劇場公開日 2023年3月3日

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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスのレビュー・感想・評価

全738件中、341~360件目を表示

3.5あまりにも発展性が無い

2023年3月15日
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鑑賞方法:映画館

笑える

難しい

まさに確定申告の締め切りが迫る時期で早く手を付けねば‥とは思いつつこの映画は観ないわけにはいかないとMOVIXへ行けばこれまた主人公が税務署に所得税の申告に行くお話しで公開のタイミングを狙ったのか私個人的にはスクリーンの向こうとこちらでちょっとしたパラレルワールド状態であったがそれでこのめくるめくマルチバース展開はどうなの?というかちょっとした映画の文法を覆す新時代を切り開いたかもと言っても過言ではない。フェリーニの「81/2」を想起する。あまりにもバースが多すぎるし税務署員に絞られている私と同じフロアの物置内の私とがマルチになるとかバースだけでなく時間もかなり行き来するとかやりたい放題でこれはもう手のつけようがなく映画の「非日常」という概念がもはや意味をなさなくなりもっと言えば見続けるのも嫌になってしまうくらいである。これはまともに脚本が書けないであろうしシチュエーションだけ10パタンくらい設定して撮って映像をでたらめにつないでみて…的な手法では無いかと疑わざるを得ない。もしちゃんと脚本があるのなら(完成台本ではなく)ダニエル・ブラザーズに脱帽。基本コメディーだがあまりにもアレ(岡田監督風)でちょっと疲れる。犬を鎖鎌のように振り回すシーンが大好き。動物愛護協会からたっぷりクレームが寄せられたことであろう。

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たあちゃん

5.0ジャンクな見せかけと現代人への優しいメッセージ

2023年3月15日
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鑑賞方法:映画館

参った。
ジャンルからしてどこへ振ればいいのか分からないくらい斬新。
だが間違いなく高度に抽象的で、宇宙愛規模の壮大なヒューマンドラマだろう。
でもナンセンスカンフーコメディーって、どういう位置づけか。
はちみつにマスタードとチーズが合うのを知ってしまった背徳感に似ている。

並行宇宙に存在する自分と繋がる。
こうした設定はさほど珍しくない。
だがたいていはバキバキのサイバーパンクだったり、ゴリゴリのシリアスSFだったり、いや、そうしなければ説得力がないというか、緊張感が保てないことからそうならざるを得ず、パッケージとして常套も、本作にはそのバキバキにゴリゴリがないのだ。あるとしてイヤホンひとつのみ。むしろ真逆を行くアナログナンセンスコメディーだったりする。
しかしながら成立しているのは、ひとえにクレイジー極まる編集のたまものだろう。
もう本当にこれが凄まじい。
瞬き禁止の怒涛のつなぎで、ジェットコースター以上の激しい展開に長丁場があっという間だった。コレ、タイトル通り「あらゆるところの全てを一度に」観きったような体感である。そしてそんなカオスな現代を表現したかった、というなら大成功、と手を叩いて称賛したい。
とにかく「攻殻機動隊」から始まり「インターステラー」「インセプション」もちろん「マトリックス」に近年では「シン・エヴァンゲリオン」もか、多次元を行き来するSFをなぞって来た中、ついにここまで極まったかと興奮しきりだった。

そして本編、そうしたSFに酔いしれるだけのものか、と言えば中心はヒューマニズムで貫かれているのだからニクイし号泣。
選ばなかった人生が同時に存在する。それらをすべて内包しつつ、今を生きる。
諦めるが、どこかの自分は諦めず、成功するが、どこかの自分は打ちのめされて。
その互いが互いを鼓舞し合い、包括して最後に一人の自分として今、この道を選ぶ。

そんな人々があらゆるところで様々、今一斉に生きているんだと地球を眺めてみれば、つまり誰もが自分の選ばなかった世界線という事情(マルチバース)を抱えて主人公同様、奮闘しているに違いなく、その健気というか、切なさに「優しく」の台詞もひとしおで、さらには今、目の前にしている「この瞬間」が、無限の選択が交差する無限のうちの一点だと捉えたあかつきにはもう奇跡さえ感じずにはおれず、ナンセンスなんだけれど号泣しまくりだった。

またこれを、特別な美男美女がけれんみたっぷりに演じていないところもいい。
ごく普通の、むしろ移民アジア人女性とくれば今や弱者の象徴だ。
ありふれた弱々しい人々の背景、としてマルチバースが展開されるところに「誰しもが」という感情移入の余地の大きさを見る。
(エッセンシャルワーカーやいわゆる主婦など、日々忙殺され、黙々と仕事をこなす、だからこそ実際、世界を回している重要だが無視されがちな声なき人々へスポットを当てたとも)
むしろもう、美男美女があたかも…、な展開にシラけそうなほど。

