仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIE バトルロワイヤルのレビュー・感想・評価
全28件中、1~20件目を表示
城戸ぉ
後から龍騎勢を付け加えたような感じ。ほぼオマケ。
龍騎に関しては見たいものが見れなかった(寄りの変身シーン&城戸の変身&ドラゴンライダーキックの着弾etc.)最後唐突に消えすぎでは?
ただ、アドベント等のカードを使ってたのはよかったし、ちゃんと強かったのもよかった。龍騎VSリュウガも当時以来に見られたのもgood。何よりキャストが揃ってくれたのは嬉しい。
前半のリバイスパートは四男の悪魔の登場とバイスの復活の為だけの30分て感じでノルマ達成しようとしている感が強すぎて要らなく感じた。ライダー達のパワーバランスおかしいし。
ギーツのデザグラにリバイスを呼び込む過程は上手かったけど龍騎勢がどっからどういう経緯で参戦したのかよくわからなかった。城戸がミラーワールドに閉じ込められたらしいがミラーワールドとデザグラに何の関係が?
あとシーカーダサすぎ。デザインも戦い方も能力もダサすぎ。敵がダサいから全然盛り上がらん。クオリティの低いCGしか作れないんだからわざわざ建設能力とか最終決戦の場所あんな風にしなくてもいいんだぜ?
スシロー露骨すぎ。
あとゲームマスター同士の殺陣1番いらない。
期待してただけに残念。
ごめんなさい。龍騎みてません。
仕事終わりに楽しみにしてました、映画仮面ライダー渋谷TOHOで鑑賞しました。そうなんで、平成ライダーで、龍騎は、見てません。なのでそこは勘弁してください。ストーリーは、デザインアーグランプリによせて作られていてよく脚本書かれていると思いました。しかし、凄い熱量を感じました、仮面ライダーの得意な爆発💣💥シーンや合成が凄いですね、現場では、大変かと思います。
私は、女性の女優が変身するのが大好きです。今回もコラボして楽しめました。
ラストですが、願いを叶えるシーンは、予想が外れてしまいました。🤗🤗。
この映画の関係者の皆様お疲れ様です。
ありがとございます。
(o^^o)
普通に泣けました
まずはリバイス編がスタート。バイスそういう復活かーって思いました。悪魔まさのりもいい!リバイス組の変身もよかった!ただ、最初に出てきた2人。豪華声優を使った割にこれいる?って感じでした。龍騎組もそう。龍騎組見たかった人はちょっと不満だと思います、、
ギーツ編ここはまず英寿以外の扱いが雑。途中から王蛇にばかり目がいって内容が入りません
メインストーリーとしては可もなく不可もなくといった感じ。ただロワイヤルゲームを押し出してる割にそこまでかな、、
バイスにはとにかく泣かされました。そして、余韻に浸ってるところに最後の理想の世界。またもや号泣!
総評としては面白かったです!!
城戸ぉ
後から龍騎勢を付け加えたような感じ。ほぼオマケ。
龍騎に関しては見たいものが見れなかった(寄りの変身シーン&城戸の変身&ドラゴンライダーキックの着弾etc.)最後唐突に消えすぎでは?
ただ、アドベント等のカードを使ってたのはよかったし、ちゃんと強かったのもよかった。龍騎VSリュウガも当時以来に見られたのもgood。何よりキャストが揃ってくれたのは嬉しい。
前半のリバイスパートは四男の悪魔の登場とバイスの復活の為だけの30分て感じでノルマ達成しようとしている感が強すぎて要らなく感じた。ライダー達のパワーバランスおかしいし。
ギーツのデザグラにリバイスを呼び込む過程は上手かったけど龍騎勢がどっからどういう経緯で参戦したのかよくわからなかった。城戸がミラーワールドに閉じ込められたらしいがミラーワールドとデザグラに何の関係が?
