劇場公開日 2023年8月25日

Gメンのレビュー・感想・評価

全865件中、861~865件目を表示

5.0たくさん笑い楽しみました!

2023年8月25日
iPhoneアプリから投稿

独特なキャラクター達の個性に笑わせてもらいました。
真っ直ぐで人情味のある青春ストーリー。
多くの男子学生さんたちが楽しめると思います。
オトナの女性でも楽しかったです笑

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kiky

5.0原作ファンです

2023年8月19日
スマートフォンから投稿

笑える

楽しい

興奮

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雪山

5.0夏にぴったりな青春アクション映画!

2023年7月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

興奮

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たくさんのそら

4.0いわゆるジャニーズ映画じゃない本格的青春アクションコメディ

2023年4月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

エンタメとしての映画はいかに「非日常」に連れ去り&約2時間の世界に没頭させてくれるか・・という点を一番重要視しているのですが、「Gメン」はまさにこれぞTheエンターテイメント映画!そのもので、頭を空っぽにして大笑いしながら青春コメディを満喫させてもらえた。

俳優全員が思いっきりノビノビ振り切った素晴らしい演技をして、なおかつ全員の呼吸が揃っているのでコメディとして秀逸。
そのためコメディにありがちな“共感性羞恥”を感じる瞬間は1秒もなく、ただひたすら何も考えずに笑っていられる。
なかでも矢本演じる肝田が秀逸で舌をペロッと出してあっかんべーするだけのシーン一つとってもさすがの演技

アクションは特に興味あるほうではなかったのに、見せ場となる喧嘩シーンが一種の「ショー」のように研ぎ澄まされた計算され尽くされたキレのある動きに見とれてしまった。
主演岸優太が正義感強い純粋で真っすぐで仲間を大切にする勝太がまるで実在するかのように大好演
彼のアクションはダンスのように美しく、攻撃性はないのにキレッキレで相手を倒していく様子は新鮮だった。新たな映画アクションシーンを切り拓いたのではないか?と思わせる。

サプライズ登場の演者も2名いて、二人とも短いシーンながらリズム感溢れて楽しいシーン
ジャニーズ色ゼロなので挿入歌含めて全てに忖度ゼロの本気のプロフェッショナルが結集された、一見の価値ある邦画秀作

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サファイア

1.5これはつまらん

2025年5月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

脚本も演出もひどい。原作は未読だが、その要素を詰め込みすぎたのか始まりも展開も唐突で、場面転換の映像センスも変だからシーンのつながりが悪く話がぶつ切り。台詞も原作通りなのか知らないが会話のキャッチボールがところどころおかしい。ギャグのシーンも多いが、ことごとくスベっててサムい。

豪華キャストで個々の俳優の演技自体はいいが、設定に合ってないミスキャストが多く、新たな担任が吉岡里帆になって野郎どもウヒョーと喜ぶかと思いきや問題児たちは先生を美人と認識してない設定のようで、観てるこっちの世界観がゆがんでくる。いや、そんなんありえねーだろ。だって吉岡里帆だぜ? 他にもヒロイン役のスレンダーな恒松祐里ちゃんがナイスバディ設定とか役者の演技力ではどうしようもない部分で設定が破綻してる。出てくる男子高生がもれなくオッサンというのも無理があり、吉岡先生をババア呼ばわりするシーンがあるが、お前らのほうがよっぽどオッサンだろとシラけた。あと個々の役者はいいと書いたが正直主演の岸の演技がちょっと微妙(あと、りんたろーも)。ケンカシーンのアクションもイマイチにしか感じられなかった。

なんとキネ旬ベストテン読者投票1位まで取ってしまったが、間違いなく映画関係者の雇ったサクラか、岸ファン(もしくはキンプリファン)の組織票だろう。公開されたのがちょうどジャニーズ問題でキンプリが分裂した頃だった。やれやれ。

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