チューズ・オア・ダイ 恐怖のサバイバルゲームのレビュー・感想・評価
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理解不能
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すみません、よくわからなくて。
アイザック、有能だったのかもだけど、結局何も出来ず…全てにおいてケイラに主導権握られて終わるという。
もう少し活躍するかと思ったが、全然であった。
全体的に暗いので、エイサのきれいな青い目が見られず、残念。
ケイラ、せめてもう少しアイザックに優しくして欲しかった(笑)
レトロなゲームの理論?とか全くわからないけど、ノスタルジックな時代に拘るプログラマーの仕業だったのか、そもそも異常者が作ったものだったのか。
「おみおくりの作法」の人も出番が少なかったな…。
カルトゲームのプレイヤーはもっと多く存在していたのでは?どこ行ったんだろう?
ハラハラするシーンも少なくはなかったが、いろいろ有耶無耶にされた感あり。
ただただグロいシーンが強調されて終わった感じ。
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プロローグだけでも面白い
アイデアがいい。80年代の呪いのゲームをプレイすると死のゲームに強制参加させられるプロットで、プロローグでそのゲームの無慈悲なまでの残酷さが見せつけられる。
古いゲームといってもテープからロードするなんて、マニアしか知らないと思う。モニタは緑一色でCPUは8ビットだから何かがありそうな雰囲気がある。
choose or dieの後に、地獄の選択が待っている。ラストは一捻りあってなかなか面白かった。
テンポが早い
病気の母親を持ち家賃にすら困窮するケイラはクリアすることで賞金が手に入るゲームを見つけるが…。
Netflix独占配信作。新鮮味こそ少ないがテンポ早く進行するデスゲームと雰囲気に退屈しない。ラストの展開は同系統の終わり方の中では好き。
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