あとシーカーダサすぎ。デザインも戦い方も能力もダサすぎ。敵がダサいから全然盛り上がらん。クオリティの低いCGしか作れないんだからわざわざ建設能力とか最終決戦の場所あんな風にしなくてもいいんだぜ?
スシロー露骨すぎ。
あとゲームマスター同士の殺陣1番いらない。
期待してただけに残念。
二作品の神作要素をことごとく打ち消しあった佳作
リバイス編はギフ退場後の世界でのバイスの復活して新しく生まれた幸四郎の悪魔をギフに滅ぼされた宇宙人に狙われると言う話。
やはりリバイス特有の主人公以外活躍してなかったが、バイス復活からが熱く皆んなのわちゃわちゃが見れ、原作でも瞬間風速が強いリバイス感があった
そしてギーツ編
全体的にアクションが良く各ライダーも見せ場があり龍騎勢が強くて見応えがあった。しかしながらストーリー面はことごとくリバイス要素が足を引っ張った。
まず悪魔を運ぶゲームがあったがコレが酷い。いつものギーツの売りであるシリアスさリバイス要素が消してくる
悪魔をゴールに運びながら後ろから迫って来る触れたらリタイアの壁や悪魔ライダー(リバイス勢)から逃げるゲームでクレープ食べたり寿司屋寄ったり面白自転車で逃げたりでデスゲームを舐め腐っている。
最後デザ神に一輝と英寿がなるが、一輝は消えそうなバイスが居るのに願いを叶えず辞退するそして後のバイスとの会話でお前が居なくても幸せだったが最高では無かったと宣う、確かにバイスの完全復活されるのは茶番になりそうなので無しだとは思うがそれだったらシーカー倒したラストアタックがギーツだったんでデザ神になれなかったで良かったと思う。
そして龍騎勢の変身シーンが遠くからしか無い上に主人公龍騎の変身シーンが無い。
シーカーはあっさり倒される。などなどツッコミ始めたらキリが無い。
最終的な評価としてはお互いの神作要素を消し合い佳作に成り果てた作品
ライダー渋滞
5本目。
朝イチ観ようと思ってと、アニメか、これのどっちかで、これを選択。
小学生以来かなあ、勧善懲悪で分かりやすいだろうし、尺が短い。
まあ、そうではあるんだけど、何人いるんだ?
もう◯◯ジャーじゃない?
戦闘シーンはセリフがなけりゃ、敵か味方か分からない。
見てないんだから仕様がないけど、30分位であきがきて、後はもうで。
短いのを選んで正解だけど、小学生の頃に観てたら、ワクワクなんだろうな。
リバイス編は良かったけど、、、
パパさんママさん元気すぎ!まさかの第4子とは!ギフの遺伝子を受け継いでるということは、パパさんからギフの遺伝子を抽出する前に授かった子ということなのかしら。イッキの子供でもおかしくない感じですけど(汗)
リバイス編は正に集大成と言う感じでオールスター感満載!バイスも復活して、いつものワチャワチャ感がよく出ててよかったですね。
ギーツ編は龍騎を出したかったからか?ちょっと無理やりバトルロワイヤルに突入した感じが否めなかったですね。龍騎出てきてくれて嬉しかったですが(笑)こんな感じで様々なレジェンドライダーがちょいちょい出てきてくれるとパパさん世代にはたまらないですね。
別のゲームマスターの存在は良かったとして、敵ライダーの目的がちょっとふんわりしてて、もう少し利己的だったら敵らしくて良かったかもしれませんね。それにしても小悪魔ツムリの可愛さには驚きました。たまにあの姿で出てきて欲しいですね。
エースが願いを叶えたおかげで、リバイスもいい感じに今後に繋がる流れになって良かったです。劇中のラストのギロリのセリフが、もうすぐい折り返し地点を迎えるギーツの物語にどう営業日を与えてくるか楽しみです。
デスゲームなのに…
ライダーアクションや、
敵ライダーのビジュアルなど、
楽しい部分はいっぱいあるが、
ストーリーは、
結構ゆるいし、
キャラクターに対して、
愛が少ない、
リバイスのキャラクターが、
リバイス以外は空気的で、
せっかく並んで変身しても、
その後のバトルが軽い。
あと、
ギャグが酷い、
デスゲームなのに、
特殊自転車にのって逃げたり、
ゲーム途中にクレープ食べたり…
あとスポンサーに媚びすぎ、
媚びるヒーローなんて見たくない。
スシローのシーンは、
本当に酷かった。
敵も味方も全部ライダー
新春早々2度も観た!
