ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEのレビュー・感想・評価
全660件中、561~580件目を表示
最新にして最高のアクションと街の背景!
高齢者いじめ
これはシリーズ最高傑作
よい!
何がって、本が!
ストーリーうまく作ってるな。
程よいアクション、ストーリー
全てがマッチしてる。最高!
始めはトムと監督のご挨拶動画から
日本にこれないトムの少なからずの心遣い
にむねおどる。
今回は何が良いかって、アクションアクションしてない。
ちょっと前なら、アホみたいなスタントしてたでしょ。
超高層ホテルでバンジーとか、水流激しいところを
泳がせたり。なんか『スタントやってやったぞ感』
があってそのスタント要る?みたいな所あったけど
今回はストーリー中のアクションがほんとに
自然に有って凄く見やすい。
本も、オーバな感じでないところが最高。
00シリーズと双璧だなこの作品は。
これは何回かみてしまう作品ではないかな。
しかも、前篇。後編の通称『それ』トの闘い
何か激しくなりそう。
ベンジーが自動運転の時はハラハラした。
さぁ後編が楽しみ
確かに大きい画面見た方が良い!
イーサンは、どこまでカッ飛ぶのだろう❣
昨年の『トップガン・マ―ベリック』公開と同時から、トム自身が、「次は、ミッション・インポッシブルの新作」と公言。最近では毎日のように、テレビでも宣伝が流れ、期待度もマックスとなった本作が、いよいよ公開。期待通りのハラハラ、ドキドキのスリリングなアクションの連続に、3時間近い上映時間もあっという間。このクソ熱い夏を吹っ飛ばしてくれる、暑気払いにはピッタリの作品。
本シリーズの魅力は、何と言ってもスタント無しで挑む、トム自身のアクション・シーン。本作でも、1000mの断崖からバイクでの大ジャンプは、番宣でも何度も取り上げられていたが、このシーンを撮るだけで、スカイダイビング500回、バイクジャンプは15000回練習したというのも、トムの強い意気込みを感じる最大の見せ場。しかしそれ以上に、その後のオリエント急行でのアクション・シーンの方が、個人的にはより手に汗握り、思わず体中に力を入れて、見入ってしまった。
また、アブダビ砂漠、ブタペスト、イタリア、ノルウェー等の世界を股に掛けたロケ・シーンも見どころの一つ。その中でローマの街中を、装甲車やパトカー相手に、黄色のフィアット500で駆け回るカーアクション・シーンは、実写でありながらアニメを観ているような感覚。正に、『ルパン三世』のカー・アクションの様な、あり得ない映像だった。
今回の新たなミッションは、世界中のネットを自由に操作でき、人類を脅かすAI機能を装備した軍事兵器を始動するカギを死守すること。そのカギを巡って、イーサンの過去において確執のある悪党や闇の武器商人、警察に、CIA等が入り乱れて、激しい攻防を繰り返す。
ただ、敵がどんな立場の人間なのか、イーサンとの関係性において、本当に敵なのか味方なのかが分かり難かった。また、本作は、2部作の前編となるので、完結までには至らないが、それでも「これぞ、アクション映画」という面白さを、次から次へと突き付けてくるのは間違いない。
トムもすでに61歳だが、同じく還暦を過ぎた者として、まだまだ衰えを知らない強靭な身体には、只々脱帽。後篇は来年公開ということだが、次は、どんなアクションで、私達の度肝を抜いてくれるのか、今から本当に楽しみだ。
ハラハラドキドキ!
