ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEのレビュー・感想・評価
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極めて残念な「物語」
エンタメ、娯楽に振り切り、トム・クルーズの運動会を愛でるに集中して鑑賞すれば素晴らしい作品でした。
が、
・冒頭の重要設定の立て付けに爆笑。え?なんで、そこで「鍵」w? ち が う だ ろ!
・爆笑した重要設定は現実的にあり得ない。水中は音響ですよ。
・ソ連の代わりがAIなんだろうな。
・いきなり、万能神と化すAI
・チンクチェントとパトカーの追いかけっこはルパンオマージュ?
・あれ?途中で何かが違うものになってるwww
→光表現の違いでした。IMAXで確認しました。
ということで、冒頭で、基本設定で白けてしまいましたw
また、ドルビーシネマで鑑賞しましたが、アトモス設定しかしてませんので画像は見易いですが、シャープさが欠けています。残念。
IMAXレーザーでも鑑賞しました。ストーリーに対する認識、感想はそのままですが、ドルビービジョンは優秀すぎです。
凄いアクション、ロケ地も最高!
すっかり本編に入ったものと吸い込まれていたのにお馴染みのテーマソングが(笑)
第七作目の本作品は164分という長尺でしたが時間を感じさせないパワーでスクリーンに吸い込まれました。
大きなスクリーンにもってこいのI.Mはアクション、カーチェイスとチームイーサンがミッションを遂行、イタリアローマのスペイン広場や狭い路地でのカーチェイスはローマ市街地の路地を知り尽くした車の選定は流石でした。
オリエント急行の列車でのスタントは手に汗握る立ち回り、カメラワークで魅了されました。
新しい仲間も出来てもう既に続きを観たくてなりません。
幸せは金で買えるのか?
キービジュアルの、崖からバイクでジャンプするトム・クルーズのカットが、予告をみ見過ぎて耳タコ目イカの本作は、イロイロ聞く前に観る封切り初日の初回。まあ『前編』なので「ワイルド・スピード」の如くハラハラ場面でコンテニューとなるのは必定?と、ここまでは開映前のメモ。そして160数分。
というわけで見終わったが、圧倒された。そのハリウッドの資金力に。いったいどれだけの予算を注ぎ込んでいるのだろう。ワンシーンワンシーン、ワンカットワンカット全てに、隙が無く金がかけられている。カーチェイス、豪華列車バトルと映画史が培ったアクリョンモチーフを尽きることない製作費を投入して、観客を魅了する。トム・クルーズのイーサン・ハントをはじめとするお馴染みのキャストの面々。しかしラスボスは本作では人間ではないらしい。てなことで、十分に堪能した今はパート2が待ち遠しい!
終映後に昔から『新しもの好き』なN田センセと遭遇したので絶賛しておいた。
前評判は良かったが
このシリーズはアクションと予想できない展開が売りのはず、しかし、アクションは色々あったが、ストーリーはほぼ予想通りだったのが残念
おい、イーサン!丸腰で乗り込むなよなどとツッコミを入れたくなるようなシナリオがイマイチと感じるポイントも多かった
尚、3時間と長いのでトイレに行かれる方が異常に多かった(笑)
I'll be there no matter what.
アクション、アクション、トムクルーズ全開!
パートワンなのに最新からイーサンとばしすぎ!カーアクションあり(あの車も笑)
今回は得体の知れない敵との戦い!
見所満載のあっとゆうまの長時間映画でした。
アクションあり、カーアクションあり、格闘アクションあり、バイクアクションあり、危険なところでのアクションあり。
見所満載!
是非とも大きいスクリーンのある劇場にてごらんください。
トムが凄すぎて、気絶寸前。
『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』鑑賞。
*主演*
トム・クルーズ
*感想*
ミッションインポッシブルは、ゴーストプロトコルから観てます。過去作は、YouTubeなどで復習しましたw
トム・クルーズが来日出来なかったのは残念ですが、公開されるまでずーっと待ってました!
もう~めちゃめちゃ面白かったです!!
まず、オープニングがめちゃめちゃカッコ良い。昔のスパイ大作戦の曲を今風アレンジにしたのかな?BGMがマジで良かった。オープニングだけで、お腹一杯(笑)
ストーリーをざっくり説明すると、世界を変える鍵の奪い合いみたいな感じ?予言者みたいな悪者や無言の殺し屋みたいな女性も登場。あの女の人、マンティスを演じてた女優さんだったな~ あんな怖い役演じてたとは、、恐るべし!!
これがパート1なの!?いやぁ~見応えあったなぁ~
トム・クルーズのアクション、華麗なドライブテクニック!バイクに乗って崖から飛ぶシーン、暴走列車!どれもこれもヤバいです!