もっと観たい映画あるのに(^_^;)
好きなんだな、やっぱ(^_^;)
良くも悪くも戦う相手全部ライダーなので
悪を倒せ‼︎ではない分、
気持ちが入りにくいが
敵には敵の希望があるという
ギーツのコンセプトには合ってる。
相変わらず予算無い中での
CG演出見事‼︎ラストの○○○破壊はたまらん!
もっと龍騎観たかったーって気持ちもあるが
出てきた時は血が逆流したわー\(´ω`)/
バイスに対するオチもいい。
盛りだくさんで面白かったです!
ちょっとずつなんか違う
リバイス、ギーツ、そして龍騎の3タイトルが集ってバトルロワイヤルを繰り広げる本作。旧作のライダーが出るとテンションが上がるのだが、今回は3タイトルも集まったこともあってか、なんか求めるものと違ってテンションが上がりづらかった。何がどう、と聞かれると難しいのだが。
とはいえ、悪かったかと聞かれるとそんなことはない。映画にありがちなキャラ崩壊もなく、メインであるリバイスとギーツの主要ライダーもきちんと活躍していたため、非の打ち所がないように思う。だが、なにかちょっと違う。それぞれのライダーに丁寧にスポットを当てていたがゆえにちょっとずつ物足りなくなったのだろうか。
2002→2022
ギーツとリバイスのクロスオーバー作品、ギーツが現時点であまりハマらずでここまできてしまいましたが、龍騎たちが参戦するということでめっちゃ盛り上がりました。
まずクロスオーバーのやり方はとても良かったと思います。リバイスの世界線とギーツの世界線が入り混じる過程が自然ですし、そこでのキャラの対話も時間がかからず進むのでテンポも良かったです。
ここ数年のライダーの数は尋常じゃないくらい増えていて、基本同じ世代のライダーが5人くらいまとまって変身しますが、なんやかんやでカッコいいです。引きの絵で見ると龍騎勢はシンプルなんですが、リバイスの後ろがデケェなと思いました。今後の世代もどんどんデカくなってくんだろうなと思うと謎のワクワクがあります。
アクションもCG頼りではありますが、十分に迫力が備わっていました。前作の前田くんのガチ殴り合いみたいなものを期待していたんですが、そこは控えめで。ぜひ他作品でアクションが見たい俳優さんです。
ただ、ストーリーはそこまで面白いものではありませんでした。バトルロワイヤルと謳ってはいますが、そこまで命の賭け合いの緊張感はありませんし、龍騎勢が完全にちょい強な敵に成り下がっているのが残念でした。中の人たちの絡みがもっと見たかったですし、龍騎に至っては1分くらいしか出演してないのがこれまた残念です。客寄せパンダにするならもう少し出演時間を増やして欲しかった次第です。
リバイスの物語7割、ギーツの物語3割くらいのバランスなので、タイクーンはじめギーツ側のライダー達は基本的に影薄めでした。TVシリーズとの連動の撮影もあると思いますし、仕方ないとは思いますが、もう少し出番を…。
ここ数年のライダー映画はやはりインパクトに欠けるものが増えているように思えます。戦隊ヒーローが攻めに転じているので、ライダーも良くも悪くも攻めに転じて欲しいと一ファンとして思っています。
鑑賞日 12/29
鑑賞時間 15:50〜17:35
座席 C-2
龍騎組目当てだとちょっと寂しい
現行作はあまり追えてないので、話が分かるか不安でしたが、リバイスは最初に詳しい説明が入るし、ギーツは設定がそもそもシンプルなので、世界観などはさほど問題なく理解出来ました。
メインストーリーも、ライダーお祭り映画としては比較的よくまとまっています。普通のことのように見えますが、酷い作品は本当に目も当てられないくらい酷いので…
