「緊張感0でハラハラ感が皆無」ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE 神奈川045さんの映画レビュー(感想・評価)
緊張感0でハラハラ感が皆無
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●ピンチシーンでもどうせ助かるんだろうなと言う安心感の蔓延
●自然性や必要性を感じられない、ねじ込んだような数々のアクションシーン
●簡単に銃を入手出来る世界観で不自然に多いナイフ戦や肉弾戦
●どの悪役も魅力がなく安っぽくてしょぼい
●探し求めるカギのデザインも安っぽくてしょぼい
●銃弾戦はメインの敵味方には全く当たらない
●ピンチなシーンが全くピンチに感じない
●無駄に長く不要なユーモアも織りまぜてくる間延びしたカーアクション
●都合に合わせて町がゴーストタウンになる
●橋の上でチャンバラはじめる
●狭い路地での戦いはなんの見せ場もない
●一般人は意図も簡単にポンポン気絶させられる
●パソコンカタカタでお手軽ハッキング
●ゴムフェイスでお手軽変装
●退屈で無駄に長いアクション→会話→大音量の音楽
この繰り返し
リアリティを感じれる一線を大きく超えてしまっていて
面白くない
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