「人生の後半を迎えるにあたり」君を想い、バスに乗る Penguinさんの映画レビュー(感想・評価)
人生の後半を迎えるにあたり
近年、90歳で父を亡くし、自分も60代に突入。いつまでも若いと思っていた自分も、いよいよ人生のカウントダウンが始まったと感じるようになった。子供も独立し、夫婦2人の生活。これからどのように暮らしていこうかを、考えさせてくれた。静かだが、とても幸せな映画。
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近年、90歳で父を亡くし、自分も60代に突入。いつまでも若いと思っていた自分も、いよいよ人生のカウントダウンが始まったと感じるようになった。子供も独立し、夫婦2人の生活。これからどのように暮らしていこうかを、考えさせてくれた。静かだが、とても幸せな映画。