ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEのレビュー・感想・評価
全662件中、461~480件目を表示
3時間弱あっという間。
上映時間に腰が引けたが予想以上にあっという間に終了。敵対チームがこれだけ登場してそれぞれ上質なアクションシーンみせたらこうなるわな。サブマリンの手に汗にぎる攻防戦に始まり街中のカーチェースからオリエント急行でのアクションバトルまでクライマックスエンドレス。女性陣もバラエティ豊かすぎて引き込まれる。いやー、すごかった。
ストーリーを考えて映像化する迄
面白い映画をありがとうございました
シリーズモノのイメージを壊さずにストーリーをまとめ、アクションをどう映像化するのか…
妥協が見える映画が多いなか、期待に応え続けるトムクルーズ
長めの上映時間も飽きさせず、本当に楽しめました
映画館で是非とも観て下さい
脚本家さんや裏方スタッフ含めこの映画に携われた人達、観客含めて幸せでした
壮大なアクションシーンに感服!
感激の時間でした。エンタメの最高峰に位置する映画が観れて幸せです。この映画の制作のためにどれだけトム・クルーズ達が試行錯誤したのかということを考えると、神がかり的な作品になることは間違いないです。崖からバイクで飛ぶシーンでさえ1万3000回はシュミレーションをしたというのですから、彼を含めた映画作りの人たちの執念に頭が下がります。だからこそCG映像時代に不滅の輝きを放つのでしょう。迫力あるシーンに知らずに感動しているのは、その影の努力が知らずのうちの面に顕現しているのかもしれません。砂漠での激戦、AIを駆使した空港でのアクション、ローマの街をコメディタッチを入れた爆走シーン、バーでの心理戦、大トリとなった列車でのギリギリの攻防戦など、観ている人たちは体を揺さぶられるような気持ちになります。しかも、あのバックの音楽の快音が一層感情を高揚させてくれます。トム・クルーズは走ります。50代の走りとは思えない爆走が、彼の日頃の訓練を如実に物語っているが故に、ただただ応援したくなります。敵は人類を支配下にしようとする輩とAIです。トム・クルーズ達はそれに敢然と挑むのです。今回のヒロインはグレース(だんだんと綺麗に見えてきます笑)ですが、最後にヒーローと一緒に戦う姿は誠に見事でした。
追記 物語は鍵を手に入れて、宿敵AIを倒すためにロシアに向かうところでジ・エンド。次回が楽しみすぎです。
苦手なシリーズだったが、圧倒的なテンポの良さが心地よかった
最初のミッションインポッシブルを見た時にほとんど寝ていた記憶があり、アクション映画自体が苦手なのもあって、期待せずに見にいった。
結果はテンポの良さと楽しさで、3時間弱の上映時間があっという間だった。
ゴムマスクで完全に騙せたり、銃があるのにわざわざ拳やナイフで殺し合う場面が不自然だけど、強引にストーリーを進めるパワーがある。
セリフでなく、一瞬の動きや表情で状況を説明する場面が多くて、非常にテンポがいい。
ストーリーはパート1ということで、まだ序盤〜中盤なのだけど、楽しくて気持ちがいい映画なのは間違い無い。
これこれ
シリーズ物で娯楽大作はこうでなくちゃ
164分の長さ本気で感じないぐらい面白い、テンポいい
スタントも、これもトム様本人がやってるんだよなーと思うとちょっと鳥肌立ちました
ストーリーも相変わらずシンプルでわかり易かったな
次が待ち遠しいのは久しぶりだ
メチャ面白かったです。恐らく初めてでも楽しめます。
この作品を鑑賞するに当たって、事前知識は無くでも大丈夫です。私もミッションインポッシブルシリーズは一番最初の作品だけ鑑賞しただけでした。
3時間という長丁場全く長さを感じさせないシーンの連続。還暦を過ぎたとは思えない、若々しい演技。やっぱりトムは凄いです。これは続編があるので、今から楽しみです。
トムをいつまでも観たい!
