インデペンデンス・デイ2022のレビュー・感想・評価
全5件を表示
敵対と和解
膨大な数の隕石が地球に落下、隕石からは一酸化炭素ガスが噴き出し、巨大なロボットが出現、偵察隊は全滅、ロボットから逃げる市民と兵士、銃は効かないが手榴弾で倒したロボットから出て来たエイリアンはなんと女性、見かけは人間そのもの、彼女の母星が滅び地球に避難してきたと言う。ロボットを倒すには母船を攻撃するしかないとドローン攻撃で撃破、地上に落ちた母船から出て来たのは人間そっくりのエイリアンの難民たち、皆殺しにしろという将軍の命令に逆らって難民たちを受け入れようとするが・・。アサイラムの作品にしてはCGを含め上出来、地球侵略のエイリアンが人間と同じDNAと言うのも斬新でした。
観終わった後で続編の「宇宙戦争 ザ・ラスト・デイ」を観て知ったのだが舞台は勝手に地球と思い込んでいたが攻撃を受けたのは惑星エミオス、そういえば捕えられた侵略者グウェンも地球人を名乗っていたな、侵略者は地球人の方でしたか、なんとも紛らわしい。
何もかもお粗末
人類の母星地球
超高性能レーダーを掻い潜り飛来した隕石の対応にてんてこ舞いな米軍は、被害状況の確認に絶大の信頼を寄せる偵察部隊を派遣。
すると被害地域は白い煙に覆われており厳重警戒で調査を開始するのだが、ウネウネと触手が兵士を蹂躙し始めたかと思えば、巨大ロボまで登場し人類は未曽有の危機に直面するのだった...
夫であり父である男の喪失。息子のヒロイン候補の喪失、弟のヒロイン候補の喪失。家族や親しい間柄、またはその可能性のあった人物たちを割とあっさりと切り捨て、その喪失感に代替があてがわられることで際だてられる毎度お決まりの人間ドラマ。
またこれかとくどさが伴うものの、今作はその掛け替えのない人間の繋がりを、相手側の指揮系統に目を向けさせつつ異種間恋愛(友情)を添えることで、宇宙人側にもソレを適用させ、彼らの正体を以て今という時代を生きる我々人類の姿を、母星であり故郷である地球が如何なる星なのかを問い直そうとする試みは中々に面白かった。
宇宙人が侵略に来ないようにもっともっと環境を破壊しておきますか?
いや環境保全に尽力し、エイリアンに手を差し伸べ友好的に迎え入れますか?
「アトラクション」シリーズ...「オキュペーション」シリーズ...「インデペンデンス・デイ」(1996)...「宇宙戦争」(2005)...「宇宙戦争2008」(2005)...「ミスト」(2007)...「世界侵略 ロサンゼルス決戦」(2011)...「ワールドエンド」(2019)...「V ビジター」...「GANTZ」...
全5件を表示


