エイリアンVSジョーズのレビュー・感想・評価
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つまんないよぉー!ポロニアのばかぁ!(´;ω;`)
安定のクソCG、クソ合成、適当演技、雑な脚本、無駄にカッコいい音楽(ここまでテンプレ)
宇宙人出したんだからいいだろ?ダブステップっぽい音楽もクールだろ?クソCGもいつもより多めにしといたし、食いちぎられた手足も転がしといたぜ?お前らZ級愛好家はこれで満足なんだろ?
……そんなわけあるかー!💢と言いたいところですが、正直まぁまぁ満足(笑)ただ、ポロニア産の中でもつまらん部類に入るかと。珍しく予算が多かったのか知らんけど、映像面における進歩は評価します。しかし、つまらん。
なんでポロニア映画がつまらんのか真剣に考えたけど以下の2点が原因かなぁと。
・登場人物同士の会話が絶望的につまらない。
・無駄なシーンで尺取すぎ。
「トイシャーク」の時みたいに無駄なシーンでもかわいい雰囲気でゴリ押せる場合もあるのですが、そんなの稀。30分でまとめるべきペラッペラの内容を無理やり7、80分に引き延ばすからこうなる。でもポロニアがどうしてもって言うなら、何も言うまい。許す。いや、許さん。
おい、サメ。お前「丘ジョーズ」で殺されたやつだよなぁ?なんでまた元気に人間食ってんだよ。しかもテレパシーみたいなの使って説教してくるし。ビーチも「シャーケンシュタイン」のとこだし。せめて撮る角度変えるとかしろよ…。全くの使い回しのシーンもあったぞ!
おい!ポロニア!聞いてんのか!?
大好き♥
コピーは間違いなく天才の仕事
Z級
ポロニア監督は 世界三大糞映画監督の一人(ちなみに他はエド・ウッド、ウーヴェ・ボル)と言われ、ゲテモノ映画の量産で観客からは時間泥棒の異名も持つユニークな存在らしい。
よく低予算映画をB級というがポロニア作品はZ級、本作は奮発して3万弗らしい、どおりでエイリアンはゴムマスクにマントを着せただけだし、鮫は資料映像と手描きアニメ、車の暴走シーンは早回し、同じシーンの使い回しなど開き直ったような節約術。
邦題は鮫とエイリアンの対決だが原題は鮫との第3種接近遭遇、鮫はエイリアンに火を吐く人食い鮫に改造されただけでエイリアンとの対決はありません。本家ジョーズの冒頭の女性襲撃シーンのようなパクリを3人も入れていますので配給のコンマビジョンが便乗したのでしょう。
ストーリーは一応ありますが宇宙人のやることなので意味不明。
従って、それでもご覧になる方は自己責任ということで・・。
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