そしてお目当てだった龍騎組はタイトル通り。
出番の尺のわりには、ストーリー上いる意味が薄く、なんだか存在感弱いというか。
それでもやっぱり当時のキャスト本人が、当時のイメージ通りの掛け合いやってくれるのはアガりますけどね。
じゃあスシロー行ってきます。
悪くない
CG処理全開で生身のアクション少なめ。
(細かいツッコミはあるが)
大筋のストーリー破綻がなかったので純粋に楽しめた。
五十嵐家のその後…
幸せそうで何より何より(^~^)ゞ
龍騎軍団の方は…とりあえずゲスト扱い。
龍騎はエンドが複数存在するため、ミラーワールドまわりの関連付けをもっと詰められたら良かった。
この世界線での城戸・浅倉の行方も気になるところ。
平成か
龍騎達が映画館の大画面で暴れてるだけでも満足。
ライダーの世界では、まだ平成は終わってない。
でも、「龍騎」である必要性は?
「リバイスの主人公の名字が「五十嵐」なのは「50」周年の記念作品だから」程度には説得力が欲しかった。
タイトルから、てっきりリバイス達とギーツ達が最初からガッチリとバトルロワイヤルすると思ってたら、前半が「リバイ復活編」で、バトルロワイヤルは後半な造りなんですね。
バイスさんの事だから、ご都合主義で唐突に復活してても違和感は無いけど、しっかり復活を描いてくれて嬉しい。
それだけに残念。
バトルロワイヤルと言えば龍騎なのは分かるけど、龍騎である必要性の説明が欲しかった。
自分が「龍騎達はミラーワールドでしか戦えない」と思い込んでるだけかもしれないけど、なぜ現実世界で戦えるのか、これまで何年もの間、ミラーモンスターの腹をどうやって満たしていたのか、疑問点がたくさん。
通りすがりの解説員まで姿が変わって、ゲームマスターが代わると同時に元に戻った辺りが関係してる?
てか、あなた自身がバトルロワイヤルに参戦してても良かったのでは?
最後の龍騎メンバーのやり取り。
本人達を直接撮るのでなく、ガラスに写り込んだ所を使っていくのが良かったです。
あの終り方だと、今後も参戦あり?
以前の映画でのリバイスとギーツの絡みが伏線になって、今回の映画で生かされてたけど、ママさんの「フィフティーゲイルスタンプ」を造った時の謎の力の説明はいつするのだろう?
う〜ん
当方リバイス途中脱落
ギーツ大好き
龍騎大好き人間の評価になります。
結論から言うと駄作
序盤は恐らくリバイスの続きみたいな形で始まり、話がひと段落着くとギーツ、龍騎も交えた話に移行します。
全体的な脚本はリバイス本編の人が作ったんかなぁ?強引に話が進む感じとかこれ出しときゃいいやろ感が凄くてご都合主義がより感じられるのが見ててしんどかった。台詞回しも臭くてギーツキャラもリバイス寄りになってた気がする
ギーツ自体は相変わらずデザ神として優位に立っていたイメージ。リバイ相手でもラスボス相手でも常に優位に立っているというか勝てるビジョンが見えているというか…
それがギーツなんだけれど話の盛り上がりに欠けるので何か一つ盛り上がる要素が欲しいところ。
あとやっぱり龍騎勢のゲストライダー感。余りにも唐突に現れるので当時のファン的には少し説明かバトロワに巻き込まれるところを見せて欲しかった。
終始リバイスとギーツ、龍騎を平行線をいってたようにも感じた。
個人的にはリバイス、ギーツ、龍騎の3人が力合わせる展開のが見たかったかも知れない。
これなら龍騎勢出す必要性が全くないし、話題性のために犠牲にさせられた感が否めない。
今の技術でドラゴンライダーキックが見れたのとラストのおかげで星1つ増やしてます
話がひどいだけで役者は演技上手だし王蛇の腹も出てたのでギリ見られるかなあとは思いました。
面白い!
