「ラリアートは左腕で」愛してる! Sue Cat Boyさんの映画レビュー(感想・評価)
ラリアートは左腕で
白石晃士監督、ドキュメント風
というところで鑑賞することは決めていましたが、
いや〜これは面白すぎました
😺🤘
ドキュメント仕立てゆえの中弛みのなさ。
どうなる、、、どうなる、、、
とテンポよく観られる。
SMプレイならでは(?)の無茶振りのハプニング性の面白さ、
ロマンポルノとしての快感の描き、
剥き出しになる本能、性愛、、、
見事なキャスティングですよね、皆んなが皆んな
嫌味のない芝居で心地よいですよ。
ミサがお客とかにラリアート喰らわすシーンがありますが、
しっかり左腕で叩き込んでいるので感激しましたね。
私はスタン・ハンセンの大ファンなので左腕でラリアートを繰り出しているのは
ツボでした。フォームも近かった
💪
白石晃士監督の舞台挨拶/トークショー付きで鑑賞出来ました。
質問タイムで
私は勢いで
「N田監督やS水監督が目もあてられないことになっているので、もう白石監督しかいません、
また怖い映画撮ってください」
と本心をぶちまけてしまいました🤣
ラスト辺りのライブシーンは本当に感動したんですよ。
目頭が熱くなってしまいました
😿
18歳以上の方たちはとにかく観ましょう
📽🎞
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