オペレーション・フォーチュンのレビュー・感想・評価
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ヒューとジョシュ
ステイサム兄貴はいつも通りの安定のアクション。
ともすれば、他のステイサムアクション映画と混同して、変わり映えしないとも思ってしまうときも。
例のブツもまたかのデジャヴ感あり。
しかーし!
ヒューとジョシュのコミカルな演技が冴えてました。
思うにガイリッチーは敢えて二人の出番を多くしたのかな、と推察してみたり。
ヒューグラントは昔のラブコメのDVDをいくつか持っているくらい好きだったのが、最近はクセ強めオジサンとて観る機会増えたのも楽しいのですが、
何よりジョシュバーネットをスクリーンで観たのがマジで20年ぶりくらいだったので、感慨深いものあり。(キャッシュトラックは配信で視聴。。。)
細かな矛盾は言いっこなし、楽しいだけで深みも余韻もないのはご愛嬌なのだ!
アクションヒーローの代名詞ジェイソン・ステイサムがガチで取り組んだ、本格派のスパイ・アクション大作。本作は、ステイサム扮する型破りな諜報員が世界狭しと駆けまわり、その無双ぶりを見せつける痛快エンタテインメント作品です。
英国諜報局(M16)御用達の敏腕エージェント、オーソン・フォーチュン(ジェイソン・ステイサム)は、闇で取引されているという“ハンドル”と呼ばれる物を追跡、回収するミッションを与えられます。
M16のコーディネーター(ケイリー・エルウィズ)、毒舌の天才ハッカー(オーブリー・プラザ)、新米スナイパー(バグジー・マローン)らを率いて任務に挑むのです。
ガイ・リッチー監督とステイサムのタッグと聞けば、それだけで面白さは約束されたようなものです。今回の作品でもぶっきらぼうなステイサムを中心に、痛快なアクションで見る者を引き込んでくれました。何よりも楽しいのはい個性豊かな面々とのコミカルな絡み。最近はすっかりクセの強いキャラクターが似合う俳優としての地位を確立しているヒュー・グラントが億万長者の武器ブローカーを演じ、かつてアイドル的人気を誇ったジョシュ・ハートネットがハリウッドスターに扮するなど、キャスティングの妙が光ります。 ロンドンからカンヌなど舞台は華やかに移り変わり、全体に漂う軽さが楽しいところ。 アクの強い多くの登場人物が交錯し、展開も目まぐるしくアクションもふんだんで盛りだくさんなのに、流れが滞ることがありません。ところてんのようにツルツルとのみ込める語り口は、リッチー監督の至芸。もっとも、細かな矛盾は言いっこなし、楽しいだけで深みも余韻もないのはご愛嬌なのだ!
ヒュー様を見る映画❤
この映画単体で見たら悪くはないんだけど、いや、むしろ面白いんだけど、前の週に観た『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』の衝撃が大き過ぎて物足りなさを感じてしまうという😂映画を観るタイミングって本当に大事ね〜
My favorite British English speakerのヒュー・グラントが出てるのがわかったときのワクワクがこの映画でのあたしのクライマックスだった💦
最強即席チームがユーモラスに超難関ミッションに挑む
凄腕だが気分屋で金遣いの荒いエージェントで今チームのリーダー
オーソン・フォーチュンにジェイソン・ステイサム
クセが凄いが抜群の実力を発揮するメンバーと共に難関ミッションに挑みます
監督はステイサム作品でお馴染みガイ・リッチー
大物ゲストにヒュー・グラント
後はあまり馴染みのない人たちですがなかなかいい感じです
軽口をたたきながらブルドーザーのように強力に任務を推し進めて行きますから
ストーリーも単純ですし何も考えずに楽しんでください
深みも何もないですが最近はこういう作品が少ないので
洋画が人気を取り戻すにはもっとこの手の作品が増えればいいですね
特に映画館がネバーランド化してしまっているので
子供にならなくても大人が堂々と楽しめる作品を上映してもらいたいものです
まさに良くできたオペレーション
とにかく全てが作戦とおり。
普通の映画なら相手のボスやら、幹部やらの抵抗で拮抗する場面があるんだけども、この映画の場合はおよそそんなところはなかったような。。
殆どが未来予想図通りにいく。もちろん「上手く行きすぎやろ!笑」と突っ込むシーンもちょいちょいあったが、まあその上手くいく様がこの映画の気持ち良いところであり、醍醐味だったのかもね。
途中は人の名前が行き交いすぎて理解がついていかない所もあったが、人気スターを木馬に使う作戦は見事。そしてそれが縁となりエンディングにつながるシーン。
諸々含めてとても気持ち良い映画でした!
