ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEのレビュー・感想・評価
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23-092
シリーズ7作目の大作を鑑賞。
最近やたら多い二部作の前編です。
相変わらず大義のため、世界を救うため、
気にかけた女性を守るため、奔走するトム。
力及ばず悲しい別れに直面するトム。
それでも立ち上がり悪に立ち向かうトム。
還暦を迎えてもなおカッコいい男。
モテモテな男。
続編も楽しみですなぁ😁
もっと単純にすれば良いのに……
アクションは凄いけど…そんな感じですw
個人的な意見ですが…このシリーズは単純なストーリーで超難解なミッションをクリアする所が面白いのに複雑なストーリーで単純なミッションを多数の登場人物が入り乱れたドタバタ劇に感じました。
いっそ吹き替えで観た方が楽しめるかもしれません…
凄いアクションと笑い、綺麗な女優さんで評価3です。
いい意味で頭おかしいw
崖からのバイクジャンプ、列車の上でのバトル、列車の崖落ちなど、「これCGでよくない?やらってシーンをスタンド無しでやるあたり頭おかしいw
でもリアルだからこその迫力でさすがトムクルーズ。
ただ、全てのシーンがいちいち学びしてるように感じられるつくりで、全体的にもう少し端折って2時間に収めた方が良かったのでは。
イルサ…好きだったのに残念。
敵の暗殺者?のパリが刺された後にイーサンとグレース2人分の体重を腕一本で支えるのだけ、むむ?と思った
。
全体的にはこれぞトムクルーズ、これぞ、ミッションインポッシブル!って作りでよかったです。
列車の上でのバトルは1st思い出して胸熱でした。
当然part2も見るけど、3作目が一番なのは変わらないかなー
トム・クルーズは神です。
トム・クルーズは神です。
映画界を救うのはトム・クルーズです。
そんな思いにさせてくれるほど貴重な人です。
今作も自ら体を張ったアクションで度肝を抜かせ
カーアクションから列車アクション、バイクアクションなど
何から何までハラハラドキドキ。
164分なんてアッという間です。
すんごく楽しめて、やっぱり映画館の大スクリーンで
観るべき作品ですね。
衰えぬアクション
前作のキャラは出てくるが、シンジケート編は終わり新章です。なお、二部作。
七作もやって、ここまでアクションが衰えないってすごいなあ。トム・クルーズの体を張ったノースタントアクション凄すぎ。(全部でないと思うが)生身と最新撮影技術(ドローン?)の融合は迫力ある。お約束のバイクやカーチェイスもありますよ!トム様の不断の努力に感服です。
ストーリーも相変わらず、凝っております。(ストーリーというか、設定、ギミックのような?)毎回、不気味な敵役つくるのうまいな。
三時間近いけどあっという間でした。完結編が楽しみ!(来年公開予定ですが、ハリウッドのAIストで延期になる可能性があり、心配です)
余談ですが、ワイスピのように、いいところで終わるのでなく、キリの良いところでパート1は終わってるよ!後味が全然違う。
4Dじゃないのに 身体が動く!
トム、凄い、凄すぎる。
ハラハラ感が半端ない。
老母が、最近「トムの映画は、もう観ない」と言っていたが、わかる気がした。心臓の弱い人は、気をつけた方がいい。
アクションの凄さは、徹底した準備の賜物だと、メイキング映像で知った。もう、脱帽。参りました。4Dで観たわけでもないのに、身体が自然に動いてしまう場面が満載。
内容も、私には難解だったが、現実味を帯びており、ぞっとした。
後半は、来年だということで、後半が公開される直前に前編を観ようかと考える人がいるようだが、勿体無い。是非大画面で観ることをお勧めする。
−0.5は、後編までが長いから。
3時間を感じさせないスリリングな作品!!
スタント使わず崖からバイク共々落ちていくなんて‥還暦過ぎてやれるなんて凄い!『それ』の正体が何なのかは次回へ持ち越しだけど…このスリリングな展開がまた楽しめるのは有難い!!いい感じで熟練度を増したイーサン・ハントの次回を楽しみに待ちたいと思う。
最初はなんか小難しい話なのではと思ったが、そうでもなくて164分と...
