「くだらない でも清涼感が残るお手本コメディ」バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー keiさんの映画レビュー(感想・評価)
くだらない でも清涼感が残るお手本コメディ
やっとこさスーパーヒーローの主役を配役を射止めた、売れない俳優が記憶を失ってしまって、自分が本物のヒーローだと思い込んでしまう本作。
くだらない下ネタと、多少面白い下ネタと本当に面白い下ネタで構成され、色々と無理矢理感があるけど、そんなことはおかまいなく観覧後の清涼感を残してくれます。
仲のいい友達とみたい素晴らしい一作
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