#マンホールのレビュー・感想・評価
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この穴、何がおかしい。
感想
結婚式前夜、男は幸せの絶頂から転落した
GPS不能
2分1度訪れるピンチの連続
手元にあるのはスマホのみ
つながるのは元カノとSNSのフォロワーたち
タイムリミットは夜明けまでー
ツッコミどころは色々あるものの、設定は好きです。
マンホールの中の虫、ネズミの死骸、ガス漏れと嫌ですね。
足の怪我も痛そうでホチキスでの応急処置は痛々しいです。
中島裕翔の前半嫌なやつ、後半狂気はよくできてました!
奈緒はほぼ声だけの出演でしたが福岡弁が良かったです。
ユーチュバーLLL役の響の長友がへずまりゅうみたいでした笑
SNSでは男性になるより女性になったほうが食いつきがいいとマンホール女とはよく考えたものだなと…。
ネットは怖いです、すぐ人物特定されます。そして加瀬はどうなったのか?
後半の怒涛の展開は驚きました。まさかの整◯…。
そしてあの女優さんがシークレットで出演しているとは!!黒◯◯
※正義に乾杯
早く映画撮りたかったのかな
「穴の中」という状況ですぐさまSNSで脱出を試みる方法を取った狡猾さに、主人公の性格の悪さが垣間見えたので(こいつ何かあるな)という、なぜこのシチュエーションになったのか合点がいった。ただ、気絶状態で5m近く落下して裂傷のみ、真上にスマホ投げて撮影した映像で手がかり得た、穴の中に充満した泡をガス爆発で吹っ飛ばしたけれどわりと無傷だったことは、「運良く」というふうに片付けるしかない。
そして、主人公がなぜ他人の人生を乗っ取らなければいけなかったのかというバックボーンが描かれておらず感情移入できない。ボウガン子供が、ボウガンを持っていることについては親が持ってたか・ネットで買ったかでよしとするとして、どうやってそこまでいったのか?子供なので車は無理。交通手段はタクシー?その場合お金は?ボウガン持ってるくらいだから金持ちの子かな。電車?電車なら朝始発でボウガン持って?…自転車?たまたま家近かったん?
とにかく会議で「ワンシチュエーションスリラーでいこう!マンホールにしよう!」とだけ決まってて、あとは後付けしたストーリーのような感じ。勿体無い。おもしろいですけれども。
想像以上のハラハラを楽しめた
結婚式の前日、マンホールの穴に落ちてしまったエリート会社員が元カノやSNSを頼りに脱出を試みるという、なかなかにスリリングな作品です。原作なしのオリジナル脚本ということですが、今まであまり体験したことがないような緊張感を味わえました。絶体絶命にも程がありますね。
まず一つ思ったのが、マンホールの中ってこうなってるん?ということです。普段道路で見るマンホールは蓋がついているのが当たり前なので、中を見ることはないですが、その中に落ちてしまったと考えるととんでもなく絶望しそうです。しかも深夜。そう頻繁に人通りがあるわけではない。そんな状況になったらどうしたらいいかわからないですね。この映画はそういう作品です。今はスマホやSNSという便利なものがあるので、それを駆使して脱出するすべを見つけるという何とも現代的な要素がたくさんあり、こういう今の時代を反映した映画やドラマは最近多いので、斬新さというか物珍しい感じはなかったけど、マンホールの中というシチュエーションは面白いと思います。痛々しいシーンや絶望的なことが起きるシーンも多いので、酷に感じる人もそれなりにいそうです。それにしてもマンホールの中からSNSで救出を頼むとはよく考えたものですね。マンホールでの状況よりも劇中でのSNSでの様子の方が個人的には気になってしまいました。鑑賞前の想像よりもハラハラを感じられたのは良かったです。
そして、何より後半で明かされる真実が衝撃的すぎました。自分が見逃しただけで、どこかに伏線でもあったのかなって思うくらいです。なかなかやってくれましたね。
違和感→納得
ホッチキス・・・‼️
