「ブレンダン・フレイザーは」ザ・ホエール Mさんの映画レビュー(感想・評価)
ブレンダン・フレイザーは
命を懸けていたと思う。(と、思ったのですが、スーツなどであの体型を作っていたのですね)
映画というものは命を懸けてまで作るべきものなのか。(と、思ったのですが・・・以下同上)
追記
残念なことに私は、この映画を見ても「白鯨」を読みたいとはちっとも思わなかった。
ただ、題名を「鯨」と名付けた理由はよくわかった。
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pipiさんのコメント
2023年6月6日
あ、そうそう。
海のトリトンは大好きですが、そのピピは関係ありませんw
現在の主人が昔から「bibi」というハンドルネームを使っておりまして。(昔、びび丸という名前の犬を飼っていたそうで)
結婚以降、私もpipiを名乗っている次第であります。
ビビさん&ピピさんでわかりやすいんで(笑)
pipiさんのコメント
2023年6月6日
にゃはははは。
なんかありがとうございますぅ♪
〉映画が癒しのうちはいいが、逃避になってはいけないという指摘
あ、ここは私の書き方が悪かったですね、誤解させてしまいました。
「逃避になってはいけない」とは微塵も思ってないです。私もしょっちゅう映画に逃避しています(笑)
この一文で書きたかったのは
「あなたも映画に逃避する事はありませんか?
それならばチャーリーを非難する事は出来ないのではありませんか?」です。
「いけない」の指摘が指すのは「チャーリーを非難する事」なんです。
短時間の「逃避」は自己の精神を守る為の手法の一つです。
自分で逃避時間や量をコントロール出来ているうちは構わないし、
なによりも
「他者の逃避に対して、もっと寛容になろうよ」
「侮蔑したり見下したりするのはやめようよ」
と言いたかったわけであります。
わかりにくい文章で失礼しましたー^ ^