中盤、最悪を選び続けたということは、選ばなかった世界線を生きるもう一人の自分を幸せにしている。というセリフがたまらなかった。
石問答もシュールかつ、とても東洋を感じており、大好きなシーンだ。

ともかく、かっとびすぎて映画を見慣れていない人にはハードだろうな、としか思えないがこれぞ今、現在を切り取った旬の映像作品、で大満足。
そういう意味で現代アートですらあると感じており、評価が後々、どう変化してゆくかも楽しみである。

まあ、唯一、難点を挙げるならば、
これを見た後、どんな作品を見てもしばらくは圧倒されてしまうだろうことと、物語そのものがマルチバースに解体されてしまうことだろうか。

「スイスアーミーマン」をなにげに見て、コレすごいんじゃなかろうか。
と思ったことは忘れがたい。
結局ナンセンスなんだけれど。
そういう照れ隠しの向こうに、光るナイフの切っ先のような狂気を見たというか。
鑑賞後、同監督の作と知ってヒザを打ちまくって腫れた。
また同じく鑑賞後、公式ホームページの監督のメッセージを読んで、
自身の感じ取ったことが間違いではなかったことを確信している。

と同時に、あの展開でそれを受け取り手へ送り届けたこの作品の
凄味に、凄味に、ただただ圧倒されている。
(3.18. 加筆修正)

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N.river

4.0ミドル・エイジ・クライシス主婦の人生再生物語

2023年3月15日
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けろ教授

1.0これがアカデミー作品賞なのか…

2023年3月15日
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落ち穂

2.0うーんアカデミー賞なんだよな~😵

2023年3月15日
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単純

難しい

ミッシェル、ヨーおばさんになったな~😅
期待して観に行ったんやけど、何がなんだか分からなかった。
宇宙?カンフー?プロレス?下ネタ?家族愛?
喜劇?
チャップリンは、映画とは感動と娯楽が無ければつまらないと言った!
感動と娯楽が感じられなかったのは俺だけか❔
アカデミー賞だからな、なんか有ったのかな~😅分からん~(・・?

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辛口慢

2.5崇高なる家族愛

2023年3月15日
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酷評もありあまり観る気にならなかったが、さすがにアカデミー賞7冠ともなると観ざるを得なかったな。ミシェルヨーを観るのはグリーンデスティニー以来だからずいぶん年を重ねたね。

どんな映像が飛び込んで来ても好意的に観ようと思って観たが、ベーグルやらソーセージやらでさっぱり訳が分からなかったよ。頭が混乱して寝落ちしたかなというくらい意味が分からなかったな。まあ最後らへんで崇高なるところ家族愛なのかなとも思ったが難解極まりない展開だったね。

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重

3.5面白かったけど好き嫌いあると思います。本格的なカンフーアクション等...

2023年3月15日
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楽しい

面白かったけど好き嫌いあると思います。本格的なカンフーアクション等、モリモリです。

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binn

2.0面白かったけど、アカデミー7冠を取る作品なのか?これが。

2023年3月15日
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第95回アカデミー賞で、7冠に輝いた作品なので、映画好きの友達と見に行った。正直に言って「これが7冠…?」と驚き、友人と顔を見合わせて苦笑する始末。ミシェル・ヨーのスピーチは最高だったのにな〜。全く感動できる作品では無かった。特に親子愛と家族愛のゴリ推しっぷりが浅いように感じた。ただ、"B級お下劣カルト映画"としては、楽しめる。
映像に凝ってるのは分かるけど、これが本当にアカデミー7冠でいいのかなぁ??(たとえ老人的感覚とか言われようとも)アカデミー賞の審査員ってこんなテイストがお好きなんだ、とガッカリ。
夫役の俳優が、(レイダースの頃は可愛かったが、)ココリコの田中直樹に見えて仕方なかった。NHKの「LIFE」のコントの方が上品。
私の好みでは無いので、☆2。
ちなみにBLUE GIANTは☆5です!!

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るーな

2.5「エブエブ」今年のオスカーを席巻した作品・・・・。 うーむ・・合わ...