約3時間とはしらずに観ましたが、長さを感じませんでした。
今回、トムのお顔が少々むくんでいたような気がして年齢を感じました。マーヴェリックの時は全くだっのですが。しかしトムは100メートル何秒なんでしょうか。すげー。
電車が落ちる場面、トムの手を掴んだあの人のシーンが良かった。
全力疾走するトム・クルーズ
主演のトム・クルーズが60歳っていう情報を前もって知っているからこそ、全力疾走したり、ノーヘルメットでバイクに乗ったり、普通の高齢の人なら不整脈を起こすようなアクションをしているのを見て心の底からすごいと思ったし、ハラハラドキドキして楽しむことができた。
ほとんどずっとスリルあるアクションが続いてものすごいボリュームだったけど、更に続編があるのがすごい。後編はこれ以上すごいアクションがあるのだろうかと思うと、期待と心配が入り混じってしまう複雑な心境に。
登場人物も身体能力のすごすぎる美男美女ばかりだし、舞台もセレブの集うパーティやらオリエント急行やらゴージャスな場所ばかりだし、気持ちよく見れる映画だった。映画館で見る価値ある映画だと思った。
字幕版でエンティティが「それ」って訳されていたのはなんとなく違和感あった。エンティティって呼べばいいんじゃないかと思った。ラストまで「それ」だとあんまりしまらない気がする。
敵がAIだと国籍や人種が関係なくなるので便利なのかな~というのを少し感じた。これからもAIが敵になる映画がたくさん出てきそう。あとハリウッドのストライキでAIが問題視されている中なので、ちょっとタイムリーに感じた。
全てが凄すぎる私的今年のNo.1候補!
ついに幕を開けた最後のミッションインポッシブル。
過去最悪の窮地に追い込まれる、衝撃に次ぐ衝撃のストーリー。
160分ずっとクライマックスなのかと思わせるほどのアクションシーンの連続。
ラストなど「どんなサバイバルパニック映画だよ(笑)」とツッコミを入れたくなるくらい手に汗握りました。
これは完全に映画館で観る為に作られた最高のスパイムービーです。
美しい背景やド迫力アクションシーンの映像も良いのですが、それらを彩る音楽がまた素晴らしい。
重厚感溢れるサウンドが身体全体に伝わり、各シーンに合わせて最大級にテンションを盛り上げます。
これは本当に映画館でないと味わえないと思うので、是非とも劇場に足を運んでほしい至極の“PART ONE”。
あー、フィアット500欲しい😍✨
サービス満点のエンタメスパイアクション
シリアスなスパイ物で最近の007シリーズに近いですが、エンタメ調の力技アクションもオンパレードで
観客を飽きさせないアクションは見事です。すべてはトム・クルーズの日ごろの鍛錬とサービス精神からくるモノづくりへの拘りでしょう。
敵組織の全貌が明らかになっていないのであまりに強悪過ぎて今後の展開が楽しみな反面で不安もあり、
61才のトム・クルーズは本当に身体を大事にしてほしいと思いました。
おススメ度はお金を払って見る作品として満点に近いです。
凄いの見せられた。文句の付けようのないとはこのこと
アクション映画に重い設定なんかいらない。
最初に目標を掲げて全員で突っ走りゃいいのだよ。そして極上のどんでん返しで締めれば一丁上がりだな。
イーサンいやトムちょっと休もうよ ってぐらいアクションの連続で最初から最後まで駆け抜けるんでドリンク飲むヒマもなくて半分残ってました。。
進化するアクションに只々圧倒される
シリーズを追う毎に前作を凌ぐアクションに只々圧倒されっぱなし!
特に4作目以降は急激に激しさが増した気がします。
今作もアクション映画の歴史に残るであろうバイクジャンプを始め、数々のハードなアクションが繰り広げられています。
前作、前々作もそうでしたがもはや映画云々ではなく、トム・クルーズがどこまで限界に挑戦したか、どこまで我々を圧倒させてくれるのか?を試させてもらっている感覚です。今作もやはり圧倒的でした!
トム・クルーズの還暦を超えてもなお、毎回限界を超え挑戦する姿勢は今後も伝説となり語り継がれていく事でしょう。
パート2の公開まで待てない!笑
「こんなとこ跳べない!」「いやアンタが飛びたい言うたんやろが!」
…と突っ込んで欲しいんだよね。もう絶対脚本より危険なシーンのロケハンが先にされてると思う(だってあの崖の下に線路なんか全然見えないじゃん)。とかく続編含みの作品は消化不良になる傾向があるが本作はこれだけで十分堪能可能。「危ない!危ない!危ない!(浜村淳風)」もうギリギリ食い縛りすぎて歯が痛くなってしまった。
敵も某国から秘密結社ときて遂にAIとな。ぱっと見トンデモ感満載だが見ようによってはCGなどIT頼りの映画界へのアンチテーゼと見えなくもない。俳優ストやっちゃってるしね。
惜しむらくはマーベルとの業務提携?の余波なのか女優の混雑化によりレベッカ・ファーガソンがリストラされちゃったのが大変遺憾。
ところで黄色いFIATチンクはやはりルパンのオマージュなのか?もしかしてトムもハヤオ信者?確かにあちらもアナログ派だもんね。
筋肉痛に!