最初はマンホールからの必死の脱出口を描く、シチュエーションサスペンスなのかなと思っていたら、とんでもなかった‼️序盤はマンホールに落ちて負傷した主人公が、別れた彼女に助けを求めたり、SNS上で情報を提供してもらったりしながら必死にマンホールから出ようともがく‼️しかしSNS上での告発から主人公の女性遍歴が明らかになり、好青年と思われていた主人公の性格が?となるあたりから雲行きが怪しくなる‼️そしてとんでもない主人公の正体が明らかになった時、映画はサイコサスペンスへと方向性を変えていく‼️そして主人公に恨みを持つ復讐者の登場などもあって、映画は無情にもマンホールのフタが閉められて幕となる‼️とにかく主人公の正体をめぐる意外性や、ラストに流れる坂本九の名曲「上を向いて歩こう」の効果的な使用、実質声のみの出演であるわがゴヒイキ奈緒ちゃん、そして復讐者に扮する意外なあの女優さんの登場も含め、1時間40分がアッという間‼️ただ初見のインパクトは強くても、リピート鑑賞に耐えうる作品の力は無いかも・・・。
着眼点というか、発想はいいけど
あの高さから落ちたら足折れるんじゃないの?
吉田君の背景が画かれてないから犯行動機もわからんし
女性ひとりの犯行には無理がある。
だが、面白いです、この映画
悪い奴じゃん
たまたまマンホールに落ちた男が、四苦八苦して脱出する話と思っていたので、意外な展開に意表を突かれ、楽しめた。
ただ消化不良なところは多く、本物の川村の元彼女が犯人にしても、彼女1人で川村をこのマンホールまでどうやって運んだ?女1人で可能か?
結婚式に現れない川村を捜索することになるんだろうが、マンホール女のネット上で名前がでているからそこから捜査されるだろうし、マンホール女として写真を載せられた元カノが問い詰められるだろうから、彼女の犯行バレちゃうよね。
川村は助かるのか、本物の川村の横で死に絶えるのか。
この男、馬鹿過ぎて自分勝手過ぎて、早い段階で「こんな奴、別に助から...
落ちたというより堕ちた
思ってたのと違った。
主人公が落ちたあとすぐに「あ、この人誰かに恨まれてて落とされたんだな」って分かったけど、せいぜい婚約者あたりかと思っていた。
(50人とは言わないまでも色んな女に手を出していて、婚約者には実はバレていて友人(永山絢斗)に相談してるうちにそっちでくっついてしまい子供は実はそっちの子供で主人公が邪魔になった位の話を予想しました)
マンホールの中に遺体があるのが分かったときも、子供の頃たウッカリ落としてしまった人とかかと思いました。遺体が新すぎるのはおかしいと思いましたが…
そしたらそこからまさかの展開で、マンホールに落ちた程度のことではとても同情に値しないような堕ちた人間であることが判明していきます。
ラストシーンはどういう意味なのか?
こちら側に委ねて終わりか?安易だな。
面白い題材なのに所々いい加減で昇華しきれていない気がする、そんな映画でした。
ただ、深淵のプリンスがあんな子供にもかかわらず人を傷つけても大丈夫なことが怖くて、ニーチェの言葉のように次に穴に堕ちるのは彼なのかなって匂わせるのは面白かったです。
穴だらけのストーリー。穴だけに。
どうして、最初に警察に連絡しないんだと疑問を呈している人が山ほどいますが、寝てたのか?としか思いようが無い。
ちゃんと終盤で理由が明かされているではないか。
ただ、そんな私でも、解せなかった点はいくつかあり、
まず川村が、SNS上で助けを求める、という展開がどうにも釈然としない。
確かに現代的といえばそれまでだが、まるで最終手段のように縋っているのは違和感があった。
例えば、川村がSNS好きである、とか、そういう設定が欲しかった。
あと、加瀬はどうなったのか。
そしてボウガンは、いくらなんでも無理くりすぎて当惑した。
とどめに、例の爆発のシーンは解せなかった。
所謂、ワンシチュエーションスリラー映画は、これまでにも枚挙にいとまがないほど作られてきた。
しかしこれが邦画では意外と珍しかった気がする。
あの手この手で状況を打開しようとする痛快性、
疲弊していくフィジカル、
スマホを駆使しするという現代性、
次第に帯びていくサスペンス性、更にタイムリミット要素もこれを加速させる。
欠点は多いものの、それでも、埋もれさせるには勿体無い一作だと感じた。
なによりタイトルバックが良かった。
開始たった5分で事が動き出すと言うこの簡潔さが素晴らしい。
100分という尺も丁度良い。
奇しくも、地上600メートルの高さで孤立してしまったスリラーの「FALL/フォール」と同年に公開されている。
another reason
DOWN/ダウン
先日見た『FALL/フォール』は地上600mの高さのTV塔に取り残されて…。
一方こちらはマンホールの穴の中に落ちて…。
極限状況下でのサバイバル。もしあなただったら、どっちの方がマシ…?
