「ブレンダン・フレイザーは」ザ・ホエール　Mさんの映画レビュー（感想・評価）

共感をたくさん有り難うございました。
その通りです。白鯨はスゴイ作品なのでしょうが、娘の感想文からそれを切実に感じることはなかったですね。

あ、そうそう。
海のトリトンは大好きですが、そのピピは関係ありませんw

現在の主人が昔から「bibi」というハンドルネームを使っておりまして。（昔、びび丸という名前の犬を飼っていたそうで）
結婚以降、私もpipiを名乗っている次第であります。
ビビさん&ピピさんでわかりやすいんで（笑）

にゃはははは。
なんかありがとうございますぅ♪

〉映画が癒しのうちはいいが、逃避になってはいけないという指摘

あ、ここは私の書き方が悪かったですね、誤解させてしまいました。
「逃避になってはいけない」とは微塵も思ってないです。私もしょっちゅう映画に逃避しています（笑）

この一文で書きたかったのは
「あなたも映画に逃避する事はありませんか？
それならばチャーリーを非難する事は出来ないのではありませんか？」です。

「いけない」の指摘が指すのは「チャーリーを非難する事」なんです。

短時間の「逃避」は自己の精神を守る為の手法の一つです。
自分で逃避時間や量をコントロール出来ているうちは構わないし、
なによりも
「他者の逃避に対して、もっと寛容になろうよ」
「侮蔑したり見下したりするのはやめようよ」
と言いたかったわけであります。

わかりにくい文章で失礼しましたー^ ^

コメントありがとうございました。そもそも『白鯨』は難解な大長編とあって手にとりづらいですよね…

Mさん
コメントありがとうございます
役の時は特殊なスーツやメイクで
巨大化していたと思われますが
来日時のお姿は貫禄はある
って感じでしたね

それは、本当に命懸けになってしまう！大変大変😅

Mさん　コメントありがとうございます。ブリーチングという言葉をはじめて知りました☺️
ブレンダン・フレイザーの迫真の演技、すごかったですね。