スムーズな展開
色々と盛り込まれて話がどんどんと進んでいく感じ。
最後は綺麗に回収されていったが、アクションが思っていたよりも少なく。もっとゴツゴツに一対一でパンチっ!みたいなのかと思ってたので、少し残念です。
極々普通。
全てがあり得ない話です。
こんな重要な案件を即席チームで対応させるなんてあり得ません。しかもたった3人!
殴って撃って爆破してとやりたい放題です。
映画なんだからそんなの当たり前だと思えば楽しめます。
ヒュー・グラントがポール・ニューマンに見えちゃったのは音楽のせいかな?
面白いけれど、既視感が
ウクライナで「ハンドル」と呼ばれる新兵器が強奪されて、100億ドルで売り出される。MI6のネイサン(ケイリー・エルウィス)は契約エージェントのオーソン・フォーチュン(ジェイソン・ステイサム)、ハッカーのサラ・フィデル(オーブリー・プラザ)、狙撃手のJ・J・デイヴィス(バグジー・マローン)を雇って追跡にかかる。オーソンは武器商人グレッグ・シモンズ(ヒュー・グラント)が「ハンドル」の売買を仲介すると突き止める。そして、グレッグがハリウッド俳優ダニー・フランチェスコ(ジョシュ・ハートネット)の大ファンだという事実をつかみ、ダニーに義妹との不倫を突きつけて協力を強要。自分をダニーのマネージャー、サラを恋人に仕立てあげて、モナコの豪華ヨットでチャリティ・パーティを開くグレッグに近づく。だが、オーソンのライヴァル、マイク(ピーター・フェルナンド)のチームも、何者かに雇われて「ハンドル」に迫り――といったストーリー。
「ハンドル」の正体は無敵のAIなのだが、この設定は『ミッション・インポッシブル デッド・レコニング』とかぶっている。どんなセキュリティ・システムにもたやすく侵入してしまう天才ハッカー、サラは、スピーディに話を転がすため近年の映画やドラマで使い古されたキャラで、既視感を否めない(実際には閉回路システムにそんなに簡単にアクセスできるはずがない)。血まみれの武器商人グレッグが最後は善人みたくなるのも、いかにもご都合主義。とはいえ、ステイサムのアクションは相変わらずキレキレだ。
同じガイ・リッチー監督、ステイサム主演の『『キャッシュ・トラック』はシリアスだったが、本作はコミカル。肩の力を抜いて観るのが正解だろう。
ジェイソン・ステイサム版ミッション・インポッシブル
ガイ・リッチーってこんなだったっけ?(^◇^;
ダメじゃ無かったけど期待したほどでは無かった
もっとスタイリッシュなのを想像してたんだけどな〜。勝手にw
展開のテンポは良かったはずなんだけど、何か物足りないというか満足感が薄い?映像やカットも特に目を引いたのは無かったなぁ…
シリーズ化するのかな?だとしても次観るか?って言われたら厳しいかも…
一言で言うなら、ジェイソン・ステイサムのミッション・インポッシブルでしたw
終始ギャグありきの流れになるので、緊迫感みたいなのが皆無。主人公一味がピンチになったりする事は無い前提で見ちゃうから全てが予定調和的。
まあトムクルーズと同じ事やったって仕方ないですが…w
ジェイソン・ステイサムの映画感はあったので、好きな方にはオススメです。
あ、翻訳がイマイチだった気もする
まあ余計なギャグや一言が多くて全部入れるスペースは無いのかもだけど、、だいぶ端折られてて面白さも半減してるのでは?
新シリーズが期待される『シャンパン・ムービー』
新シリーズが期待される『シャンパン・ムービー』
ガイ・リッチー監督とみんな大好きジェイソン・ステイサムのスーパータッグ。
男臭くセクシーでタフな主役、スタイル抜群なドレス姿美しいセクシー美女、世界の美しい高級リゾート地を転々、イカした高級車などふんだんに目を楽しませる。何よりすっかり悪役がハマり役になったヒュー・グラントもいい。ユーモアも織り込まれたお薦めです
この作品もジェイソン・ステイサムさん、メチャ強いです!
