の星」をはじめとした和山やま先生の作品が大好きなのだが、「カラオケ行こ!」は未読だった。
見始める前は、あの独特な絵のタッチとシュールさ満点のコメディを表現できるのか、また実写化失敗の映画なんじゃないの?とか思いながら鑑賞。
結論、面白い。
関西弁で展開されるツッコミの心地よさもあってか、笑わそうとしてくるところでちゃんと笑えた。実写化あるあるの会話の違和感や気持ち悪さとかもなく、見ていてとても楽しかった。
なにより、主演の齊藤潤君、綾野剛をはじめとしたキャラクター全員がはまり役。全員のキャラクターがかわいく思えてきて、本当に感情移入をした。現実ではヤクザに痛い目にあわされたチャンス大城が、ヤクザ役をやっているのが皮肉で面白かった。
ストーリーとしては、中学生が直面する悩み葛藤を、ヤクザが間接的にではあるが、後押ししていく姿が実に愉快だった。世の中は綺麗なものだけじゃなく、汚いものでもできている。汚いものを排除しつくしてしまっている今の世の中に、疑問を持たせられた。綾野剛の時折見せる、真面目な一面に、心を打たれること間違いない。
Netflixで鑑賞したのだが、本当に最後まで楽しめたし、途中に?と感じるところは多少あるものの、心からおすすめしたい。
ただ、綾野剛のわざと音程を外してる感は気になった。本当はめっちゃ歌うまいんだろうな~と思いながら見てた。
映画を何度も見たのは初めてです
思春期の中学生は可愛い
主人公の男の子が声変わりで声が思うように出ないながらも必死に紅を歌う姿に泣きそうになった。
狂児が言った「綺麗じゃなくてもいい」という言葉は私の心にグサグサと刺さった。
綺麗でなければいけないという洗脳に苦しめられている人間は沢山いると思う。
必死の思いは美しくなくてもきっと人に伝わるし感動させることが出来るはずだ。
男の子と狂児の奇妙な絆も新鮮で面白かったし、いつもは粗暴なヤクザが子供には優しいというギャップにはかなり惹かれた。
男の子のなかなか素直になれない素っ気ない思春期特有の感じの演技も可愛くてよかった。
テンポがいい
漫画は未読で鑑賞、きょうじがさとみを必要とするところ、組長が嘘をつくところにもう少し納得いく理由が欲しかった。ただ、ファンタジーとしての漫画であれば気にならないバランスなのかもしれない。不仲な父のお守りをきょうじにあげるところや、後輩のさとみへの感情、副部長の後輩への想いなど、説明しすぎないところは映画的で良かった。
テンポもいいし、とても面白かった
Netflixありがとう
なんか、いい!!
ほっこり
ほっこり優しい気持ちになる映画☺️
おもしろかった!
狂児死んだと思ったら生きてて良かった!
てか生きてるとは思ったけどw
普通の映画なら合唱コンクールも出てハッピーエンドだと思うけど!
そうぢゃない!それが好き!!
卒業式あたりからのラストも
なんか!!!
切ない!
甘酸っぱい!
自分の中学卒業あたり思い出して悶絶した!w
個人的にはウシジマくん好きでやべきょうすけでテンション上がったw😍
いろいろと吹っ切って面白い+HAPPYな余韻
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