ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEのレビュー・感想・評価
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最初はなんか小難しい話なのではと思ったが、そうでもなくて164分と...
最初はなんか小難しい話なのではと思ったが、そうでもなくて164分という長さにも関わらず一時も気を抜く事なくドキドキハラハラ…
あーただ彼女は死んでほしくなかった。これまでを思うと胸が痛くなった。
カーアクションも、もうそれくらいで良いんじゃないと思う所でちゃんと終わってくれた。
無駄なシーンが一切ない。
そして音楽が更に盛り上げてくれて、息つくひまもなく、笑いもありで、とにかくおもしろかった。
エンドロールの後で次回作がチラッと見られるのではと思ったけど何にもなかった。そこだけ残念。
正統派アクション映画
気づいたら前のめりになってる
そんな集中力アップなアクション映画
こんなん観たかったがいっぱい詰められてる
序盤の振り向きながらの背中に背負ってた銃をくるっとして撃つ(説明下手)がかっこいいいい
なんだかんだでトムクルーズはいい!
続編の撮影は色々な困難がありそうだががんばって欲しい
ある意味、安定の大迫力アクション
もぅ、ワイルドスピードといいミッション:インポッシブルの迫力あるアクションには脱帽でしかなく
作品を追うごとに規模も大きくなっていく中でも今回は格闘シーンも迫力満点でした。
ただ、気になったのがローマでのカーチェイスで止まっているスクーターをバンバン倒していくんですが途中イーサンですらスクーターめみたいな発言してるのが監督か誰かのローマのスクーター路駐に対する悪意も感じましたw
アスリート・トム
前編だけで3時間弱…後半どうなるか?
先のクモ男バース映画よりちゃんと一旦区切りをつけており、楽しく鑑賞できた。
このデッドレコニングにてシリーズ集大成として終える予定だったようだが、
インディ・ハリソン80歳の活躍を見て、
「僕もああなりたい、まだ20年もある」と、シリーズ続投みたいなことを言っておられたが…⁇
観たいか?70〜80歳のイーサンを。
もはや長官だろ(笑)
マーベリックの例もあるが、
インディシリーズとは勝手が違う。
引き際が大事、でも走れる限りはやるだろうな。
ジャッキーチェンも70歳を前にして、さすがに激しいアクションは控えめになってきているというのに…
シリーズ最高傑作
これはもうシリーズ最高傑作と言っていいのでは?何より今の御時世にマッチした"敵”の設定が素晴らしい。今まで何度か出てきた核兵器ネタはどうしても身近に感じられないけど,今回の”それ”はテーマとして実にタイムリーで多くの人の共感を得るはず。そして例によってとにかくトム・クルーズが全力疾走する。身体鍛えないとなぁと反省した。
神様、仏様、トム・クルーズ様、イーサン・ハント様
言わずもがな、全人類が愛する不朽のシリーズ最新作。内容に言及するのは非常に野暮に感じられるため、構成に対する新たな発見について。
何と言っても体を張ったアクションシーンとその緊迫感が最大の見所であるが、それを160分続けるのは観客に慣れや飽きを生む可能性がある。(私は全く感じたことないが笑) そこへの配慮だろうか、随所に製作陣の遊び心が散りばめられていることに気づく。
今作は、ベニスの街並を駆け抜けるカーアクションにおいて。警察と謎の追い手が戦車だとすると、イーサン側はまるでミニカー🚙
限られた戦闘力で相対するイーサンは滑稽だが、華麗にかっこよく見せる様を笑う気持ちにはなれない。他にも“笑いポイント”はいくつもあったが、周りの観客も同じ気持ちなのか、笑い声は一回も聞こえなかった。(笑)
メリハリを効かせる仕組みとして他にも、転換に用いられる街並みや、静かに場面を進展させる丁々発止の会話などがある。圧倒的なアクションに息を飲むが、一本調子で終わらせない硬軟織り混ぜた展開にも、ぜひ注目してほしい。
さすがっ!としかいいようがない
ずっと楽しみにしていた本作。まさかの2部作ということで、次回が待ち遠しいわけです(笑)
相変わらずのメンツ(ルーサー、ベンジー)を筆頭に、今回は凶暴な女兵士とかキャストから見応えバツグン。
加えてトムの年齢を感じさせないアクション。
ちょっぴりラブエッセンスもあり。
そしてストーリーの壮大さ。こんだけ詰め込んで2時間30分は余裕で超えてたよね??