ほぼCG無し‼️❓ほぼスタント無し‼️❓異次元の映像と演技を観ずして‼️❓映画ファンとゆうなかれ‼️❓
マーベルくらいの映像をCG無しで出来るだろうか、いや、観ただろ、腰抜かしたぞ、序章なのに。
カーアクションとか空港のシーンとか、砂漠とか、ほぼCGもスタントも無い、それでこの真に迫る異次元の高品質、トムクルーズにしか出来ない、CGのチープなとこが何一つ無い。
序盤から中盤まで少し地味だが二部作だからしょうがない、わたしには重厚ですらある。
CIAやいろんな組織や個人の思惑が交錯して否が応でも期待と不安が凄い。
汽車のシーンは歴史に残る映像、汽車を谷底に落とすだけでなく、トムは崖からのスカイダイビングを日に六度したらしい、死と隣り合わせの。
この映画、他の映画と比べるべくも無い、異次元の歴史最高、空前絶後のもの。
映画ファン、いや、人類なら、是非、歴史的瞬間にたちあうべし。
カサンドラ・クロス
どうする気だ...そういうことか
この段階で3時間!?もう、Part3くらいまで続くんじゃないか?シリーズ最長であり、最も情報量が多くて難解な本作。ストーリーの繋がりはそこまで深くないけど、このノリ、ある程度ミッション慣れしてないと絶対についていけない。前編でこのボリューム。続けて見たくて仕方がありません。
アクションに関しては、もはや言及する必要なし。
御歳61とは思えない、どちらの意味でもぶっ飛んだノンスタントアクションを今回も披露。トム・クルーズよ、あんたは観客をどんだけ楽しませて、冷や冷やさせれば気が済むんだ。本当に最高だよ。CG無しだからこそ臨場感は比じゃないんだけど、頼むから無茶して死なないでくれよ!?トム・クルーズという人間が生きているだけで、私たちはものすごい勇気を貰えるんだからさ。そろそろ身体的にかなり心配になってくる年頃だけど、本シリーズにはまだまだ力を入れて欲しい。本人もハリソン・フォードに敬意を表し、80までこのミッション・インポッシブルをやっていきたいっていってたしね。
イーサンを初めとした、ベンジー、ルーサー、イルサなどのお馴染みキャラ、前作からレギュラー化した白蜘蛛ことホワイト・ウィドウ。そして今回からの新キャラたち全員、すっごく魅力的に映し出されている本作。ワイルド・スピード並にファミリー(仲間想い)映画となっているこのシリーズは、回を重ねる度にアクションと共に、人間関係も厚く、見応えのあるものになっている。今回のMVPはヘイリー・アトウェルも最高に良かったけど、マンティスでお馴染みポム・クレメンティエフでしょう。大っ好きな女性キャラ、誕生。全作は見ていなくとも、ローグ・ネイション、フォール・アウトを見ていると、キャラへの感情移入は深まるし、ストーリー理解もスムーズかと。
だとしても難しい。たったひとつ(ニコイチ)の鍵を手に入れるだけの話なのに、AIやらCIAやら世界征服やらが絡んできて、字幕だと追いかけるのに必死になるほど忙しい。自然と再鑑賞の流れになってしまう。二部作のため、まだまだ謎が多く、消化不良気味ではあるけれど、AIを脅威だとする昨今の映画業界、ストライキと奇遇にも繋がる部分があって、非常に面白いストーリーでした。
パンフレットでも記載してあるように、トム・クルーズ映画は本人の意向により、シチュエーションで笑えたり楽しめたりするシーンが多い。今回は、予告でもある、ヘイリー・アトウェルとのカーレースシーンが印象的。手錠で縛られている手が不自由な環境の中で、どのように苦境を乗り越えるか。とてもトム・クルーズらしく、ミッション・インポッシブルの名に相応しいもので、スパイアクションの枠組みを超えた大胆な戦闘は、IMAXとの相性が抜群に良くて、笑えちゃうほど大興奮。難解でありながら、テンポが良くてクスッと笑えるシーンが多く挟まれるところが、このシリーズの大好きなところ。
舞台はイタリア・ローマ🇮🇹で、BMW大量破壊大迫力のカーアクション。自分の生命より仲間の生命を大切にする主人公。潜水艦。ロシア🇷🇺。何かと今年公開の「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」との共通点が多い本作であったが、話の複雑さは歴然。1回じゃ噛みきれない緻密な設計にまんまとやられ、恐らくあと2回は見に行くことになるでしょう。
次回作はストライキ問題により来年公開されるか怪しいところではあるけれど、本作を何度も見て気長に待ちながら、またもや期待に胸を大きく膨らませておきます。164分という驚異の長尺にも関わらず、それを感じさせない圧倒的なボリューム。60代に突入して尚、進化し続けるトム・クルーズ。劇場内に響き渡る″あの″名曲は、今回が最も輝いて聴こえた。ミッション・インポッシブル史上NO.1オープニング。この映画シリーズ以上に緊張する作品を見たことがない。この夏、トム・クルーズが世界中の人々を熱狂させ、幸せにするという不可能と思われる大掛かりなミッションを、完璧に達成する。
凄かったハント、そして仲間たち、劇場で観て正解
メイキングも観たいです
M:I史上最大の敵&アクション!
やっぱりトムクルーズはかっこいい!
1/1チョロQ
今度のラスボスはロシアでも中東のテロでも武器商人でもなくまさかの「それ」。
登場人物もたくさん出てきて混乱しそうになるが、観ているうちに整理ができてくる。
主演のトム・クルーズはだいぶ歳を取ったが、よく走るし、バイク、車、ダイビングとしっかりとアクションするし健在ぶりには頭が下がる。
ミッション外のカギの秘密を探ろうとするのは本当のプロと言えるのだろうかとか、スペイン広場の階段を車で転がるように降りたり、列車が縦になりぶら下がるシーンは既視感とか、尺が長い割にまだパート1かよ等思うところは沢山あったが、演者やスタッフ全員がエンタメに徹し面白い映画を作ろうという気持ちがもの凄く伝わり、観ていて飽きさせない良い作品だと思う。
結局人は行き着くところアナログに戻る?
全660件中、561~580件目を表示