最初はなんか小難しい話なのではと思ったが、そうでもなくて164分という長さにも関わらず一時も気を抜く事なくドキドキハラハラ…
あーただ彼女は死んでほしくなかった。これまでを思うと胸が痛くなった。
カーアクションも、もうそれくらいで良いんじゃないと思う所でちゃんと終わってくれた。
無駄なシーンが一切ない。
そして音楽が更に盛り上げてくれて、息つくひまもなく、笑いもありで、とにかくおもしろかった。
エンドロールの後で次回作がチラッと見られるのではと思ったけど何にもなかった。そこだけ残念。
正統派アクション映画
気づいたら前のめりになってる
そんな集中力アップなアクション映画
こんなん観たかったがいっぱい詰められてる
序盤の振り向きながらの背中に背負ってた銃をくるっとして撃つ(説明下手)がかっこいいいい
なんだかんだでトムクルーズはいい!
続編の撮影は色々な困難がありそうだががんばって欲しい
ある意味、安定の大迫力アクション
もぅ、ワイルドスピードといいミッション:インポッシブルの迫力あるアクションには脱帽でしかなく
作品を追うごとに規模も大きくなっていく中でも今回は格闘シーンも迫力満点でした。
ただ、気になったのがローマでのカーチェイスで止まっているスクーターをバンバン倒していくんですが途中イーサンですらスクーターめみたいな発言してるのが監督か誰かのローマのスクーター路駐に対する悪意も感じましたw
アスリート・トム
前編だけで3時間弱…後半どうなるか?
先のクモ男バース映画よりちゃんと一旦区切りをつけており、楽しく鑑賞できた。
このデッドレコニングにてシリーズ集大成として終える予定だったようだが、
インディ・ハリソン80歳の活躍を見て、
「僕もああなりたい、まだ20年もある」と、シリーズ続投みたいなことを言っておられたが…⁇
観たいか?70〜80歳のイーサンを。
もはや長官だろ(笑)
マーベリックの例もあるが、
インディシリーズとは勝手が違う。
引き際が大事、でも走れる限りはやるだろうな。
ジャッキーチェンも70歳を前にして、さすがに激しいアクションは控えめになってきているというのに…
シリーズ最高傑作
これはもうシリーズ最高傑作と言っていいのでは?何より今の御時世にマッチした"敵”の設定が素晴らしい。今まで何度か出てきた核兵器ネタはどうしても身近に感じられないけど,今回の”それ”はテーマとして実にタイムリーで多くの人の共感を得るはず。そして例によってとにかくトム・クルーズが全力疾走する。身体鍛えないとなぁと反省した。
神様、仏様、トム・クルーズ様、イーサン・ハント様
言わずもがな、全人類が愛する不朽のシリーズ最新作。内容に言及するのは非常に野暮に感じられるため、構成に対する新たな発見について。
何と言っても体を張ったアクションシーンとその緊迫感が最大の見所であるが、それを160分続けるのは観客に慣れや飽きを生む可能性がある。(私は全く感じたことないが笑) そこへの配慮だろうか、随所に製作陣の遊び心が散りばめられていることに気づく。
今作は、ベニスの街並を駆け抜けるカーアクションにおいて。警察と謎の追い手が戦車だとすると、イーサン側はまるでミニカー🚙
限られた戦闘力で相対するイーサンは滑稽だが、華麗にかっこよく見せる様を笑う気持ちにはなれない。他にも“笑いポイント”はいくつもあったが、周りの観客も同じ気持ちなのか、笑い声は一回も聞こえなかった。(笑)
メリハリを効かせる仕組みとして他にも、転換に用いられる街並みや、静かに場面を進展させる丁々発止の会話などがある。圧倒的なアクションに息を飲むが、一本調子で終わらせない硬軟織り混ぜた展開にも、ぜひ注目してほしい。
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