IMFメンバーも大活躍されてます。ルーサー、ベンジー、イルサも今回も登場して、イーサンをサポートします。
謎の美女・グレースは、敵なのか?味方なのか?それは本編を観ればわかります。
個人的に中盤~ラストシーンが好き。これは映画館で観ないとダメ!迫力が凄かった!トム・クルーズがとんでもない事をやってくれています。本当に60歳!?凄いわ。
まだパート1なので、ストーリー的にはまだ全容はわかりませんが、パート2がとても楽しみです!撮影が延期になっちゃったのは残念だけど、気長に待ちます。。
総じて、めちゃめちゃ面白かったです!トムが凄すぎて、自分は興奮して、気絶寸前!
トム・クルーズありがとう!!!
トムは『大きなスクリーンで観るべき作品』と言った。
流石です。
あっという間に終わりました。
バトルシーンのカメラワークに感動。
ハラハラドキドキが止まりません。
トムクルーズ凄すぎます。
早く続き観たすぎます。
ストが終わって撮影再開のニュースを切望します。
戸田奈津子先生ご健康に気をつけて…って思います。
長すぎる😭
シーンごとは面白いけど、長いよね。
しかもこれで前編?
長すぎて、登場人物の敵か味方がか
分からなくなるし、
「今、誰が鍵持ってるんだっけ?」
「何しに来たんだっけ?」
と集中力が続かない。
ワイスピと同じカーレースしたとこと、
オリエント急行のガッたんガッたんと
なるとこは、好きでした。
ヒロイン二人もクールで素敵。
最高すぎます
究極の有酸素鑑賞体験!全ての限界をまたも超越。涙もカラカラに吹き飛ぶ圧倒的スリリングさ&ふと魅せる笑いやロマン…。卓越した駆け引きに選択の連続。体感0.13秒。映画館で体感してほしいトム・クルーズ最高傑作!週末はミッション激アツなイーサンの休日に。
アクション・エンターテイメントの伝統と極意!
7月17日のIMAX先行上映にて鑑賞。
当初の予定ではトム・クルーズ来日ジャパンプレミアと題してレッドカーペット及びトムとクリストファー・マッカリー監督の舞台挨拶が中継されるはずだったが、米国映画俳優組合のストライキ実施のため中止となった。
本作のPART TWO上映にも影響を及ぼすことが考えられるので、一刻も早く問題が解決することを願うばかりである。
さて、本作ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONEは紛れもなくアクション超大作である。
と同時に、シリアス一辺倒に終始せず、しっかりとギャグ要素のツボも押さえながらスリリングな展開を見せる、まさに見事なバランスの上に成り立つストーリーである。
そして、個人的な考察だが、こと本作に置いては、新しいスタントへの挑戦、と言うよりは、かつてのアクション映画で実践されてきた名場面を自らの作品に取り込み、伝統という形で後世に引き継いでいく、いわゆる伝統芸能の継承者的役割を、トム先生が完全に自覚しているとしか思えない作品構造に仕上がっている。
以前、トップガン マーヴェリックの時にも触れたが、現状トム先生は、いわゆる一般的なアクションスターとは一線を画す、喜劇王の系譜に数えられる映画人であり、これは数多いアクションスターの中でもほんの一握りの存在である。
本作は、まさにそのあたりを完全に意識したスタントになっている気がしてならない。
すぐ思い付くだけでも、ジャン=ポール・ベルモンドや千葉真一のスタントはもとより、スティーブン・スピルバーグの名作シリーズからの引用と思われるスペクタクルなアクションもあるが、中でもジャッキー・チェン作品へのリスペクトは絶大なのではないだろうか。
80年代の中期ジャッキー作品(香港時代)に置いて、数々のスタントシーンはもちろんだが、特に「全力疾走」する描写を、ジャッキーは重要視している。
そのあたりを踏まえて考えると、M:Iシリーズに置いても、トム先生の全力疾走シーンはかなりの頻度で描かれているし、もちろん本作も例外ではない。
兎にも角にも、喜劇王の系譜に挙げられる映画人は、養成所から指導を受けて生まれて来るものではない。
あくまでも、その時代に置いて奇跡的に生まれて来るものであり、「次世代はこの人がいる」という保証や確証は何一つない。
そこをしっかりと踏まえたうえで、トム先生の作品を鑑賞出来る喜びを噛み締めたいものである、と個人的には思っている。
「君がハリウッドの危機を救った」
世界的に最も優れた映画監督の一人スティーブン・スピルバーグが送った言葉に、映画人トム・クルーズの何たるかが集約されているのではないだろうか。
デッドレコニングPART TWOが楽しみで仕方がない。
今回の敵は全米映画テレビ製作者協会(AMPTP)だ!奇しくも現実とリンクしてしまったド派手なAメロだけで出来たゴキゲンな作品
ということでメッチャ面白かったです。そもそもお話はトム先輩の命懸けスタントの数々を繋ぐための接着剤的なものなのでどうでもええかなと思っていましたがとんでもない。もう先輩が出てくるまでのイントロで血の気が引きました。
今回のイーサン達の敵は全米映画テレビ製作者協会(AMPTP)だ!