2023年3月15日
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「エブエブ」今年のオスカーを席巻した作品・・・・。
うーむ・・合わない・・。前半、寝不足も祟り・・睡魔との戦い・・・。設定というか・・パラレルワールドの状況を飲み込むのに苦労・・。なるほど・・あの「ミッド・サマー」や、2017の作品賞「ムーンライト」のスタジオ24の制作なのかぁ・・やはり性に合わない・・。それに監督があの「スイス・アーミーマン」ときたら・・もう、役満・・。なるほど、そういう点では納得な映画・・。
とにかく、ぶっ飛びすぎてて・・??を解消するのに、なかなかついていけない前半、中盤・・終盤にようやく、作者のメッセージがコレなのかぁと・・それを伝えるために・コレか・・。まぁ、尋常じゃない発想力、想像力には恐れ入りました・・。「スイス・アーミマン」しちゃう監督だもんね・・。
ぶっ飛び具合が評価されてのオスカーだったのかしらん? 2017の「ムーンライト」は、ハリウッドの人種問題の渦中にあって「ララランド」の騒動があったときの受賞作・・。スタジオ24は、「ムーンライト」では、黒人の人種問題も後押しした受賞と思われ・・そういう点、アカデミー会員のリベラル思考を刺激するポイントつくのが上手い??か・で、因みに、今回はアジア人・・なんとなく納得。
#everythingeverywhereallatonce
#エブリシング・エブリウエア・オール・アット・ワンス
#映画
#映画好き
#映画館で映画

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J417

2.0これで作品賞?

2023年3月15日
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今年は、逆転のトライアングルといいバビロンといい、ゲロと下ネタが流行なのか?後半になってとっちらからすぎて、マルチバースはどうなったというか、もう何がなんだか。力業で無理矢理エンディング(家族の和解)に持っていった感じ。ビートルズのREVOLUTION9を映像化したのを延々みせられたような、疲れる作品。よくこれでアカデミー賞取れたなあ。

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M.Ooi

3.0好きではないかな

2023年3月15日
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話はわかるけど、アカデミー7部門獲るほどのスケール感と完成度は感じなかった。
もっと小ぶりなファンタスティック系映画祭のグランプリなら分かるけど…。
なんか全体的にチープだしギャグは笑えないし画面が全体的に暗いし、特にシリアスな場面(ウォンカーウァイ風パート)ではキャラクターをもう少し綺麗に撮って欲しかった。
最後まで感情が凪のまま終わってしまった。
やっぱ英語圏に住んでないと分かんないのかなー

ミッシェル・ヨーって勿論本人は素敵だし苦労はしてるんだろうけど、ここぞという時に大作に恵まれてるし、運を手繰り寄せる才能があるんだろうねー

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なな

2.0残念《ドタバタ過ぎて訳分からん•ハマらなかった》

2023年3月15日
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観て良かった→1
映像・音楽 →2
テンポ →2
ストーリー →2
心に残る →1

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茶々の葉

1.0何でアカデミー賞なのか?

2023年3月15日
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私的にはただただ長い時間でした…。
字幕版だからわかりにくいのか?
吹替版で観てみたいですね。

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883HT

3.5アカデミー賞で話題になったものの

2023年3月15日
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楽しい

まぁ、それなりの面白さだった。カルト映画に寄せて製作したのだろう。そんな雰囲気が全体的に漂っていた。しかし、メキシコのシャーマンによって扱われる怒れる神のペヨーテが日本へやって来て、スピリチュアル的な要素を全面的に抜かれ、ただの観賞用サボテンである「烏羽玉」に成り下がってしまったような物足りなさが、いわゆるアカデミー賞で選ばれる作品だと痛感した。毒気を抜いて、万人受けするように見映え良くして、カルト風味を残せば、全国ロードショー公開作品となり、ここ最近のアカデミー賞も獲得出来るようだ。キャスティングもここ最近のハリウッドの傾向の多様性であり、取るべくして取れたアカデミー賞のようだ。この作品はカルト映画ではない。カルト風味の消費される作品である。

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shanti

1.0やっぱり焼き肉が一番美味い

2023年3月15日
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僕はやっぱりトップガンにアカデミー賞取って欲しかったんですよ。それがこのエブエブが作品賞取っちゃった。これトップガンより面白いのかなあと思ってたとき、映画好きの友達がストーリーに最高の映画って言ってこの映画をあげてたから。観に行くかと。

結果から言うとラストは睡魔と闘いながら観てました。
クソほどつまんないかと聞かれるとそんなことはないと答えるかもしれないけど。やっぱり僕はそんな好きじゃなかった。

僕には終始、カオスってのを言い訳にしてるようにしか思えなかったんです。マルチバースとかの設定とかは全然嫌いじゃないんだけど、この作品のマルチバースはカッコよくないんです。ロマンがないんです。カオスってただダセエだけじゃんって。奇抜なだけで。草間彌生が戦っててもカッコよくないじゃないですか。ジェーム・ズボンドとか、トニー・スタークとか、レイ・スカイウォーカーの方がやっぱりカッコいいじゃん。