…え? まだ地に足が着いているマンホール? いつか誰かが気付いてくれるって?
いやいや! そうも言ってられないのよ。
一流不動産会社に勤務。営業成績もトップ。上司や同僚からも人望厚い。社長令嬢と婚約し、明日結婚式。おまけにイケメン。
何事もパーフェクトの川村。
サプライズパーティーで盛り上がり、その帰り。急に酔いが回ったのか、ふらふらと…。
気付いたら、何処ここ?!
汚ならしい穴の中。ムカデやクモやネズミの死骸が…。
どうやらマンホールの中に落ちたらしい。梯子を伝って出ようとするが、脚を負傷。結構酷い怪我。思うように動けず…。
無理して動き、梯子をよじ登っていたら、案の定梯子が壊れ…。
自力脱出は望めなくなった。
明日は結婚式。早く脱出しなければならない。
不幸中の幸い。スマホは通じる。GPSで場所も分かった。
婚約者や友人に連絡。時間も時間だけど、こういう時に限って出ない。
手当たり次第知人に連絡。その中に元カノも…。唯一出てくれたが、まともに受け止めてくれず…。
面倒は避けたかったが、そうも言ってられない。やっと警察に連絡。イライラするような事務的質問の後、ようやく救助を派遣。
…が、いつまで経っても救助が来ない。
雨まで降ってきた。
元カノの舞が心配して連絡してきた。彼女との会話で、驚きの事が分かる。
雨が降っているのに、舞は雨が降ってないと言う。
GPSで示された場所が違う…? だから救助も来ない…?
どういう事…?
酔ってふらふらとマンホールに落ちたのではないとしたら…?
あのパーティーで例えば飲み物に何かを入れられ、眠らされ、拉致され、何処かも分からない穴の中に落とされたとしたら…?
一体誰が…?
犯人探しと何より脱出。
川村はある事を思い付く。
SNS上に“#マンホール”を上げ、救助・場所の特定・犯人の割り出しを求める。
あっという間に多くのフォロワーが集まり、情報や協力で次第に場所の特定や犯人の目星が定まっていく。
が、予想を遥かに超えた衝撃の展開とオチが…!
邦画としてはなかなか面白いシチュエーション・スリラーではなかろうか。
梯子壊れ、怪我、雨、ガス漏れ、廃棄物の泡…。ヤバい事態が続く。
応急手当は痛い!
場所はまるで見当違い。単なる事故かと思ったら、事件性…。
怪しいのは誰…? パーティーにいた誰か…? 同期の友人が怪しい。唯一連絡が取れた元カノだって怪しい…。
動機は…? 妬み…? これだけ順風満帆なら誰かしらいる。それとも恨み…? 川村には悪い噂も…。
今はSNS時代。こういう時でもSNSが救助の手立てになる。
SNSを使って情報提供。警察なんかより頼りになる!
