オペレーション・フォーチュンのレビュー・感想・評価
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二十一世紀の007誕生
ワッハハ!こりゃケッサクぢゃ!
Amazonプライムに入ったので早速、いただきました♪
最高のジョークを褒め称える時の「ケッサク」を敢えて使って全力で讃えたいですわ🫶
鬼才ガイ・リッチー監督の正真正銘の傑作
突拍子も無い絵空事に社会の暗黒面を忍ばせる必須条件はユーモアとジョーク、遥か昔のハメット、チャンドラーら先駆者たちから受け継がれるハードボイルドの息遣い
今回はAIの危険性を警鐘
肉体派ジェイソン・ステイサムはこの作品で21世紀のジェームズ・ボンドになれたかな?それは次回作の出来次第かな💩 それが007になるのかオースチン・パワーズになるのかはお楽しみ😋
???。
出演陣も豪華だし、キャラもそれなりにしっかりしてるし。
ステイサムのアクションもキレッキレ、ヒュー様の悪い人もいい。
んだけどねえ・・・。
どれもうまく噛み合ってないし。軽い印象は拭えないし。
唯一わかったのは。
ジョシュの背が、ステイサムやヒュー様より高かったこと。
スパイもアウトソーシング
イギリスのMI6から、謎の秘密兵器回収を頼まれた主人公(ジェイソン・ステイサム)、コーディネーター、ハッカー、スナイパーたちとチームを組んで迫っていく。
潜入するために脳天気なハリウッドスター(ジョシュ・ハートネット)を無理やり仲間に引き入れ、闇の武器商人(ヒュー・グラント)を騙すことに。
厄介なことにイギリスの別部門も外注しているらしく、ややこしいこと甚だしい。
あまりCGを使わないのでアクションにはキレがある。
一時期の…
スタローンやシュワルツェネッガーのように、ジェイソン・ステイサムも「肉体派アクション俳優」って、イメージだけかな。
なーんも考えずにアクションを楽しむだけの作品。
もうさ、スパイ物は「007」」「ミッション・インポッシブル」とかでお腹いっぱいな感が。
この感じだといくらでも続編作れるだろうし。
ジェイソン・ステイサムはもう似たような作品ばっかりに見えてします。
ゴージャスな旅路
フォーチュン御一行の華麗なるワールドツアー。一瞬たりとも飽きさせない豪華絢爛な舞台で超絶無双。もはや正面突破で武器なんてぶち壊せ。頭脳戦だけじゃ留まらない身一つで立ち向かうステイサムへBon voyage!
アクション、コメディ、てんこ盛り
我らがジェイソン兄貴の魅力がスクリーンから溢れている秀作。ガイ・リッチーの作品は演出、役者、シナリオが洗練されていて、やはり楽しめる。キアヌやデンゼルの様なハードで、練りに練られたアクションの間隙を縫って兄貴のアクションは成立しているように思える。ハードな殺人マシーンではなく、ユーモアとスマートかつキレキレのアクションにコメディを挟んで、脇を固める役者たちも物凄く個性的で魅力のある作品に仕上げるのも兄貴の座長としての力量だと思う。常に次回作が待ち遠しい俳優である。
オペレーションフォーチュン=戦略を練る
最高機密のハンドルが何者かに盗まられて
ハンドルが何かわからないままに
ステイサム達が戦略を練りながら奪還しょうとする映画です。
ステイサムが終始出てるのでステイサム好きな方はオススメです。
面白かった
ガイ・リッチー監督作品でジェイソン・ステイサムとくればキャッシュトラックが思い浮かぶけれど、本作のノリはコードネームU.N.C.L.Eに似ているかなと感じました。
結構ライトな会話が広げられる中、徐々にアクションが激しさを増していく、だけどストーリーの時間軸が行ったり来たりしないから、見ている方も引きずられてのめり込むようで、こういうのあれこれ考えずに済むから個人的に好きです。
そして武器商人グレッグを演じたヒュー・グラント!イケオジ面(ツラ)とひょうひょうとした語り口、なのに結構、いやいや相当に悪い奴。なのに嫌いじゃない。
アメリカンマッスルなマスタングも良かった!後ろの防弾が活きていましたね。
エンドロールも含め痛快でした。
久しぶりに観たガイ・リッチー作品
シャーロック・ホームズシリーズやコードネーム U.N.C.L.E.が好きだったので、たまたま時間があったので視聴。
かなりジェットコースターな作品ですが、飽きさせない工夫が色々とされている。
会話もユーモラスで面白いし、アクションや潜入も中々ハラハラさせられる。
主要な登場人物は全員ユニーク。
みんな見せ場があり、それぞれ味があるキャラで面白い。
ちゃんと出てくる俳優をみてなかったので、ヒュー・グラントが出てきたとき吹いた。
最近のヒュー・グラントのキャラにしてはかなり恵まれているキャラだと思う。
言いたいことはいくつかある。
裏切ったジョン(だっけ?名前があやふや)はどこいった?
