劇場公開日 2023年6月23日

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「これが「よくできた脚本」……?」リバー、流れないでよ DDDさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0これが「よくできた脚本」……?

2023年7月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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DDD
さんのコメント
2023年9月13日

最後の文ですが完全に理屈が破綻した感情的な文章になってしまっているので無視してください。
点数は関係ないですね。
> 極端な点数を付けた上で詭弁をもってしてそれを正当化しようとするあなたの評論はただの思い上がりでしかありません。

○
さんのコメント
2023年9月13日

かなり長いこと放置してしまい申し訳ありません。

>人間の感情の機微やユーモアが理解できない人が、自分の理解の外にある表現を「映画はこうあるべき」という勝手な思い込みで断罪してしまう、あまりに思い上がったコメント。
>この部分は明確に私に対する人格攻撃なので、やめてください。映画.comの投稿時のガイドラインをよくご確認ください。
まず前提としてあなたの評論も表現の一つであり、酷評しているレビューが酷評される事自体あなたは受け入れるべきです。
「腹が立ったらこれぐらい言わせてほしい」ですね。
ただ、「人間の感情の機微やユーモアが理解できない人」という表現はあなたの評論への批判の域を超えた攻撃的な発言だったと思いますので取り消させていただきます。

「自分が嫌い」というただの気持ちに過ぎないものを文章中で「でなければならない」と表現する傲慢さを思い上がった評論だと批判しているわけです。
あなたの提示している論理のようなものは創作物を作る上で普遍的に存在しているルールでも何でもなく、あなたの感性を言語化しただけのものです。
本来何の拘束力のないルールをもって読者に「そうである」と思わせることを何と呼べば良いか、詭弁です。
極端な点数を付けた上で詭弁をもってしてそれを正当化しようとするあなたの評論はただの思い上がりでしかありません。

○
さんのコメント
2023年7月4日

人間の感情の機微やユーモアが理解できない人が、自分の理解の外にある表現を「映画はこうあるべき」という勝手な思い込みで断罪してしまう、あまりに思い上がったコメント。

「リアリティ」の基準にせよ、「演出の必然性」にせよ、全部あなたの感性の匙加減次第だという事に気づいているのでしょうか。
要は「自分は嫌い」と「そのように表現してはいけない」の区別が付いていないのです。

映画を見ることが「自分の中で勝手に作り上げた名作の条件とのパターンマッチング」に成り下がっている人、居ますよね。

○