リディーミング・ラブ あがないの愛のレビュー・感想・評価
全3件を表示
虫唾がはしる傑作偽善映画。少女終末旅行。
クリックして本文を読む
キリスト教保守派の偽善そのもの映画。
あり得ない傑作偽善映画だ。
こう言ったなりわいは現在でも残ったままで、何一つ改善はされずに、少女達は食い物にされている。そして、相当な民主主義国家でも公的な娼婦はいる。さて、
現実はもっとももっとも厳しい。フィクションで、しかも、ここまで偽善しないと、少女達が哀れすぎる。
だから、最後もファンタジーでキリスト教的に終了しなけりゃならないか。
仕方ない。
コメントする (0件)
共感した! (0件)
マイケルが素晴らしい
まんまと美しい純愛に感動してしまいましたわ。サンライズシーンが綺麗✨
きっちりとした伏線回収では無いものの、最後の方で助けてくれた紳士は、マイケルが話していた彼に違いない!
マイケルは、高潔・公正の守護者🪽大天使聖ミカエル🪽そのものでしたね。
全3件を表示