主人公のあのおばさんより僕はやっぱり、マルチバースの力に頼らずパイロットこそが生き様、俺は空に生きる男なんだと熱いパッションを持ったトムクルーズが好きなんです。ピート・マーヴェリック・ミッチェル大佐が好きなんです。

あとこんなことを言ったら時代錯誤になっちゃうかもしれないけど、やっぱり近年の映画で見られるようなアジア俳優やジェンダーレス問題とかを組み込まないと映画としてアカデミー賞みたいな舞台で評価されないのかなあと思ってしまう。別に嫌いじゃないんだけど、僕はここまで、鍛えられた体を持ち、綺麗な目をして、白い歯が耀く、綺麗な女の人たちをコロッと落としてしまうそんな主人公で育ってきたから、やっぱり慣れないよなあと。

パクチーって好き嫌いしてる人多いと思うけど、それは調理の仕方次第。変な匂いがするって先入観を持ってるから美味しく無く感じるんだよ。ほら、私がこんなにたくさんの調味料をブレンドして、何日間も煮込んだこのスープにたっぷりのパクチーを入れるとこんなにも美味しくなるんだよ。
うん、まあ確かに美味しいと思うけど、特上カルビと白飯には敵わんよなあ。


僕が言いたいのはこれです。

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RAI

3.0前半退屈、中盤やや盛り上がり、最後によかったかなと思わせるけど、前...

2023年3月15日
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前半退屈、中盤やや盛り上がり、最後によかったかなと思わせるけど、前半の退屈さは作品全体の評価をどうしても下げてしまう。それっぽく見えるアクションが実はチープ?

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ghostdog_tbs

4.0その母娘喧嘩、宇宙を駆ける...  別の人生の可能性に未練タラタラな中年女性がマルチバースでバカをやりきって人生に喝!な映画

2023年3月15日
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ついこの間の第95回アカデミー賞で11部門でノミネートされ、アジア人女性初の主演女優賞をはじめ作品賞7部門で受賞を果たした記念碑的傑作!!…ながらその中身は切れ味鋭いカンフーとマルチバースへ跳躍するための起爆剤としてのおバカ行為に塗れており、その深奥には家族愛がある、という満漢全席というよりも断然、ゲテモノ料理といったほうがしっくり来るような胃もたれのするようなキワモノ作です。
 きちんとしたプロの映画評論家の論評を聞いたうえでないととても内容を咀嚼できない快作にして怪作ですが、とにもかくにもまずは予備知識を入れずにこの訳の分からなさを二時間半堪能するのが筋なのでは、とも思います。
 ともあれ、造り手側の多様性はもとより、こんだけのカオスな作品が盛大に評価されて保守的な映画賞に風穴を開けた、ということだけでも手放しで喜ぶべきことではないかと思います。

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O次郎(平日はサラリーマン、休日はアマチュア劇団員)

3.5すべてのものを全部引き受ける

2023年3月15日
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everything
everywhere
all at ones

大切な心が題にすべて集約されている。

マルチバース
すべてのものをすべての場所ですべて一度に
ワン一家と取り巻く世界の人たちの物語。
エヴリン・ウェイモンド・ジョイ・ゴンゴン
そしてベッキー
家族の葛藤、すべてを受けとめること
コメディで今の世の中に薄れているkindとmindを取り戻した。
あなたのすべてを…これが大事だよ。
アカデミー賞7部門受賞、快挙。
ミシェル・ヨー素敵なオスカー受賞のコメント
キー・ホイ・クワンはインディジョーンズ・グーニーズで大好きだった子役。
20年振りの役者カムバック、しかもスピルバーグ監督もフェイブルマンズで同席するアカデミー受賞式
助演男優賞コメントに😭感涙
監督はスイスアーミーマンのダニエル・クワン
やったぜ!

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gomako1933

4.5カンフーおばさんVSプロレスおばあさん、時々プロフェッサーおじい

2023年3月15日
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泣ける

笑える

幸せ

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バスト・ラー

2.0とにかく下品なネタが受けつけなかった。

2023年3月15日
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一気にSF,アクション、異次元など展開が移り変わっていきまして、それなりについていくのに必死。ミシェル・ヨーはカッコよかったし、キャスティングやその人たちの演技に何も問題はないけれど、とにかく下ネタが下品で笑えなかったし、楽しめなかったです。途中で何度も帰りたくなったけれど、最後の家族愛の受け皿が広がっていく感じに涙がほろっと。好きな人は楽しめたのでしょうが、それ以外は私の好みには合わず残念。

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ゆうき
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