たまたまこんなことになったんだとしたら、この世界には映画の神様がいるってことだと思います。
散々予告映像他テレビやネットで見せ場がチラ見せされていますが、まず気になるのは結構1作目を彷彿とさせるカットが多いこと。キトリッジもやたらと登場するし。この辺りにはトム先輩なりに1作目をブラッシュアップしたかったのかなと勝手に想像します。盗ったり盗られたり追ったり追われたりのドタバタはもう完全にルパン三世。チンクエチェントがローマの街を爆走するシーンはあからさまに大塚康生オマージュ。当然ルーサーとベンジーが五右衛門と次元みたいな役回りになるわけですが、峰不二子に相当する美女がレベッカ・ファーガソン、ヴァネッサ・カーヴィー、ヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフと4人も登場する大盤振る舞いはさすがです。
もうほぼネタバレ的に公開されまくった劇中映像からあらすじはなんとなく読めますがなんせこれあくまでPART ONEなわけで、全編Aメロでサビがない。要するにちっともお話が先に進まない。ということでBメロから始まるPART TWOに思いを馳せながらもうアブダビ空港行ったついでに砂漠でロケしただけやん!とか屋根の上走りたかっただけやん!とか原付まとめて倒したいだけやん!機関車落としたかっただけやん!とかなんかロジャー・ムーア版007っぽいやん!とか思い思いにツッコミを入れながら163分間ニヤニヤしながら楽しむのが吉。そうするとバスター・キートン、ジャン=ポール・ベルモンド、スティーヴ・マックィーン、ジャッキー・チェンといった歴代のアクションスターから託された襷を提げて命懸けのスタントに挑むトム先輩の勇姿に本作の裏テーマが透けて見えてきて、終盤でイーサンが放つ一言でファンは号泣です。恐らくあれはトム先輩からの観客へのメッセージです。
ラロ・シフリンのあの旋律が観客の興奮をこれでもかと煽ってきますがエンドロールを見たら仰反ること間違いなし。劇伴にも惜しみなく予算を振り当てるファンサービスに身が引き締まります。
とにかく大スクリーンで観なければいけない大傑作。少なくともIMAXと4Dxで2回は観ておきたい。あとはもはやいつ公開になるか判らないPART TWOまで寝ててもいいです。
ネタバレ食らう前に観て下さい。
ぼかして書きますが、今回は人間関係的に大きな事があります。
ネタバレ食らう前に、何も調べずに観て下さい(笑)
予測変換で、ネタバレが出てくる事も、お忘れないように、お気を付けを(笑)
ネタバレ無しレビューです↓
今回は、クールビューティーがスゴイ!!
クールな、美女!美女!美女!
続投の、レベッカ・ファーガソン、ヴァネッサ・カービー
新参の、ヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ
まー皆さん綺麗だしクールでカッコイイ♪♪
よくも、こんな揃えたな、素敵なアンサンブル(笑)
キャプテン・アメリカのオンナで有名なヘイリー・アトウェルは、
今回、女性らしい面も知れて魅力的だったし、カッコイイ♪
今回の群雄割拠のクールビューティーの中で1番輝いてた♪
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのマンティスで有名な、ポム・クレメンティエフは、
あのナメック星人みたいなメイクを落とし、素顔が拝めますが、まー綺麗♪
さらに、キレッキレッのバッキバッキに超カッコイイです♪
時間は2時間43分、長いですが面白くてダレません。
100点満点で、80~85点ぐらいかな?
IMAXで観ました。
ぜひ、大画面で迫力あるIMAXで!
ノンストップなアクション!! 観客にスリルが届いた作品!
タイムリミットが迫るなか、爆発を阻止しようとする仲間、謎が解けたとき
1つの英文になる瞬間!
イタリアのベネチア、橋の下をくぐり抜ける船
旅情をかき立てる水の都でした。
走る列車の警笛!
パラシュート!
ソレが司る、2つの物が重なると、、
ハラハラする展開のアクションでした。
先行上映にて観賞しました。
シリーズ最後の敵は「AI」
ジャパンプレミアで一足先に鑑賞。
元々トムが日本に来日し、舞台挨拶の生中継も観る予定だったが、俳優陣のストにより急遽中止。
ストの原因はAI技術を用いた映画作りへの反対だったとか。
今回全く予備知識無しで今作を観たわけだが、敵はまさかの「自我を持ったAI」が題材だったのでタイムリーすぎて思わず笑ってしまった。
内容はとても良かった。キトリッジの再登場もさほど違和感は無く、定番のアクションにも更に磨きがかかっていた。止まらない緊迫感は観た者を圧倒させる。
次回のPART2がシリーズ最終作の予定だが、果たしてイーサン、いやトムは進化した「AI」に打ち勝つことができるのだろうか?、、
楽しみで待ち切れない、、
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