その一方、SNSならではの誹謗中傷。本気で助けようとしてくれているのか、それともただ面白がってるだけなのか。
救助や場所の特定より犯人探しに躍起。怪しい人物もすぐに特定され、SNS上で総攻撃。
不安。苛立ち。絶望。疑心暗鬼。
その穴の中に落ちて、川村も次第に平静でいられなくなり…。
一線を超える。…いや、彼はすでに一線を超えていた…。
もう一度言うが、衝撃のオチ…!
玄人好みのヒューマン・ドラマに手腕を発揮していた熊切和嘉監督が、珍しいエンターテイメント・スリラーに挑戦。一筋縄ではいかない作風を見せる。
『ライアーゲーム』『マスカレード・ホテル』の脚本を手掛けた岡田道尚によるオリジナル。何かと原作氾濫する現邦画界で、オリジナルで挑んだシチュエーション・スリラーは評価したい。
ほとんど一人芝居。Hey!Say!JUMPの中島裕翔が熱演。
以前も『ピンクとグレー』で手堅い演技を見せていた。
その『ピンクとグレー』と通じる演技を感じた。つまり、表の顔と本当の顔。
その演じ分けと次第に明らかになっていく本当の顔は、狂気すら孕んでいた。
主要でクレジットされているキャストは二名。一人は僅かな出演で、もう一人は声のみ。
EDでクレジットされるサブ的なキャスト以外に、思わぬビッグなキャストが! 登場した時そうだよね?…と思ったが、やはりそうだった。
誰かはご自身の目で。ネタバレになっちゃうから!
本作のオチ、ネタバレせずに書きたい所だが、そんな力量ないので、ネタバレチェック付けて触れるとしよう。
とある事がきっかけで場所が分かった。
そこは、因縁ある場所。
やはりこれは、復讐であった。
泡をライターのガス引火で吹き飛ばした時、土の中から腐乱した死体が…。
“この男”の誰にも知られてはならない過去と罪…。
この場所は都内ではなく、埼玉県郊外の廃校。
かつてその近くの工場で働いていた。
同僚が一人退職。東京の大会社へ就職。恋人もいる。
誰もが羨む人生が待ち受けている彼の名は、川村。
その彼を、何者かが襲う。殺す。
死体を穴の中へ。
まだやる事があった。整形外科へ。手術で川村の顔にして貰う。
まんまと川村の顔と人生を手に入れた。
川村は本人ではなかったのだ。本物を殺し、成り済ましていた偽者。
他人の人生を横取りしていたゲス野郎。
そんな彼に天罰。
この憎き男を罠に嵌め、偽りの顔を剥がし、罪を暴かせ、絶望の底に叩き落とす。
恐ろしいほどの執念。
全てを企て、仕組み、唯一連絡が取れていた元カノにも声を変えて成り済まし、SNSでも協力者に成り済まし、目論み通り誘導。
殺された本物の川村の恋人であった…!
このオチは全く予想出来なかった。
てっきり元カノと思っていた。
ただただ衝撃の奈落に落とすのなら、この脚本は成功している。
が、伏線を張り、大どんでん返しで言うなら、失敗している。
何故なら伏線も全く張られていない。同期友人や元カノなど前半に登場した人物は全くの無関係。
後半になって主人公の本性や恨みを持つ人物が現れて、唐突過ぎる。
ただただ衝撃の展開か、大どんでん返しに期待かで、本作の評価は真っ二つに分かれるだろう。
面白味のあるオリジナル脚本だが、ツッコミ所も多々。
端から何で警察や消防に連絡しない? 警察には連絡出来ない理由はあるのだが、それは秘密が明かされてからになるので、序盤では出来ない理由はなかった筈だ。
超充電長持ちのスマホ! 何処の会社のですか…? 充電が残り少なくなり…の危機はない不自然さ。
犯人である恋人、GPSを誤作動させたり、たった一人でこんな計画立てたり、何かのスペシャリスト…?