リバイスのエピソードでの感想としてはやっぱりリバイスにはほっこりした家族の雰囲気がいいですね。リバイス組のラストエピソードとしても良いと感じた。バイスの限定復活も本編を無駄にしてない感じですごいと思った。ジュウガの味方としての活躍も見れて満足でした!玉木のゲットオーバーデモンズやヒロミの体内年齢問題も時系列が進んでいる感じがして、Vシネにつながるとか考えるのも考察が広がって楽しいですね笑
30分程度の話としてはすごい満足でした!
ギーツが絡んできたクロスオーバーエピソード、いわゆる本編もとても満足できました!道長が復活してる理由、カゲロウと景和 のからみ、テレビでは見られないロケ地での戦闘シーン(車、電車、商店街、スタジアム)、マネキン祢音、仮面ライダーシーカーの変身や戦闘、ゲームマスター同士の戦い、グレアの迫力のある変身音など見応え抜群でした。
龍騎も参戦しましたが、みなさん20年前からさらに渋くかっこよくなってましたが、根のキャラクターは昔と変わらず、さすがと思いました。エンディングの城戸真司と秋山蓮の絡みは昔からのファンにはたまらんです笑
王蛇がちょっと大きくなってるのは少し気になりましたね…笑
エンディングの倖田來未さんのchange my futureもしっとしした感じででこれからも頑張ろうと思えるいい曲だと思いました!僕は盛り上がる曲よりもこの終わり方が好きですね笑
冬映画恒例のエンディング後の本編に繋がる謎もありまして、あれがないと終われないですよねー、浮世永寿がこの時代の人間じゃないなんて考察捗りますな笑
ギーツはやっぱアクション最高!
序盤から五十嵐家男共のセクハラ(笑)を受けるとは思わなかった...
リバイスサイドのストーリーは大勢のライダーを扱いながらもそれぞれに役割と見せ場を作っていてリバイス側だけで話を完結させていてとても良かった。
後にバイスは結局消えるけど本編でもイッキの全ての記憶が消えるという設定だったのであのギーツの判断は良かったと思う。
ギーツサイドも開幕からエースのクセが強いコスプレで短いシーンでも笑わせてくる監督の強い意思を感じた(笑)
時系列はTVと同時進行していてバッファが脱落しギーツが復活した時点の話でその時に過去のゲームマスターがゲームを書き換えそこには龍騎側のライダーも...といゆうストーリー
やっぱりギーツはアクションでカッコ良く見せてくれて終始CGとの組み合わせも凄く良かった。
ただ残念な点は龍騎の主人公シンジの変身がリュウガだけで済まされた事
役者に合わせてなのかポッチャリ王蛇(笑)のせいで出た喜こびより腹に目が行ってしまった事...
ですが最後はシンジとレンの絡みが見れて嬉しかったしギーツの謎の一部も明かされるので見応えありました。
リバイス編、ほぼドラゴンボール。 ギーツ編は15話直後くらいの時間...
リバイス編、ほぼドラゴンボール。
ギーツ編は15話直後くらいの時間軸。
ヴィジョンドライバー、争奪戦が起きないのが不思議なんだが、改変能力はデザ神以下なんだな。
冬眠直前レベルの王蛇。股間の塗装ハゲが気になるナイト。
東映がアンクで味を占めたことが判るバイスの扱い。
全28件中、1~20件目を表示