「壮大な前振り」ヴィクラム 井もさんの映画レビュー(感想・評価)
壮大な前振り
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序章がやはり長い笑
アクションはさすが!でしたが、
三つ巴(いや四つ巴…?)の登場人物の関係性がちょっと分かりにくい。
黒部隊実はそこに居た、と判明するまでの足掛かりが無い。
インド映画に不慣れな人と観に行くと疲れるかも。
不死身おじさんが素性隠して生きていたことが判明する展開は好き。
なんか、頻繁に世直しの戦いしてるなあ。
今作は「そんなに子供一人に命賭けるのか」という疑問を残しました。そりゃあ悪の密造施設持ってる大家族は葬るかもしれないけど、亡霊の孫一人を?と。
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