映画デリシャスパーティ・プリキュア　 夢みる・お子さまランチ！のレビュー・感想・評価

が「楽しい～♪」と言っていたので、満点。
大人の視点で語る必要はない。
ただ、コロナになって応援できないのは寂しそうで残念。

低学年の子供の付添。

お子様ランチ、子供の頃にワクワクしたこと思いだしました。
相変わらず画がカラフルで素敵です。

プリキュアは制作スタッフによってだと思うのですが、
面白くないときと面白いときの差が激しい気がします。

今回はほどほど当たりで楽しめました。

次回作もよろしくお願いいたします。

すごい博士がいて、そのすごい博士が子供だけの遊園地を作って、しかしそのすごい博士は大人にはとても冷淡で、なぜなら博士は…というストーリー。いい意味で単純でよいと思う。ここ数年のプリキュアは子供向けにしては少し凝ったものが続いていたので、こういうのが欲しかった。本編でも映画でも。

博士の正体周りはフレプリの映画に似ている気がして、勝手に懐かしくなっていた。と同時に、最近の映画はやはりミラクルライトをあまり振らせないようにしていると寂しくも感じた。

ボロボロに泣くわお腹すくわ4000キロカロリーパンチで体力使います
この映画で10キロ痩せました
おっさんでもおもしろかったです

初プリキュア行ってきました。
巷では大人でも楽しめる映画ということで、そこそこ期待していたのですが、本当に大人も楽しめる映画でビックリしました。これは、毎年見よっかな。｢ドラえもん｣｢クレヨンしんちゃん｣に続いて、レギュラー作品に昇格です！

まあ、とにかく絵が綺麗。
ご飯をテーマにしただけあって、色とりどりで見ていて飽きない。プリキュアのビジュアルも良いし、映画館で見て正解だなと思えました。ペットみたいなふわふわしている相方的存在？の犬が人間になるシーンが可愛いかったな。これまたビジュアルが良き。

変身シーンは退屈しちゃうくらい長すぎるのだけど、そこを除いたら全体的にすごくテンポがよく、スムーズに話が展開していくので、子どもたちも夢中になって見れるだろうなと。ただ、おまけ映像は絶対に要らなかった。完全に蛇足でしかなく、せっかく後味良かったのに...と台無しに。詰め込みすぎですし笑

ストーリーは｢映画クレヨンしんちゃん モーレツオトナ帝国｣に若干似ている。オトナではなく、コドモ帝国だけど、テーマパークもあるし、子どもと大人の違いや関係性みたいなのも描かれているし。大人に対しての抱いている感情や過去というのが、｢。チ｣という漫画とも似ていて、意外にもしっかり掘り下げられているのです。着地点はちょっとイマイチだったけど、セリフがめちゃくちゃ良い。｢嬉しいことだけじゃなくて、悲しいことも私に分けてよ｣というセリフに、なんていいこと言うんだ...と感動してしまいました。

そんなこんなで、いい作品に出会えました。
ってか、大の大人にも入場者特典くれるのね。部屋に飾ります。

う～ん、コロナが始まって以来、子供たちの応援参加が無くなって、話の主軸が弱くなっている気も。
それにシリーズ重ねていく毎に、どんどん登場人物が複雑化していって、初見の大きなお友達にはキビシイっす。
プリキュア4人の変身まではまだついて行けても、エナジー妖精までどんどん変身していくし…
それに加えてのローズマリーさん！？
難しいわ…。

面白かった。(^o^)

今回の映画もバトルシーン満載でした。

コメコメもかわいいです。(o⌒∇⌒o)

初めての孫と2人，楽しく観ました

試写会鑑賞
家族で行ってまいりました。
これが9時開演だったので、週末のお父さんとしてはちょっと辛かったですね。
劇場に着くと何とプレシャスがお出迎え。
試写会なのにグリーティングまでとは、これはすごい！
でも流石に入場者プレゼントのドリーミアリングはありませんでした。でもこれはしょうがないかな。
今作は子どもの国での物語。
幼い頃の邂逅が軸となっており、そこからの成長を描いています。
あと今回、どちらかというと子どもというより大人向けなエピソードかなと感じました。
それとバトルシーンはとてもよく出来ており、特にクライマックスのバトルはすごかったです。これは子らも見入ってるようでしたよ。
で、Bパート。
ストーリーもへったくれも無いのですが、これが最高に面白かったです！
終わってみると何だかんだと親子で楽しめた時間でした。

観賞後。さて、お昼何食べようか？ってなったら娘さん「おこさまらんち！」ってなりましたwしっかり釣られてるwww