そして半分…。
ひとまずもう一回観に行って、頭に叩き込んで、パート2の前にもう一回、おさらいだ。
ハリソンフォードもそうだけど、往年のハリウッドスター(往年にしたら失礼かな)はほんとにすごい、そしてかっこいい。最近は日本の俳優さんも、年とともにいい味出す人がたくさん出てきたし。
やっぱりドラマとは違うよさが、映画にはあるんだよなー。
うん、単純明快アクション超大作はやっぱり面白い!
サブスク時代のこのご時世、映画館を救うのはトム・クルーズだ!なんて言われてますが、今作も、トップガン マーヴェリックしかり間違いなくそうなんじゃないかって気がするような作品でした。昔でいう、所謂、夏休み超大作、生身のアクション超大作、ブロックバスター映画を作りつづけてくれてるのは今や彼くらいしかいないですしね。
トム・クルーズも御歳61歳。相変わらずの超人ぷりを堪能させてくれます。ストーリーも難解ではなく単純で、164分、長いと感じさせる間なく最後まで楽しめました。
誰もがルパンのカリオストロの城を思い出すんじゃないかと思うような、イエローフィアットでの市街地カーアクション、
ゲーム好きなら、これは!と思わせるような、アンチャーテッド2冒頭の列車のアクションシーンのまんま実写化w
どれも、CGを多用しすぎず、生身アクションとCGのハイブリットで観せてくれるのが圧巻でまさに体験型映画でした。
今回はシリーズ初の2部作でその第1部に当たる訳ですが、早く続きの第2部が観たくて仕方ないです。1部以上の目玉アクションをまた観せてくれるであろうことは間違いないので、いったいどうするんだろうとワクワクします。
とにかく、映画館で観て、体験した方が絶対に良い映画だと思うので、映画館に行きましょうー!!
トムクルーズ全力疾走最高❗️ 高く舞い上がれイーサンハント❗️
最高に面白かった!
超一流の娯楽映画!
暑い中
映画館に行った甲斐があった。
トムクルーズ
アクション最高!
アクションだけでも
十分楽しめた。
奇跡の全力疾走!
あの独特な走り方
大好きです。
到底61歳には見えません。
まさに
彼の存在そのものが
「ミッションインポッシブル!」
「ジャン、ジャン、ジャンジャン!」
このテーマ曲
映画館の大音響で聞くと
何度聞いても
テンション爆上がり!
観賞後も
ずっと脳内で
リピートしています。
厳しい暑さを
吹き飛ばしてくれる
最高の一本です!
女優陣カッコいい
正直なところ、このシリーズはお気に入りというワケではなかったのだが、前々作の「ローグネイション」でレベッカ・ファーガソンのカッコ良さにシビれてしまったこと、そして完全に彼女目当てで観た前作「フォールアウト」が映画としても最高だったことで、俄然この最新作を楽しみにしていた。
今回もレベッカ・ファーガソン出てるし!
日曜朝イチの劇場は満席。
ただ、思ったより年齢層は高めでしたね。
監督とトムからのメッセージから上映スタート。
総括すると、あまり良くない意味で「いつも通り」誰が敵で誰が味方か分からないまま、いろんな人が出たり消えたり化けたりしてお話が最後まで進んでいく。
要所要所で話を整理してくれるものの、それもひっくり返されるので、どこを頼りにすればいいのか…という戸惑いが消えることはない。
私はこの程度のフワッとした理解のまま、来年この続編が公開されるのを待っていて大丈夫なんだろうか、と不安にはなる。
それなのに、見ての通り★は4.5と高いのは、まずもう女優陣がカッコいいこと!