あいつがいればもっとシビアな戦いになったはずなのに、強すぎたのか途中から行方不明。
最後の付け足したようなポリコレ、必要だった?
女好き、義理の妹の設定どこいったのよ。無理矢理過ぎるが、これが今のハリウッドの限界なのかも(何かしら入れないといけない強迫観念があるに違いない)
最近パッとしないガイ・リッチー
終始「ミッション:インポッシブル」みたいなお話です。なのにドキドキハラハラやあっと驚くような場面はほとんどなく、既視感のある映画になっていました。初期の作品は大好きだし、「ジェントルメン」もなかなかよかったのですが、前作「キャッシュトラック」に続いて、昔の刺激に満ちたガイ・リッチーはどこへ? という感想を持ちました。
これがベンだ
謎の組織が奪っていた危険なブツである「ハンドル」。それを何か解明し奪還する任務を与えられたチームのお話。
初っ端からクセのあるメンバー達とのスカした会話劇にB級の臭いがプンプンし心配になるも、程なくしてアツいアクションが始まり盛り上がっていく。
しかしどうやらハンドルを追っているのはオーソン達だけではないようで…。
基本的には王道な展開ながらも、スパイ達を競争させる内容はユニークだし、その後の展開とか黒幕とかもワリと読めてしまうところもあるものの、コミカルさも織り交ぜて飽きないつくり。
強いて言えば、役者さんがもうちょっと役者として活躍してほしかったな〜という印象。ヤマモトさんは面白かったけどwやっぱりこういうのって日本っぽさをいつも履き違えられている気が…w
特筆すべき点は無くとも、普通に面白いアクション作品といった感じで良かった。
ステイサム率いるプロフェッショナルチームのスパイ映画
その優秀さゆえ破格の待遇を受ける凄腕エージェントのオーソン・フォーチュン(ジェイソン・ステイサム)は英政府からの依頼で闇取引されるとある重要な物を奪還するミッションに。急造チームでハードな任務に挑むがターゲットに近付くために仲間に引き入れたのは――
ジェイソン・ステイサム率いるプロフェッショナルチームによるスパイアクション映画。
刻々と近づくタイムリミットや潜入工作などひやひやする緊迫した展開に手に汗握ります。
ストーリーも一ひねり二ひねりされていて先の読めない展開に引き込まれます。
スパイアクション映画が好きならかなりおススメの1本です♪
ガイ・リッチー
前半、会話中心で眠たくなり寝落ち⤵️(会話があまり面白くない)
後半、戦闘アクション増え「オッ!」と身を乗り出したが、話の筋がわからず消化不良⤵️
ガイ・リッチー作品は大体観ているが、今だに「マドンナの元夫」の印象がつきまとう(もう再婚しているらしいが)
映画はやっぱり体調第一ですね
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