初めから、緊張とスリルと驚きの連続で…。
途中さすがに一旦、休憩のようなシーンもあるが、ギャップが凄すぎて思わず睡魔が…笑
最後はその後が気になったが、やはり凄い映画だった!
映画館を出たら急に疲れが出る映画ですのでお気をつけてお帰りくださいませ😅
エンタメ度メッチャ高めだけど続編を観ないと評価が出来ない作品。 本年度ベスト!!
安定の面白さ!
アクションシーンとシリアスなシーンの塩梅もいつもながら絶妙。
タイトルバックが出るまでの潜水艦の掴みのシーンも良い!
パート2は来年なの?
待ちきれない(笑)
パート2を観ないと評価出来ません。
謎のシーンが散見。
これは続編で回収率されと思うけど、パート2まで覚えていられるのか不安(汗)
本作は2つの鍵を巡るストーリー。
ぶっちゃけ鍵を手に入れた時点で壊せば終わる感じのストーリー(笑)
ネット社会を風刺した感じ。
アナログとデジタルが共存する中、デジタルの怖さやアナログの安全性を表現していた印象。
イーサンがいつもカセットテープでミッションの指示を受けるアナログな感じも納得(笑)
この時代に走る蒸気機関車もアナログを象徴していた感じ。
黄色いフィアットが欲しくなる(笑)
アクションシーンは目新しい場面は無かったけどスピード感は秀逸。
車や列車の屋根の上のアクションシーンはお決まりだけど迫力満点。
トム・クルーズさん。
老いた感じは否めないけどやっぱり格好い!
蒸気機関車。石炭無しでも結構走るのね( ´∀`)
登場人物や過去の敵との経緯など全然覚えてなかったが、 関係ないと言...
登場人物や過去の敵との経緯など全然覚えてなかったが、
関係ないと言えるほど面白かった。
トムクルーズの一挙手一投足がかっこよすぎて脳汁でる。
演出もオシャレで笑いもあり最高。
続編楽しみ
走って、走って、走りまくる!トム!
トムさんは本当に元気な人で過激なアクションに真剣に取り組む人だと改めて強い印象を持ちました。
走って、々、飛んで、々、恐らく?今度は潜る?
思わず「えっ!」と言わせるシーンが満載ですね。
わかっててもハラハラしちゃうのはすごい
2023年劇場鑑賞179本目。
2から劇場で観ているシリーズ(もちろん1を観てから観に行っています)最新作。テレビ版の主人公を悪役にしちゃったのは未だに納得いっていないのですが。
今回もしかして人間の敵役出てこないんじゃないかと逆にワクワクしていましたがちゃんといてまぁそうかという感じ。
女性暗殺者がかわいいなと思っていたらガーディアンオブギャラクシーのマンティスの人だったんですね。日本の女優で似てる人いる気がするんだけど誰だろ。
まぁオープニングで今回のダイジェストみたいなの流れちゃうので(いらんことすんなと思う)ネタバレにならないと思いますが、なんかこの人らいつも列車の屋根乗ってない?(笑) それでもまだ列車アクションで、しかもパートワンだから100%ここでハントが死ぬわけないの分かっているのにこんなハラハラさせてくれるのかと思うと嬉しくなりました。
しかし一番ヤバいスタントを撮影初日にやって「だって初日で死んだら他の撮影無駄にならないだろ」ってイカれてんなトム・クルーズ(笑)
見ていて楽しい。
それに尽きると思う。
楽しい、悲しい、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクの最高峰。よくある煽り文句のようなチャチなものではなく、全てが質のいい見応えのある作品だった。
アクション映画として、エンタメ娯楽として素晴らしい出来。
それに加えてとにかく没入感が凄い。
IMAXで観賞したがIMAXの性能を十二分に活かした映画になっている。
今までIMAXを体験してこなかった人やいつかIMAXで観賞したいと思っている人には本当にオススメ。IMAXでこの映画を見てよかったときっと思える。
最後にトム・クルーズが全力で走ってるシーンだけで興奮する人はきっと自分だけではないはず。
全662件中、461~480件目を表示