でも一番の問題は、キャストに中学から麻薬常習のお騒がせの役者や、プロデューサーに今問題渦中の某事務所の社長の名が…。
タイムリー過ぎるWパンチで、某事務所所属のアイドル主演ながら、地上波では放送出来ないだろう。今公開だったらお蔵入りになってたかも…。
先にも述べたが、作品としてはなかなか面白かった。
あの名曲が皮肉に聞こえるダークなラストも嫌いじゃない。
あなたは復讐のマンホールに落とされるほど、偽りの顔に成り済ましていませんか…?
ラストが超クール!!
ラストでほんの10秒「上を向いて歩こう」の口笛のメロディが流れる。
痛烈な皮肉だ!
熊切和嘉監督及び脚本・岡田道尚のセンスの良さが光る。
主演の中島裕翔演じる川村。
恨みを買っての犯行とは分かるが、狡猾な男だ。
頭も切れる。
この映画、かなり結末を隠していたのではないか?
クレジットに黒○の名前もない。
川村は社長令嬢との結婚式を翌日に控える前途有望な青年。
バチュラーパーティーの帰りに拉致されて深いマンホールに落ちた
その状況で目が覚める。
そこから脱出するために知恵を働かせて、アカウント作成。
マンホール女と名乗り興味を惹きSNSで情報を集めて、マンホールの位置を
探ろうとする。
川村のGPSの位置情報が変えられていたり(そんなこと可能なの?)
マンホールの位置を特定するのにはSNSの情報はそれなりに
役には立ったかな。
でも諸刃の剣だったね!!
結局最後のピースをはめたのはSNS男だったから!!
徐々に川村の仮面が剥がさる実像が現れる脚本は見事だ。
ここまでのゲス男だったとは?!?!
かなり邦画スリラーとしてのクオリティは高い。
低予算でここまでやれば【天晴れ】である。
ラストの満足度は高かった!!
中島裕翔の怪演が見もの
ごめんなさい、主人公である川村役の方、全然存じませんでして、クレジットでへえ、、、、って気付きました。そういう意味でフラットに鑑賞した感想です。
「状況」に興味を引かれていたので鑑賞しました。
ほぼ、マンホールの中での川村の動きで構成されていましたが、川村の驚き、焦り、痛み、焦燥、苛立ちなどなどの目まぐるしく動く感情の変化を非常に上手く演技していたなあというのが一番の感想です。
また、物語の転換具合が一気に転換していくのも面白い作りでした。ギミックと現実の想定外の動きだったりの組み合わせ具合もなかなか工夫されていました。
なかなか見応えのあるのサスペンス作品ではないでしょうか。中島さんだけでも観る価値はあります。
これも世にも奇妙な物語的な…
何度も楽しめる映画!
一度見た時には穴がボコボコある?と思った映画。例えば携帯の電池。そんなに電池が持ったらいいよね!って思ってしまったけれど、2度目見たら赤くなったりまたフルになったりしている。待っている時間も描いているしできる営業マンなんだからバッテリーぐらい持っているのか・・なるほど。などなど・・
そして2回目はパンフレットを買ってみた。なんと〜!そういうことだったのか・・これまた発見あり。裏にちゃんとドラマがあったのか・・ お値段も安かったので買ってみたのがよかった!パンフレットは是非読むべき。かなりの読み応え!
そして、3回目は副音声が聞けるというのでついついまたみてしまった・・そうしたらまたまた発見!え?そんな風に撮っていたの???と驚いたり感心したり・・演技の話も聞けるし、これすごい!今までも副音声って聞いたことあるけれど、#マンホールはよくできている。2倍面白いどころではない。3倍以上の価値があるので是非2度目以降は副音声もつけて欲しい!(1度目副音声は阻害されるのでやめた方がいいと思います)
普通は1度見たら次はTVで見よう〜と思ってしまう私ですが今回のはのめり込んでしまった・・(1度ではわからないこと多かったので・・ぼそ)
レビュー見ていても、わかっていない人多いので是非何度か見て欲しいなぁ・・って思いました。
久々に見応えのある映画を見れて本当によかった。
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