グレースやイルサ様の活躍はもちろんだが、今回は敵側のホワイトウィドウも、イカれ金髪娘も、みんな輝いていたのに加えて、やっぱりアクション。
イカれ金髪娘のクレイジードライブのお陰もあって、結構な尺のカーチェイスもずっと楽しかった。
ホワイトウィドウも凄く魅力的だった。
そして最後のクライマックス。
見せ方でこんなにおもしろくなるとは。
作品を最後までご覧になった方は、本作を楽しみに待っていた私の今の心境をお察しいただけるだろう。
心を強く持って(そして「実は…」の希望を胸に)来年まで生きていきます。
メイキングシーンと合わせて見ると直良し!
ジェットコースターのように展開していくが、
今作はかなりやられっぱなしの印象、なんとか最後巻き返したが…このモヤモヤ感を抱えたまま次作を待つのは辛い。
ルーサーとベンジーの安定感は流石だが、イルサの扱いが…ちょっと不満。
個人的には前作フォールアウトがトムアクションの集大成に感じた。どちらかというと今作はまだ導入で次作にさらにとんでもないアクションがあるのかなぁ。
やっぱりCGアクションより実際にスタントしてくれる方が臨場感もあって楽しめる!
メイキング映像観てからの方が、えっ!これCGじゃないのっていう衝撃があるからオススメ。
MIシリーズの超大作
パート1で2:55の超重量級。これでもかとやって来る困難の数々をミラクルで乗り越えるイーサンの超人的な能力に釘づけでした。
ちょっと笑えるパートがあったりするのも楽しみの一つですが黄色いフィアットのシーンが特に良かった。ルパンとフジ子ちゃんみたいな???
最新のAIをベースにした全世界的な危機に立ち向かうイーサンの活躍はパート2に続きます。
ハリウッドのストライキが気になるところですが撮影の早期再開を願っております。
是非映画館で🎦
80
8/9 字幕版にて鑑賞
やはり吹替版にはない臨場感を感じました。
86
人間関係がちょいと複雑
みなさん大絶賛の本作。確かに良いがちと人間関係が複雑か?前作までの繋がりもあるんだろうけど、正直よく分からないところあるのは仕方ないのか。
冒頭の潜水艦のくだりで興奮したオイラは、「沈黙の艦隊」の方が評価高くなるのかな笑。
小さい車のシーンが秀悦。
本作、途中で話が終わってしまうわけだが、タイトルにPART1 と小さく出てる。レヴューに書き込む映画マニアの皆さんなら分かってるかもだが、一般人は、アレ?と思うだろうな
【シリーズ第7作 前後編の前編】
ベニス市街地を駆け回る過激カーチェイスに、アルプスの断崖絶壁からバイクに乗ったまま空中ダイブするスタントに、暴走する山岳鉄道でのサシでのアクションに、スピード感溢れる飽きない展開と過去作品を絡めた伏線を巡らせた脚本。
流石の超人気シリーズ、面白い。勿論続編の後編も観ない選択肢は無い。
スケール感に金の掛け方が邦画とは全く以て比較にならない凄さ、残念ながらアクション作品では勝負にならないのが一目瞭然。邦画は邦画ならではの得意な分野で世界に素晴らしい作品を発信して欲しい‼︎
お腹いっぱいのアクション、entityはあれ?それ?
映画館で見るべき迫力、これは映画館の画面で見るべき。
相変わらず、アクション満載であっという間に終わる、飽きさせない。
トップガンに続き、また映画館で見るべき作品を作ってくれました。
内容的には、ありえないかもだけど、エンターテイメントはこれくらい必要。
しかし、「それ」があそこまで暴走するなんて。
中国が黒幕で、ロシアが踊らされているくらいの内容が現実感があって、面白かったかも。
追伸
鍵をスッテ、スラレテなところは、昔のルパン3世を彷彿しました。
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