チューズ・オア・ダイ　恐怖のサバイバルゲームのレビュー・感想・評価

本当に最初のLV1のシーンだけは良かったです
２以降とラスト等はまぁどうでもいいかな

内容的にも別に斬新ではないのでこの点数
まぁネトフリとかで映画捜しまわっていよいよ見る物なくなったなら
見ればいい程度です

惜しい。

アイデアは良いけど、ゲームの内容がいまいち。

選択肢のどちらを選んでも、基本駄目なゲームって…

やっぱ、飴と鞭があった方がより、スリリングになると思う。

何か差し迫った状況ですが、良く分からないし全く怖くないです。理解しようとも思いませんでした。

終始飽きさせない内容であっという間に最後まで観れました。
途中ちょっとグロいシーンあるのでご注意。

ジムでエアロバイク漕ぎながらスマホで鑑賞。

まあまあ面白かった。ゲームが現実世界とリンクするという設定はありがちだけど、呪う者と呪われる者との関係性が少し新しい。

　アイデアがいい。80年代の呪いのゲームをプレイすると死のゲームに強制参加させられるプロットで、プロローグでそのゲームの無慈悲なまでの残酷さが見せつけられる。

　古いゲームといってもテープからロードするなんて、マニアしか知らないと思う。モニタは緑一色でCPUは8ビットだから何かがありそうな雰囲気がある。

　choose or dieの後に、地獄の選択が待っている。ラストは一捻りあってなかなか面白かった。

グロいシーンが良い

病気の母親を持ち家賃にすら困窮するケイラはクリアすることで賞金が手に入るゲームを見つけるが…。
Netflix独占配信作。新鮮味こそ少ないがテンポ早く進行するデスゲームと雰囲気に退屈しない。ラストの展開は同系統の終わり方の中では好き。