スペースクライングフリーセックスのレビュー・感想・評価
全2件を表示
【良くまあ、ここまで下ネタを面白可笑しく実写化するもんだね。ナオミ演じるバイリンガル主演女優兼プロデューサーの合アレンさん、凄いなあ。】
■ある日、謎のオルガ星人たちが地球にやってくる。人類の味方かどうかも、目的も何もわからない異星人の襲来に特殊な能力を持つナオミ、コブラ、ギドラたちが立ち上がる。いにしえのロボットに選ばれた彼らは、人類の存亡と地球の未来を委ねられる。 ◆感想 ・第一作から、今作まで冒頭は亀の頭が映される。ブレないなあ。 ・今作ではナオミとコブラ(マイケル・ファンコーニ)は、合体しない。逆にナオミに○○○が生える。 ー 可なり脱力するが、合アレンさんとマイケル・ファンコーニさんが、ご夫婦と聞いて何だか納得。- ・オルガ星人の不思議ちゃん的なエロティックな姿にも可なり脱力する。 <このシリーズ、本当に今作でラスト何だろうね。いやあ、おバカお下劣映画を全力で作る人達には乾杯である。>
コメントする (2件)
共感した! (1件)
第4種接近遭遇
クライングフリーセックスの第3弾で、宇宙から飛来したオルガ星人と戦うナオミ達の話。 謎の宇宙船にキャトられて手術を施されたナオミが、ギドラと共に男を連れ去り「エサ」にするオルガ星人を倒すべく立ち上がるけど…。 登場人物や逸物の設定はそのままだけど、所謂「クライングフリーセックス」のアホなエロネタはほぼ無し。 これはこれで良いバカバカしさではあったものの、逸物の火力勝負という子供が喜びそうなネタばかりで物足りなかった。
全2件を表示