ミッションインポッシブルと色合いを変えるためか、コメディータッチのアクション映画でした。英語のセリフの中に際どい感じの面白さが隠れている感じがするのですが、字幕で明確に記載される訳もなく、英語の堪能な方は、更に楽しめる作品だと思います。
「ノー」のチカラ
超有能だけど要求が多過ぎて高〜いエージェントのオーソン・フォーチュンが、裏社会に流れた「ハンドル」と呼ばれる物騒なブツを取り返す話。
有能だけど頭脳戦は苦手なもう一つのエージェントチームも出張る中、オールラウンダーな新入エージェント2人と共にブツを追っていく。
ストーリーそのものは結構ストレートで判り易いけれど、舞台があちこち飛び回るし直接的に追っているものがどんどん変わるし、展開がテンポ良くサックサクだから、ボーッとしていたら置いてきぼりになりそう。
スパイ映画の割に俳優脅したりバイヤーたらし込んだりとなかなかユニークだったりコミカルさもしっかりあるし、ポンコツだと思っていたバイヤーも本領発揮したら過凄いし、アクションもドンパチ+肉弾戦の流石のカッコ良さでとても面白かった。
何も考えずに観れるアクション映画
ジェイソン・ステイサム主演映画なので・・・
「なにも考えず観れるアクション映画」なのかなと思い観に行きましたが、まさにそんな映画でした。
泣ける映画や考えさせる映画もよいですが、毎回そんな映画を観るのも疲れるので時々こういう単純な映画を観たくなります。
内容としては、ジェイソン・ステイサム主演なので彼が一人で無双する展開を予想していましたが、他のチームメンバーが思いのほか優秀で、結構、チームプレイをしていました。
敵のアジト進入時に流れる「雨に濡れても」に癒されました。
久しぶりに聴きましたが良い曲ですわ~。
定番なアクション映画!マイクは一体???
テンポよく見やすいと思います。
英国秘密情報部ナイトンがネイサンにある任務を指示し、情報集めから国家の危機を救うスパイアクション映画。そして、今回の任務で結成したチームは敏腕スパイオーソンとオールラウンダーなスパイJJとハッカーサラ、そしてハリウッド俳優のダニーを巻き込む。
マイクとネイサン、ナイトンの三人の関係が難しかった。もう少し過去の描写があってもよかったかもしれません。
マイクは結局???
ストーリーは良かったけどアクションシーンが物足りなかった感じの作品。 本年度ベスト級。
お気に入りの監督&キャストの作品。
以前観た、この二人の現金輸送車を題材にした作品が良かったので期待値上がるも満足度は低め。
フォーチュンってジェイソン・ステイサムさん演じるキャラクターの名前だったのね(笑)
100億ドルである物が取引される情報を元に、その取引を中止させ回収するミッション。
フォーチュンとハッカー、スナイパー等に加え、ハリウッドスターも巻き込んでミッションを達成させようとするストーリー。
取り引きの鍵に握る武器商人のグレッグのポイントが高め。
このグレッグが結構恐ろしいキャラなんだけど後半の展開が面白かった!
ハリウッドスターを巻き込んだ理由も上手い設定でカーアクションのシーンも納得の設定だった感じ。
アクション映画だけどストーリーが綿密な構成でスカッと感はいまひとつって印象。
新鮮なアクションシーンは無かったけどやっぱりジェイソン・ステイサムさんはカッコ良かった!
エンドロール直前の映画の撮影シーンは笑えました( ´∀`)
レトロで‼️❓呑気な‼️❓お馬鹿さん‼️❓
最先端の話なのに、映像は半世紀前くらい、あえて、CGがあんまりないので、迫力がある。
セリフは多いけど、ほとんど棒読み、カンペ見ながらなんで、ひどいもんです。
場面は多いけど、意味がほとんどありません、トホホ。
映画館でなければ寝落ちレベル、でも映画館だから、楽しめますよ。
超B級映画ですが、それほどスカでもない、主役の彼以外ほとんどヘタレですが、脱力してそれなりに、ほどほどに、どうぞ。
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